『露の人権侵害記録 ベラルーシ活動家・ウクライナ団体・ロシア団体もノ―ベル平和賞 「侵攻」強く非難』 毎日新聞10月8日付朝刊一面トップはこう報じている。ノルウェーのノーベル賞委員会は7日、今年のノーベル平和賞をベラルーシの人権活動家アレシ・ビャッリツキ氏(60)とロシアの人権団体「メモリアル」、ウクライナの人権団体「市民自由センター(本部・キーウ)」に授与すると発表したという。平和賞は毎年物議を醸すが、今年は全く正当な平和賞授与だろう。ウクライナ侵攻者はいずれにしても告発・断罪されるだろうが、戦時の人権侵害立証のためには、通常、実証的データを集めるのが困難である。そのような状況の中、3団体・個人はデータ収集に大きな貢献があった。戦争犯罪人の人権侵害を告発するには、しっかりとした証拠が必要である。これで戦争犯罪人は逃げることができないであろう。国際司法裁判所等国際司法機関は、非人道的で無法なウクライナ侵攻者を証拠に基づいて断罪し、責任を取らせなければならない。このような不当な侵攻が二度と発生しないように、有効な方策を世界に広めなければならない。










