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『安倍首相辞任表明』毎日新聞8月29日付朝刊一面トップはこう報じている。 安倍晋三首相(65)は28日、首相官邸で記者会見し、辞任する意向を表明したという。持病の潰瘍性大腸炎が再発したと明らかにした上で「国民の負託に自信をもって応えられる状態ではなくなった」と述べたという。新型コロナウィルス対応のさなかの辞任表明に「国民の皆様に心より、心よりおわびを申し上げる」と陳謝したという。
『臨時代理を置かず、後任選出まで執務と首相』 8月28日付インターネット情報(KYODO 共同通信社 2020/08/28 15:06)はこう報じている。安倍首相は(⇒辞任することになり)、臨時代理を置かず、後任の首相が選ばれるまで執務に当たり、責任を果たす意向を周囲に伝えたという。関係者が明らかにしたという。⇒最近の各種報道では、身体に問題があり、検査のため緊急入院が2週連続で続いたりする中で、体力・気力とも限界に達したか。詳細は分からないが、病気が原因であればやむを得ないだろう。「臨時代理を置かず、後任選出まで執務」はよい選択であったと思われる。時代は変わることになる。長い在任時代を振り返るとともに、新しい首相に日本を託したい。引き続く共同通信社のインターネット情報(共同通信社 2020/08/28 15:22)によると、安倍首相は自民党本部での幹部会合で、辞任の理由について「病気が理由で正しい判断ができなくなる」と説明したという。出席した党幹部が明らかにしたという。さらなる共同通信社によるインターネット情報情報(16:05)によると、安倍首相は公明党の山口代表との会談で「新型コロナウィルスに対応する状況の中、迷惑をかけない辞任のタイミングは今しかないと決断した」と語ったという。会談後、山口氏が記者団に明らかにしたという。
『若手官僚に「やりがい」を [コロナ禍と霞が関働き方改革] 「待機」「下請け」事務作業に忙殺 業務慣行に風穴 逆境を好機に』 毎日新聞8月28日付朝刊 オピニヨン欄 記者の目(堀 和彦 政治部記者)はこう論じている。内閣人事局が6月に発表した国家公務員の働き方に関する調査結果が、霞が関で波紋を広げているという。30歳未満の男性職員の14.7%が、女性職員の9.7%が「数年以内に辞めたい」と回答。主な理由は「もっと自己成長できる仕事に就きたい」「長時間労働で仕事と家庭の両立が難しい」だったという。2020年度の国家公務員総合職(旧1種)の志願者数は過去最少を記録し、優秀な学生の「官僚離れ」も深刻だ。新型コロナウィルスへの対応で更なる激務を強いられる中、コロナ禍を契機に始まった新たな働き方を定着させ、ピンチをチャンスに変えられるのか。正念場を迎えているとレポートしている。⇒全く同感である。この状況が特にひどくなったのは第2次安部政権以降だと思われる。安倍政権特に安倍首相は首相の器量(基礎学力・基礎知識も含めて)がないだけでなく、完全にサル化(自分だけ、今だけしか 考えない)しており、自立できる能力がない。すべて官僚のおぜん立てに乗っている。極めつけは、官僚が準備した国会委員会答弁書の「・・・云々」を「・・・でんでん」と読み、委員会の失笑を買ったことだ。文書を準備した官僚さえも驚きを禁じえなかったろう。同様の話は尽きない。現在の国会委員会では大臣の答弁はほぼすべて官僚の用意した原稿を棒読みするだけだ。原稿の意味が分からず、その場で追加説明の官僚と話し込む姿が、国会中継で普通に見られる。無能大臣がどれほど多いものか。適材適所と言われる、大臣の能力・脳力はこの程度だ。官僚もあきれ果てていると思うが、昇進のためにはやむを得ないようである。こんなことでは、意欲を持って官庁に入った官僚の中で、能力の高い若手官僚ほど辞めたくなるだろう。まずは安倍政権が消え、政治家に都合の良い「政治主導」「官邸主導」をやめて、若手官僚が「若くして国家レベルの責任ある仕事を任される」という魅力ある仕事に邁進できる環境を、新政権はできるだけ早く作るべきと思う。若手官僚は消耗品ではない、「次世代日本国家の頭脳であり、機関車役であること」を忘れてはならないだろう。執筆した堀 和彦記者の文章は取材に基づいて「現在の官僚を取り巻く環境」を多様に詳細に論じている。興味ある方は、是非、直接お読みいただきたい。このままでは日本は危ない。
『全国の871人感染 都内計2万人に』 毎日新聞8月28日付朝刊はこう報じている。 新型コロナウィルスの感染者は27日、全国で新たに871人が確認され、6日連続で1000人を下回ったという。クルーズ船の乗客乗員らを合わせた国内の感染者は6万6399人。死者は11人増えて1254人(死亡率1.89% 前日より微減 この傾向は最近ずっと続いている。かつ数値は安定的に推移している。一つの重要な指標ではないか)となった。東京都の新規感染者は250人(依然多いと言える。東京都は、都中心部では、夜の飲食店・カラオケ店等の営業時間の短縮を依然要請を続けるとしているが、やむを得ないだろう)。
『「赤ちゃん星」誕生の瞬間』 毎日新聞8月27日付夕刊はこう報じている。 南米チリのアルマ望遠鏡を使い、星の材料となる水素などでできた雲の中で「赤ちゃん星」が誕生する前後の様子を捉えたと、大阪府立大学や名古屋大を中心とした研究チームが7日、発表したという。 地球から450光年離れたおうし座に位置し、誕生間もない星に特有なガスの噴出も観測。成果は米専門誌アストロフィジカル・ジャーナルなどに掲載された。水素ガスやチリからなる「分子雲」の中で、それぞれの物質が引き合って集まっていき、一定以上の密度になると、星の赤ちゃんである「原始星」が生まれる。チームはおうし座の分子雲で、特に物質の濃度が高い39ヵ所から出てくる電波を観測。このうち20カ所で、まだ収縮が十分進んでおらず、電波が検出できなかったという。12ヵ所は、電波は検出できたが、星の形成には至っていない様子だったという。ただ、うち1か所を詳しく調べると、中心部から両側にガスが噴出するという、ごく若い星の特徴がみられたという。残り7カ所は星ができていた。電波の解析から、水素分子が1立方㌢当たり約100万個を超えると、星の形成が急速に進むことも突き止めた。チーム代表の徳田一起・大阪府立大客員研究員は「星が成長する貴重な段階を捉えられた。今後は他の場所の観測も進め、星が成長する条件を明らかにしたい」と話している。⇒このような観測は目標地点にカメラを据え付け、じっと待つうちに、星の誕生の瞬間と言う一瞬の減少を捉えたのだろうか。そうだとすると非常に幸運だったようだが、果たしてそうなのだろうか。星の誕生の瞬間に立ち会えるのは非常に幸運なことだが、その可能性が高い対象を狙っていたのだろうか。
『全国896人確認 新型コロナ』 毎日新聞8月27日付朝刊はこう報じている。 新型コロナウィルスの感染者は26日、全国で新たに896人が確認され、5日連続で1000人を下回ったという。クルーズ船の乗客乗員らを合わせた国内の感染者は6万5528人。東京都と大阪府を、奈良、鹿児島両県でそれぞれ2人が亡くなるなど、死者は13人増えて1243人(死亡率1.90%。日々非常にわずかずつだが減少傾向)となったという。東京都では236人の感染が確認され、23日以来3日ぶりに200人を上回った(⇒検査件数依存で要注意)。重症者は前日から3人減って31人。高知県で感染が確認された9人はいずれも親族で、うち8人は18~29日にかけ、県内を一緒に旅行していたという。感染を示す数値群は減少傾向を示すものが多いようだが、必ずしもすべてがそうではない。引き続き感染に要注意と言うことだろう。
『除染なし(⇒???)で避難指示解除 規制委容認(⇒???)』 毎日新聞8月26日付夕刊はこう報じている。⇒「規制委」はどうやら本性を現したようだ。政府の追認機関に堕ちた(更田委員長は怪しいと見ていたが自ら墓穴を掘ったようだ)。原子力規制委員会(規制委員会ではなく推進委員会と改称すべきだろう)は26日、定例会を開き、東京電力福島第1原発事故後も避難指示が続く福島県内の帰還困難区域に関する(⇒結論ありきの)議論をしたようだ。区域内の特定復興再生拠点(復興拠点)以外の地域で、除染をしないまま避難指示を解除できるか政府が検討していることについて、更田豊志委員長は「考え方に同意する」(更田よ、お前は一体何を考えているのか。政府のお先棒を担いで、勲章でも貰いたいか)と述べ、科学的にも妥当との認識(科学的に妥当ではなく、政府の指示通りに動いたので妥当と言うべきではないか)を示したという。政府は今後、避難指示の解除の要件を緩める方針という(⇒思考が逆立ちしている)。更田は(裸の)忖度王様。お前の役割は終わった。八百長は終わったのだ。辞任して消えろ(税金ドロボーだ)。政府は避難指示の解除の要件を、年間の被ばく放射線量が20ミリシーベルト以下、日常生活に必要なインフラの整備や十分な(⇒???)除染、自治体や住民との協議(⇒住民は納得していない)--としている(⇒全く守っていない)。規制委は、個人の被ばく線量を管理などしていれば、除染にこだわる必要はないとしたという(⇒信じられない見解だ)。国による新たな棄民が始まったと言えるだろう。国には原発を続ける能力も気力もない。無謬性の官僚は、戦前の陸軍参謀よりたちが悪い。一度決めた政策を変更できず、立ち往生の体だ。その場限りの日本の原子力政策は末期症状の断末魔のうめきだ。
『氷河 底から水に 北大調査 暖かい海水影響』毎日新聞8月25日付夕刊はこう報じている。 南極の氷河が、底の方に流れ込む温度の高い海水であたためられて水になっていく仕組みを突き止めたと、北海道大などの研究チームが24日、科学誌ネイチャーコミュニケーションズ電子版で発表したという。南極・昭和基地近くにある白瀬氷河での観測データを用いたという。チームによると、南極には地球上の氷の約9割があり、すべてが水になると海面が約60㍍上がるとされる。平野大輔北海道大助教は「大量の真水が海水に流れ込むと、気候変動にもつながる」としているという。氷河は海に近い先端ほど次第に薄くなり、一部は海に浮いている。この部分の氷が薄くなると、氷河をせき止める力が弱まって海に流れ出やすくなる。白瀬氷河付近の海は厚い氷に閉ざされ観測が難しかったが、チームは南極観測船「白瀬」を用いて2017年1~2月に周辺の31点で水温や塩分などを観測することに成功したという。その結果、0℃程度と比較的温度の高い水が氷河の先端の下に潜り込むように流れ込んで、氷河は底の方から水になっていることが分かったという。⇒南極の氷河の融解は地球温暖化に伴って起こるので、一見、表面から溶けそうだが、実は氷河の底面から溶けるということらしい。観測をやってみると、常識と違った面白いことが分かるという好例だろう。また、氷河底部の接触面積の減少から、先端部分の岩との摩擦力の減少あるいは空気より水の方が比熱が大きいことも関係しているだろう。大発見ではないが面白い研究だ。
『全国感染493人 東京95人 都「症状の訴え 減りつつある」』 毎日新聞8月25日付朝刊はこう報じている。新型コロナウィルスの感染者は24日、全国で新たに493人が確認されたという。1日当たりの感染者が500人を下回るのは7月20日(418人)以来、約1か月ぶり。クルーズ船の乗客乗員らを合わせた国内の感染者は6万3917人で、死者は13人増えて1216人となった(死亡率1.90%。前日とほとんど変わらない)。東京都では新たに95人の感染を確認したという。1日当たりの感染者が100人を下回るのは7月8日(75人)以来。都によると、8月21日のPCR検査などの実施数は5049件で2週間前の6037件より1000件近く減っているという。都の担当者は「検査体制は余裕があるが、コロナの症状を訴える人が減りつつある」と話している。なお、週末は保健所や医療機関が休日体制となるため、週明けの陽性確認数は減る傾向にあるという(曜日による変化のの補正のためには、1週間の移動平均を求める必要がある)。長野県では、1日当たりで過去最高となる11人の感染が判明したという。神奈川県と沖縄県では各4人の死亡が確認され、いずれも70~90代の高齢者だったという。⇒諸データを見ると、感染急拡大期は過ぎたように見えるが、高齢者の死亡は増えており、引き続く感染注意が必要と言うことだろう。
『「加害者で被害者」の開墾悔恨 10代で満蒙開拓青少年義勇軍に志願 広大な土地に夢抱き 敗戦時見捨てられ』 毎日新聞8月24日付夕刊はこう報じている。 戦時中、10代の少年たちで結成され、国策で植民地の旧満州(現中国東北部)に送り込まれた「満蒙開拓青少年義勇軍」。旧ソ連との国境の防衛に動員され、敗戦後の混乱で多くの命が失われた。隊員だった藤後博已さん(91)=大阪府富田林市=は望郷の念を抱いて亡くなった仲間をお思い、「私たちは国に加害者に仕立てられ、棄てられた」と翻弄された日々を振り返り、証言している。 国と言うものは国民を決して守らない、最後になると、自分たちは勝手に姿をくらまし、国民を置き去りにする、すなわち国による「棄民」である。満州開拓団民、終戦直前の沖縄戦での沖縄県民、戦後の戦災孤児、沖縄の辺野古基地建設の県民、福島第一原発事故被災者、北朝鮮拉致被害者、サハリン残留民・・・・・・等々すぐ20例は出てくる。「国と言うものはいとも簡単に棄民するものである」ということを心しておく必要がある。
『花の丘 色の波 北海道・美瑛』 毎日新聞8月24日付朝刊はこう報じている。北海道美瑛町の「展望花畑 四季彩の丘」で、ケイトウやマリーゴールド、ヒマワリなどが見ごろを迎え、「花のじゅうたん」が観光客の目を楽しませているという。なだらかな丘陵斜面に、原色の花々の帯状の縞が見事であり、一望すると、こころが洗われ、こころ和むことであろう。掲載されている、広がる花の丘のカラー写真が見事である。14㌶の敷地に約30種、30万本が縞模様を描くように植えられている。トラクターバス「ノロッコ」号やカートからも楽しめるという。今後咲く花もあり、見ごろは9月いっぱいまでと言う。コロナ禍ではこのような場所を訪れることは、価値があるだろう。
『大学入試 コロナ救済85% 追試など 出題範囲配慮も』 毎日新聞8月24日付朝刊はこう報じている。 今年度に一般入試を予定している全国の大学767校の85.5%に当たる656校が、新型コロナウィルスへの感染などによって受けられなかった受験生に対し、追試や別日程への振り替えと言った救済措置を取ることが、文部科学省の調査で判明したという。一方、横浜国立大は、感染拡大のリスクを避けるため個別の2次試験を取りやめ、大学入学共通テストの成績に基づいて合否を判定するという。⇒大学はそれぞれが、どのような学生を望むかによって、選抜方法を決めるので、コロナ禍であっても、各大学独自の選抜方法を取ることは当然であろう。ただ、出題範囲の縮小については問題がないとは言えない。暗に暗記力の試験を予定しているのではないかと危惧する。この際、むしろ、発展的な内容の出題に重点を置き、「暗記力」より「思考力」を問うことが今後の大学入試を考えていく上で重要ではないか。
『安倍首相 連続在任最長』 毎日新聞8月24日付朝刊はこう報じている。⇒これほど不思議な現象はない。内政・外交すべてに失敗し、コロナ対策の初動から、最近のGo TOトラベルの早すぎる開始時期等、あらゆる施策が失敗を続けている中、国会も開かない憲法違反までしている。何故このようなトップが史上最長の在任期間を保ってしまったのか。わが国の政治システムに根本的な問題があると言わざるを得ない。
『全国感染744人 東京は212人 新型コロナ』 毎日新聞8月24日付朝刊はこう報じている。 新型コロナウィルスの感染者は23日、全国で新たに744人が確認された。クルーズ船の乗客乗員らを合わせた国内の感染者は6万3424人。死者は9人増えて1203人(⇒死亡率1.90%)となった。東京都の新規感染者は212人で4日連続200人を超えた。20,30代は合わせて109人とおよそ半数だった。18,19日に発表された静岡県のうち3人は陰性だったと訂正された。⇒改善された数値(死亡率の漸減傾向、若年層の感染率の低下等)もあるが、悪くなっている数値(重症者の増加、高齢者の死亡者数の増加等)もあり、収束が見えたとは言えない。引き続き、感染防止の行動が必要だろう。
『医療体制「不安」62% 内閣支持横ばい34% 早く国会を65% 本社世論調査』 毎日新聞8月23日付朝刊はこう報じている。 毎日新聞と社会調査研究センターは22日、全国世論調査を実施したという。安倍内閣の支持率は34%で、7月18日に行った前回調査(32%)と比べて横ばいだった。不支持率は59%(前回60%)だった。新型コロナウィルス感染症に対する日本の医療・検査体制に不安を感じるか聞いたところ、「不安を感じる」は62%で、「不安を感じない」の23%を大きく上回った。「不安を感じる」と答えた人は6月の調査(50%)より12㌽上昇した。 内閣支持率は5月23日の調査で27%に急落した。6月の調査で36%に持ち直したが、前回7月の調査で再び32%に下げていた。医療・検査体制を巡っては、政府は「第1波」とされる今年4月ごろと比べて重症者数が少なく、当時ほど病床が逼迫していないと説明しているが、国民の不安は増している。新型コロナへの政権の対応については、「評価する」は20%(前回17%)で、「評価しない」の63%(同60%)を大幅に下回る。政権の新型コロナ対応への不満が強いことが、不支持率低迷の一因となっているようだと推論している。安倍晋三首相の健康不安説が与野党内でささやかれている。いつまで首相を続けてもらいたいと思うかの質問では、「できるだけ長く続けてもらいたい」26%だった。一方で、「年内に辞めてもらいたい」24%、「直ちにやめてもらいたい」26%で、続投を求める意見と辞任を求める意見が二分してる(⇒と、まとめているが、半数は早期退陣を求めているというのが正しい総括であろう)。米国ではトランプ大統領のあれほどひどい言動でも、一部の保守層は熱狂的に支持する部分があるが、すべての内政・外交に失敗し、さらにコロナ対策は初動から最近まで失敗続きでも「コロナ対策を評価する」20%あるいは「できるだけ長く続けてもらいたい」23%の理不尽な固定層が20%はいるようだ。米国と同様な状況で、どの国にも、保守層には理不尽な人たちが20%程度はいるようだ。
『全国新たに962人 新型コロナ』 毎日新聞8月23日付朝刊はこう報じている。 新型コロナウィルスの感染者は22日、全国で新たに982人が確認された。クルーズ船の乗客乗員らを合わせた国内の感染者は6万2683人となった。死者は6人増えて1194人(⇒死亡率1.90%。少しずつだが低下している)。東京都の新規感染者は256人で、3日連続で200人を超えた。都内の企業に勤める10~30代の男女28人の感染も確認。従業員間の会食などで感染が拡大したと見られるという。また、沖縄県は19日に感染を確認したと発表した30代男性が陰性だったと訂正したという。⇒感染収束を示す指標もあるが、感染は依然拡大しており、引き続く注意が必要だろう。
『東京で新たに256人感染、高水準続く』 8月22日付インターネット情報(KYODO 2020/08/22 15:23)はこう報じている。東京都は22日、新型コロナウィルスの感染者が新たに256人報告されたと発表した。直近7日間の平均は1日243.9人となり、依然として高水準。入院中の重症患者は37人で、前日より4人増えた。感染者の累計は1万9121人となった。都は警戒度を4段階の指標でもっと深刻な「感染が拡大している」に位置付けている。酒類を提供する飲食店やカラオケ店には今月31日まで午後10時閉店の時短営業を要請している。⇒東京都の感染拡大は依然と収束の見通しは立てにくいようだ。
『参院歳費の返納、目標の6割強止まり 定数増受けた措置』 8月22日付インターネット情報(朝日新聞DIGITAL 2020/08/22 06:00)はこう報じている。 参院の定数6増(3年ごとの改選数は3増)を受けた参院議員の歳費の自主返納が始まって、1年がたった。返納額は「目安」の3分の2程度にとどまる。自民、公明、日本維新の会は党所属の全議員が返納しているとの認識を示したが(⇒本当に返納したかはわからない)、立憲民主党や国民民主党などは、返納状況を明らかにしていないという。自主返納は、定数を242から248に増やす2018年の公職選挙法改正を受けて導入。自民が主導し、政党が優先的に当選できる候補者を決める比例区の「特定枠」の新設も含めて定数増への批判が強かったことが、背景にある。定数増によって発生する経費を歳費削減によって穴埋めするのが狙いで、与党の試算によると、必要とされる削減額は19年夏の参院選以降の3年間で、計6億7700万円。議員1人当たり月額7万7千円で、目安として改正された国会議員歳費法の付則に盛り込まれているという。参院事務局によると、昨年8月~今年5月に返納された総額は、各月で1201万2千から1232万円。目安の3分の2程度にとどまっているという。参院議運理事会は昨年12月に各議員の返納の有無や返納額、会派別の返納状況は公表しないと申し合わせており(とんでもない申し合わせだ。こんな申し合わせは世間に通用しない。お手盛りもいいところだ)、それぞれの返納状況は分からないという(税金だ。それなのにバカなことを参院議員はやっているのか)。仮に各議員の返納額が月7万7千円だとすれば、245人のうち160人程度しか返納していない計算になる。⇒もしこれがほんとうだとすると、参院議員の3分の1は税金ドロボーだ。参院議員とは、酷い輩の集団だ。次回の選挙では返納状況を明示させて、未返納の議員に対しては、落選させる行動を取る必要がある。こんな参院議員はいらない。参院議員はこれほど落ちぶれているのか。唖然とする。
『山崎正和さん死去 86歳劇作家 多彩に評論活動』 毎日新聞8月22日付朝刊はこう報じている。劇作家で、幅広い評論活動でも知られる文化勲章受章者で大阪大学名誉教授の山崎正和(やまざき・まさかず)さんが19日、悪性中皮腫のため亡くなったという。86歳だった。葬儀は近親者のみで営んだという。幅広い言論活動はまさに、日本を代表する文化人であった。まさに「巨星墜つ」の感である。このような人物と対極にいるのが、「今だけ・自分だけ」のサル化したアベ首相である。山崎氏の多様・多大な功績は後世にも引き継がれるだろう。これに対し、安倍首相はすべての内政・外交に失敗し、ただ在籍期間が長いだけで、後世に引き継がれるものはない。改めて山崎正和氏のご冥福をお祈りしたい。
『感染再拡大「先月ピーク」大阪・沖縄 重症数増加 コロナ分科会』 毎日新聞8月22日付朝刊はこう報じている。 政府の有識者会議「新型コロナウィルス感染症対策分科会」(会長=尾身茂・地域医療機能推進機構理事長)は21日、6月以降の感染の再拡大について、「ピークに達したものと考えられる。発症のピークは7月27~29日ごろとなっている」とする評価をまとめたという。感染者の発症日を基準とした流行曲線や、1人の感染者が平均何人に感染させるかを示す「実行再生産数」を分析したという。一部の地域で新規感染者の減少が見られたが、再び流行するリスクや重症者の増加がみられる地域もあることから、引き続き感染予防策の徹底を呼び掛けているという。⇒引き続き、感染予防に努めるべきと言うのは妥当と思うが、従来から、この分科会の性格が不明で、科学的結果優先ではなく、政府の方針を後付ける御用委員会に成り下がってしまったのは誠に残念である。
『全国新たに1033人 新型コロナ』 毎日新聞8月22日付朝刊はこう報じている。 新型コロナウィルスの感染者は21日、全国で新たに1033人が確認された。国内の感染者は6万1702人となったという。大阪府で5人の死亡が確認されるなど、死者は前日から15人増えて1188人(⇒死亡率1.93%)。東京都の新規感染者は258人で、2日連続で200人を超えた。入院中の重症者は前日より3人減って33人。大阪府の感染者は166人で、4日連続で100人を超えた。新たに90人の感染が確認された愛知県は独自に発表した緊急事態宣言と、名古屋市内の繁華街を対象にした飲食店の営業時間短縮と休業の要請を、予定通り24日解除すると発表したという。⇒諸数値は減少傾向を示しているが、感染収束が見通せたということにはならず、引き続く警戒が必要だろう。
『グリーランド 氷床融解最多に 19年 5320億㌧』 毎日新聞8月21日付夕刊はこう報じている。 大部分が北極圏に位置するグリーンランドで、2019年に氷床が解けた量が5320億㌧となり、観測史上もっと多かったとの分析結果を、欧米の研究チームが20日、発表したという。地球温暖化に伴い特に北極圏は急速に気温が上がっており、融解が進んで将来の海面上昇につながることが懸念されている。チームは人工衛星の観測データから解けた氷の量を推定した。19年は5320億㌧で、(⇒従来)最も多かった12年の4640億㌧を上回ったという。中緯度から暖かい空気が流れ込んだことを原因に挙げたという。1948年以降、グリーンランドの氷床の融解量が多い上位5年は過去10年間に集中し、チームは「北極圏の温暖化を反映して融解量が増え続けている」と指摘したという。⇒観測結果と解釈は十分うなづけるものだが、すでに論文として発表されたのだろうか。科学的真実と認定されるためには、ピアレヴューを避けることはできない。
『GoTo、「失敗」と岩手県知事 7月開始早すぎ』 8月21日のインターネットニュース(KYODO 2020/08/21 12:46 )はこう報じてる。 岩手県の達増拓也知事は21日の定例記者会見で、22日で1カ月となる政府の観光支援事業「Go To トラベル」を「失敗と言っていい」と批判したという。⇒全くその通りである。ほとんどすべての人が思っていても口には出さなかったが、達増知事は明確に言い放ったようだ。達増氏は「新型コロナウィルス感染症が収束しないと、期待された効果は出てこない」とした上で「7月中に始めたのは早すぎた」と述べたという。開始時期を当初の計画通り8月にするか、あるいは安全を期して9月に始めれば、一定の効果が出たに違いない。先行きが見えない中で二兎を追ったことが失敗の原因だ。首相の見通しの甘さに、官邸内ではどのような議論があったのだろうか。一人ぐらい「早すぎる」という取り巻きがいなかったのか。旧陸軍の参謀本部となんら変わる所がない。歴史を何も学んでいない。首相には無理か。本欄でも繰り返し述べてきたが、まずコロナ感染拡大に一定の見通しをつけてから、GoToを開始すれば、少しは有効な国費支出となったろう。これでは税金の全くの無駄遣いだ。安倍政権のやり方は全くの失敗であった。アベは長期政権を続ける中、内政外交とも何一つ成果を出せず、最後のコロナ感染対策も、初動から中期にかけて失敗が続き、最後の「Go To トラベル」も失敗に終わり、史上最長(特に意味はないが)で「史上最低・史上最悪」の悪名を歴史に残す政権となったようだ。本欄でもしきりに退陣を訴えたが、官邸には人材がいなかったようだ。安倍首相は気力も体力も尽き、国会にも出てこず、国民に対する責任も取ろうとせず、雲隠れだ。ここまで来たら、即刻辞めるしかないだろう。いつ辞めるのだろう。「可及的速やかに」願いたい。
『秋元議員を逮捕 IR汚職 証人買収疑い 東京地検』 毎日新聞8月21日付朝刊は1面トップで報じている。⇒「秋元議員」とは悪質で卑劣な厚顔無恥の破廉恥国会議員の典型だ。さわやかな、将棋界藤井八段とは雲泥の差の最低人間である。即刻議員辞職せよ。 カジノを含む統合型リゾート(IR)汚職を巡る証人買収事件で、贈賄側の被告に虚偽証言を依頼した疑いが強まったとして、東京地検特捜部は20日、衆院議員の秋元司容疑者(48)=収賄罪で起訴=を組織犯罪処罰法違反(証人等買収)の疑いで逮捕したという。自身の公判を控える現職国会議員が、保釈中に自ら事件関係者への買収工作に関わった疑いが浮上する前代未聞の事態に発展したことになる。⇒検察は悪を決して許さず、徹底的に追及し、このようなひどい国会議員が再び現れないよう、正義を遺憾なく発揮して欲しい。
『藤井 最年少2冠・八段 18歳1カ月 棋聖に続き王位奪取』 毎日新聞8月21日付朝刊は1面で報じている。⇒コロナ、猛暑、集中豪雨と暗いニュースが多い中、きわめて、さわやかで明るいニュースだ。福岡市中央区の大濠公園能楽堂で19日に始まった第61期王位戦七番勝負(新聞三社連合主催)の第4局は20日午後4時59分、初挑戦の藤井聡太棋聖(18)が木村一基王位(47)に80手で勝ち、4連勝で王位を奪取したという。残り時間は、藤井1時間、木村34分。藤井は7月に獲得した棋聖と合わせ、18歳1カ月の史上最年少で2冠となった。また、タイトル通算2期により、史上最年少で八段に昇段したと言う。将棋界の大御所とも言える加藤一二三九段(80)および羽生善治九段(49)ともに、藤井八段の天才性を評価しており、数10年に1人の天才なのだろう。将棋界の先輩たちにも頑張ってもらいたいが、さわやかな若い棋士のさらなる将来を期待したい。
『全国6万人突破』 毎日新聞8月21日付朝刊はこう報じている。 新型コロナウィルスの感染者は20日、国内で新たに1184人が確認され、クルーズ船の乗客乗員らを合わせた国内の感染者数は6万670人となった。10日に5万人を超えてから10日間で6万人に達した。死者は前日より11人増の1173人だった(⇒死亡率1.93%)。東京都の新たな感染者数は339人で、今月15日以来5日ぶりに300人を超えた(⇒感染者数の推移は1日ごとの変化よりも、1週間の移動平均を見るべきだろう。感染者数を必ずしもセンセーショナルに報道する必要はないだろう)。入院中の重症者は前日より4人増えて36人だった(⇒漸増傾向にある。要注意だろう)。大阪府の感染者は132人で、3日連続で100人を超えた。神奈川県は104人の陽性を確認した。病院での感染を巡っては、北海道小樽市市民病院で看護師や入院患者ら計17人が判明し、千葉県でも八千代市の八千代病院での新たなに13人の感染が明らかになった。⇒感染収束の兆しはなかなか見えないようだ。
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