地熱情報研究所

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時事情報

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2015年 7月29日(水)~31日(金)10:00~17:00 第10回再生可能エネルギー世界展示会(主催:再生可能エネルギー協議会)が東京ビッグサイトで開催されます。詳細は、http://www.renewableenergy.jp まで。なお、地熱情報研究所はアカデミックギャラリーに出展の予定です。また、野田徹郎事務局長により、オーラルプレゼンテーション「中小規模地熱発電のすすめ」が、7月31日(金)10:30~10:50、西ホールアトリウム内特設会場で行われます。
2015年7月10日(金)10:30~17:25(受付9:50) JOGMEC(石油天然ガス・金属鉱物資源機構)地熱部は平成26年度に実施した助成、技術開発、調査等の成果、並びに関連する地熱技術動向について「平成26年度 地熱部事業報告会」を開催します。場所:〒105-0001 東京都港区虎ノ門2-10-1 虎ノ門ツインビルディング西棟地下1階大会議室。参加費用は無料ですが、7月3日までに参加申し込みが必要です。申し込み方法、プログラムの詳細等はJOGMEC(石油天然ガス・金属鉱物資源機構) HPをご覧ください。 
2015年6月26日(金)13:00~17:15、国立研究開発法人新エネルギー産業技術総合開発機構(NEDO)は、独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)及び国立研究開発法人産業技術総合研究所(AIST)と協力し、以下の通り「日本のEGS将来像に関するワークショップ」を開催します。開催会場は、NEDO分室(東京都千代田区霞が関1-4-2大同生命霞が関ビル12F)。内容は3セッションに分かれ、セッション1「地熱発電の現状-見直される地熱発電の価値-」、セッション2「短中期的なEGS技術-2030年を目指した技術開発-」および、セッション3「長期的なEGS技術-地熱フロンティアへの挑戦-」です。事前申し込みが必要です(6月23日(火)18:00まで)。詳細は、http://www.nedo.go.jp/events/NA_100004.html  まで。
2015年 5月21日(木)および22日(金)、新エネルギー財団主催の「平成27年度地熱開発技術者研修会」が開催されます(場所:三会堂ビル石垣記念ホール:東京都港区赤坂1-9-13)。申し込みが必要です。詳細は新エネルギー財団 水力地熱本部 地熱部 飯田幸平、小林純子まで。TEL:03-6810-0336, FAX:03-3982-5101, k-iida@nef.or.jp まで。
2015年 3月22日(日)13:30~16:30、番組公開収録イベント 「地熱王国”九州”を学ぼう! 熱烈!地熱学園!」(主催:独立行政法人 石油天然ガス・金属鉱物資源機構 JOGMEC)が、福岡市のアクロス福岡国際会議場で開催されます。参加は無料で(定員200名)、3月13日(金)までに申し込みが必要です。詳細はJOGMEC HP まで。
2015年 3月13日(金)15:00~17:30 (一財)新エネルギー財団第一会議室(東京都豊島区東池袋3-13-2 イムーブル・コジマ1階)にて(新エネルギー財団主催)、平成26年度 地熱開発利用講演会が開催されます。講演テーマは2件で、テーマ1 は、「地熱発電と温泉との共生」(産業技術総合研究所 名誉リサーチャー ・ 地熱情報研究所 事務局長 野田徹郎氏)、テーマ2 は 「産総研福島再生可能エネルギー研究センターにおける地熱研究の現状」(福島再生可能エネルギー研究センター 地熱チーム長 浅沼 宏氏)。講演終了後、懇談会が予定されています。参加費:5000円(資料代含む)。定員:35名程度(先着順)。参加申込期限:平成27年2月24日(火)。詳細は、以下に申し込み、問い合わせしてください:(一財)新エネルギー財団 水力地熱本部 地熱部 飯田幸平、小林純子 TEL:03-6810-0366, FAX:03-3982-5101, E-mail : k-iida@nef.or.jp。
2015年 3月4日(木)10:00~17:40(開場9:30)、東京都千代田区内幸町のイイノホールで自然エネルギー財団主催の国際シンポジウム「REvision2015 自然エネルギー拡大のための日本の挑戦」が開催されます。参加申し込みが必要です。詳細は、自然エネルギー財団ホームページをご覧ください。
2015年 1月28日(水)~30日(金)10:00~17:00の3日間、東京ビッグサイトで、「ENEX2015 第39回地球環境とエネルギーの調和展」(主催 一般財団法人 省エネルギーセンター)が開催されます。詳細は、ENEX2015 で検索ください。
2015年 1月15日(木)13:30~16:30(13:00開場)、大分県別府市B-Con Plaza 2階レセプションホールで、「地熱発電シンポジウムin別府」が開催されます(主催:経済産業省資源エネルギー庁、環境省、農林水産省)。内容は、タレント西村知美さんによる特別講演「温泉の魅力~地熱との共生~」、特別企画~スペシャルトークハイスクール~(秋田県、北海道、大分県の高校生による発表です)、そして、関係者によるパネルディスカッション「地熱発電と未来」が予定されています。入場は無料ですが、参加申し込みが必要です(500名)。申し込み方法は以下のようです。参加希望の方は、氏名、郵便番号、住所、電話番号、年齢、性別、職業を記入の上、はがき、FAX、ホームページからお申し込みください。<ハガキ>〒870-8605 大分県大分市府内町3-9-15 大分合同新聞社内「地熱発電シンポジウム事務局」係、<FAX> 097-538-9682、および資源エネルギー庁の関連ホームページから。
2014年12月11日(木)~13日(土)、東京ビッグサイトで、日本最大級の環境展示会「エコプロダクツ2014」(主催:(一社)産業管理協会、日本経済新聞社)が開催されます(入場無料:登録制)。地熱発電関係では、経済産業省資源エネルギー庁、日本地熱協会、産業技術総合研究所福島再生可能エネルギー研究所、発電機メーカー等のブース展示が予定されています。詳細は、http://eco-pro.com まで。
2014年12月3日(水)~4日(木) 第3回ふくしま復興再生可能エネルギー産業フェア(REIFふくしま2014)が福島県郡山市のビッグパレットふくしまで開催されます(主催 福島県・公益財団法人福島県産業振興センター)。詳細は http://reif-fukushima.jp/ をご覧ください。なお、出展の申込期限は7月31日(木)になっています。
2014年 11月 1日(土) 日本火山学会公開講座(小中学生および一般・親子対象)「九州の火山と地熱エネルギーを知ろう」が、11月2~4日に開催される日本火山学会2014年秋季大会(学術講演会)に先立って開催されます。開催場所は福岡市の福岡大学です。詳細は、日本火山学会ホームページをご覧ください。
2014年 10月29日(水)~31日(金) 日本地熱学会平成26年学術講演会が青森市で開催される予定です。詳細は、日本地熱学会ホームページをご覧ください。
2014年10月14日(火) 10:00~17:10 国際地熱コンファレンス(International Geothermal Conference)が東京都内の京王プラザホテルで開催されます(主催:独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC))。詳細・参加は http://www.jogmec-igc.org まで。
2014年 7月30日(水)~8月1日(金)10:00~18:00(最終日は17:00まで)、第9回再生可能エネルギー世界展示会(GRND RENEWABLE ENERGY 2014 INTERNATIONAL EXHIBITION)が東京ビッグサイトで開催される予定です。地熱情報研究所はアカデミックブースに出展する予定です。詳細は、 http://www.renewableenergy.jp まで。 なお、2014年はグランド再生可能エネルギー2014国際会議の併設展として開催されます。なお、こちらの詳細は、 http://www.grand-re2014.org/ まで。
2014年 6月13日(金)10:00~17:10(受付09:30)JOGMEC(石油天然ガス・金属鉱物資源機構)平成25年度 地熱部事業成果報告会(場所:東京都港区虎ノ門 2-10-1、虎ノ門ツインビルディング 西棟地下1階大会議室)が開催されます。JOGMEC地熱部が平成25年度に実施した助成、技術開発、調査等の成果、並びに関連する地熱技術動向について、報告されます。詳細はJOGMECホームページ、あるいは http://www.jogmec.go.jp/news/event/event_k_10_000010.html をご覧ください。なお、参加(報告会は参加費用無料)には、申し込みが必要で先着200名となっています。
2014年 6月 3日(火)16:00より、日本プレスセンターホール(東京都千代田区内幸町)で、「自然エネルギー財団 大野輝之常務理事 2013年度カリフォルニア州ハーゲンシュミット・クリーン・エア賞受賞記念シンポジウム「エネルギー・環境政策と地域の役割」が開催されます(主催 自然エネルギー財団)。受賞者記念講演が行われるとともに、小林 光慶応大学教授をモデレーターとして、記念シンポジウムが行われます。パネリストは、井田徹治共同通信編集委員・論説委員、諸冨 徹京都大学教授、大野輝之氏ほか。参加申し込みが必要です。自然エネルギー財団ホームページあるいは以下をご覧ください。https://jref.or.jp/event140603/。
2014年 5月27日(火)~5月30日(金) 2014地球温暖化防止展 併催「STOP地球温暖化推進フォーラム」(主催:日報ビジネス株式会社)が東京ビッグサイトで開催されます。最終日5月30日(金)11:00~12:00 『地熱発電・バイナリー発電セミナー』で、地熱発電・バイナリー発電に関する講演を行う予定です。
2014年 4月20日(日)産業技術総合研究所 福島再生可能エネルギー研究所 開所記念 国際シンポジウムおよび施設見学会が福島県郡山市待池台2丁目2番9の同研究所およびホテルで開催されます。1.施設見学会 概要:研究施設及び研究概要の紹介等、場所 福島再生可能エネルギー研究所、10時~11時、2.国際シンポジウム 概要:研究概要説明、国内外関係者からの招待講演等、郡山市中町10番10、郡山ビューホテルアネックス、13時~17時。問い合わせ先:産業技術総合研究所 福島再生可能エネルギー研究所 国際シンポジウム事務局、E-mail:frea-symposium-ml@aist.go.jp, Tel:029-862-6041.
2014年 3月19日(水)13:30~17:30、シンポジウム「地域から取り組む再生可能エネルギー~ドイツに学ぶ協同組合の役割~」、場所:明治大学駿河台キャンパス 明治大学リバティタワー1F「リバティホール」(東京都千代田区神田駿河台1-1)、 主催:一般社団法人JC総研・株式会社農林中金総合研究所。詳細・申し込みは以下まで。http://www.jc-so-ken.or.jp/seminar/renewable_energy.php
2014年 3月11日(火)13:30~17:00 シンポジウム 「電力供給への自然エネルギーの導入と課題」。場所:芝浦工業大学豊洲キャンパス交流棟501教室(東京都江東区豊洲3-7-5)、お申込み・お問い合わせ:芝浦工業大学工学部電気工学科電力システム研究室 藤田吾郎、 TEL:03-5859-8506、FAX:03-5859-8201 、Eメール:gfujita@sic.shibaura.ac.jp。
2014年 2月27日(木)13:00~16:30(開場・受付 13:00)セミナー「地域と地熱発電~地域の視点から考える~」 場所 ホテル東日本盛岡(盛岡市大通3丁目 3-18)、 主催:独立行政法人 石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)、岩手県、岩手日報社、全国地方新聞社連合会、 参加申し込み・お問い合わせは以下の通りです。 参加希望の方は、郵便番号、住所、氏名、年齢、性別、電話番号、参加希望人数をご記入の上、ハガキ、FAX、メールで申し込んでください。○ハガキ・FAXの場合:「地熱セミナー」係(岩手日報社 広告開発部)へ。 宛先:〒020-8622 岩手県盛岡市内丸3-7、FAX:019-622-1691(24時間受け付け)、 ○メールの場合:chinetsu@iwate-np.co.jp。 参加者には「聴講券」をお送りします。 当日受付にて、「聴講券」をご提示の上、ご入場いただきます。なお、応募者の個人情報は、当セミナーの運営にのみ使用します。お問い合わせ:「地熱セミナー」係 TEL:019-653-4111(代)平日09:00~17:00。締切 2月20日(木)当日消印有効。
2014年 2月25日(火)09:30~17:10(開場09:00) イイノホール(東京都千代田区内幸町2-1-1)で、自然エネルギー財団主催の国際シンポジウムREvision2014-「エネルギー大転換」と日本の進路 が開催されます。趣旨は「東日本大震災から3年、世界では多くの国や地域で、自然エネルギーと分散型電力の導入が加速し、より安全で持続可能なエネルギーシステムへの転換が進んでいます。しかし、福島第一原発事故の惨禍をを踏まえ、最も根本的なエネルギー政策の変更が求められる日本では、改革の停滞や逆行の動きも見られます。REvision2014 は、欧州や米国などで進む「エネルギー転換」の最新の動向を紹介し、日本のなすべき選択について考える。」 とされています。 内容は、国際再生可能エネルギー機関事務局長による基調講演の後、セッション1「自然エネルギーの国際潮流」、セッション2「分散型電源が変える世界の市場」、セッション3「エネルギー政策と日本の新しい夜明け(仮)」が予定されています。入場は無料ですが事前登録が必要です。詳細は,自然エネルギー財団のホームページをご覧ください。
2014年 2月23日(日)13:00(開場は12:30)~17:00 シンポジウム「農村山村地域における地域住民主体の地域資源活用を考える~再生可能エネルギー事業の展開と課題~」、場所 日本青年会館 国際ホール。 なお、お申込み・お問い合わせは以下の通りです。特定非営利活動法人 共同総合研究所(管、榎本)東京都豊島区池袋3-1-2-6F TEL:03-6907-8033, Eメール:kyodoken@jicr.org 。 
2014年 2月7日(金)13:00-17:00~8日(土)10:00-15:00 玉川大学5号館で、「みんなの環境エネルギーフェスタ2014」が開催されます。主催は、みんなの環境エネルギーフェスタ2014実行委員会(町田商工会議所、八王子商工会議所、みんなのエネルギー会議で構成)です。趣旨は、ものづくり技術交流や産官学民の異分野連携と、社会や地域への合意形成の場を提供するところにあります。環境エネルギー、6次産業化、スマートコミュニティなどに係る製品や取り組みの展示発表と、行政、有識者、企業にまたがるセミナー・セッションでつくるものづくり交流会。地域の今を体験し、産官学民などの異分野交流、技術・研究・開発連携・地域連携の”種”が見つかる機会として開催されるものです。地熱情報研究所は展示を行う予定です。地熱情報研究所の活動を広く紹介するとともに、研究所が発表した論文、報告、図書、関連パンフレット等を展示・配布する予定です。フェスタ2014の詳細はhttp://min-ene.jp まで。
2014年 2月1日(土)~2日(日) コミュニティパワー国際会議が福島県で開催されます(2月1日は福島文化センター、2月2日は喜多方プラザ)。主催は環境エネルギー政策研究所。会議では、各地で加速する地域の自然エネルギーへの取り組みの動向に加え、それらを支援する政策、地域経済への影響、社会的合意形成、需要側も含めた新たな取り組みの構想など、幅広いテーマで議論が行われます。2月1日午後(14時45分~16時30分)セッション2-B「自然エネルギーと社会的合意」において、パネリストの1人として出席の予定です。詳細は、http://www.isep.or.jp/cpc/2014/ をご覧ください。
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