地熱情報研究所

地熱情報研究所の立ち上げにあたって
地熱から少し離れて
最近の日本の地震活動 最近の日本の火山活動

地熱研News

地熱に関する最新の動き 地熱に関する最新の動き  意見 意見
<< Back 1 |  2 |  3 |  4 |  5 |  6 |  7 |  8 |  9 |  10 |   Next >> 
 『報じられなかった質疑』 毎日新聞3月30日付特集ワイド「熱血! 与良政談」(与良正男専門編集委員)は強く論じている。 うそやごまかし、そして「記憶にない」が、国会でここまで続くと、率直な政治家の言葉がいつも以上に心に響く。 25日の参院予算委員会で、立憲民主党の福山哲郎幹事長は、相次ぐ自民党議員の不祥事を取り上げて、こう語った。「僕らだって(こうした問題を追及すると)なんでそんなことやってんだ、新型コロナウィルス対策の方が大事じゃないかと国民い怒られますよ。でも一方でやらなかったら、お目こぼししているのではないかと怒られる」「政治家はそんなに立派じゃないです。与党だって野党だって(⇒正直でよろしい)。その中で、あまりにも度が過ぎているんじゃないかと思うんです」 しかし菅義偉首相の答弁は「自民党総裁として、こうした不祥事が続出することに対しては、しっかり責任をもって対処していかなければならないというふうに思っています」と素っ気ないものだった(⇒物事を深く、かつ論理的に考えることをしたことがないのではないか)。加えて「いずれにせよ、こうした問題については我が国の法律の中でしっかり客観的に対応されること」が大事だとも語った。つまり司法任せ(⇒自分の頭で物事を深く、論理的に話した経験がないのではないか)。捜査当局に摘発されるような違法行為でなければ構わないのだと聞こえた(⇒恐らくその程度だろう)。実は私も福山氏と同じ思いで本欄を書いている。不祥事を取り上げると「批判ばかりしているのか」とおしかりを受ける。でもここで指摘しなければ、それを許したに等しいと思うから、書き続けている。私たち政治記者も政治権力を監視するのが一番の仕事だと信じるのだ。福山氏の質問は改めてそれを確認する機会ともなった。しばらく前、立憲の蓮舫代表代行が政府のコロナ対策について激しい言葉で追及し、菅首相が「少々失礼じゃないでしょうか」と気色ばんだことがあった。その映像は繰り返し、面白おかしくテレビで流されたものだ(⇒のらりくらりで、真摯に答えない首相に対してはこの「怒らせ戦法」が最も有効だと思う。論理的思考力の無い首相に攻めるのが最適・最高の手法である。安倍前首相にもこの手で攻めるべきだったと思っている)。ところが今度の菅首相と福山氏のやり取りは、新聞も含めてほとんど報じられなかった。与党、野党の役割とは何か。国会審議とは何か。様々なことを考える好機だったのに・・・・・。私にはそれが残念でならない。福山氏は質問に当たって、最近の自民党の不祥事の一覧表にしてパネルを用意していたという。ところがそれがテレビに映るが嫌いだったのだろう。自民党は予算委に持ち込むのを拒否したことも付記していおこう(⇒自民党国会議員も身内の不祥事を恥ずかしいとは思うようだ。だから、やめるようにしようとはしないのが不思議だ。テレビに不都合が写らなければよい程度の考えしか浮かばないようだ)。⇒首相以下閣僚・議員が全くの不勉強で、野党の質問に自分の言葉で答えられない。官僚がそばで常に控えている。醜い景観だ。それほど、政治家特に与党議員の能力が下がっているのだ。字も読めない、漢字を知らないだけでなく、最近の自民党の政治家は基礎知識、基礎能力に全く欠けている。大学でもまともに学んだ政治家はほんの一握りのようだ。このような無能な政治家を国会議員に選んだのは国民だ。国民がまずしっかり勉強して、まともな人物だけに投票し、無能な政治家を国会議員にはさせないことが必要だ。
 『ジェンダーギャップ指数 日本120位』 毎日新聞3月31日付夕刊はこう報じている。スイスのシンクタンク「世界経済フォーラム」(WEF)は31日、世界各国の男女格差を測る「ジェンダーギャップ指数」の最新ランキングを発表した。2020年の日本の順位は156か国中120位。119位はアフリカの産油国で長期独裁政権が続いたアンゴラだった。過去最低となった19年の121位より一つ向上したが、過去2番目に低い順位だった。政治、経済分野の男女格差が改善されず、主要7か国(G7)の中でも最低だったという。少し前、東京オリンピック組織委員会の森会長が女性蔑視発言で非難の対象となる中で、やむを得ず会長を辞任したが、その後の弁明でも事の重大さに全く気が付かない、きわめて鈍感で思慮の無い行動に大きな批判が起こった。森前会長は事の重大性に全く気が付いていない。このような言動は、日本人高齢者特に政治家に多く、156か国中120位という体たらくに応じたものと言える。これらの高齢者政治家は、物事を密室の談合で決めるという悪い癖がある。民主主義について全く理解がない。そして、女性だけでなく、周りの人間には、議論ではなく、常に忖度することを要求する。このような化石人間は自覚して表舞台から即刻去るべきだ! もう必要はないのだ。老兵は去るのみだ。
 『諏訪之瀬島、噴火レベル3に引き上げ』 毎日新聞3月31日付夕刊はこう報じている。 気象庁は31日、鹿児島県・トカラ列島の諏訪之瀬島(十島村)で噴火活動が活発になっているとして、噴火警戒レベルを2から入山規制の3に引き上げた。御岳火口から2㌔の範囲では、大きな噴石に警戒するよう呼び掛けている。居住地域は2㌔の範囲外にある。諏訪之瀬島には約80人が住んでいる。県警によると、今回の噴火でけが人や建物被害などの情報はない。 気象庁によると、諏訪之瀬島は長期間にわたり噴火を続けており、30日から爆発の発生が急増したという。30日午後10時5分と31日午前2時57分の爆発では、大きな噴石が御岳火口から約1㌔飛び、火山活動が高まっていると判断した。この2度の爆発では、噴煙が火口から800㍍の高さまで上がった。爆発は30日に20回、31日にも頻繁に起きた。気象庁の中村浩二・火山監視課長は記者会見し、「今の状況では、より大きな噴火がすぐに発生するというデータはないが、2㌔以内には決して近づかず、今後の情報に注意してほしい」と述べた。諏訪之瀬島の警戒レベルは2020年12月28日、2から3に引き上げられたが、その後、目立った変化がなく、今年1月14日、2に引き下げられていた。⇒諏訪之瀬島火山はわが国でも活発な火山と知られており、しばらくは十分な警戒が必要だろう。
 『柳瀬川の桜満開』 毎日新聞3月31日付朝刊埼玉県版は、見事な桜満開のカラー写真を示してこう報じている。新座市北部を流れる柳瀬川土手のソメイヨシノが満開になり、訪れた人たちの目を楽しませている。一部の枝は土手の遊歩道に覆いかぶさり、幻想的な風景を醸し出していた。川越街道と柳瀬川が交わる英橋から志木市柏町の高橋までの川沿い約3.8㌔に、ソメイヨシノが整然と咲き並ぶ。春は確実にやってきて、やがて、夏に向かう。小生の家の前の入間川沿いの新富士見橋近くの桜も同様である。春爛漫である。そろそろ花吹雪の季節となろう。武蔵野台地の共通の春の風情だ。
 『香港選挙制度見直し決定 全人代常務委 民主派を徹底排除』 ⇒習近平はいよいよ本性を現しだした。共産党による専制支配だ。習近平は何をそんなに恐れているのか。おそらく、これまでの自らの悪政で押さえつけ、包み隠すつもりだろう。
 『「原発ゼロ」盛る 綱領引用「曖昧決着」 立憲民主党基本政策』 立憲民主党は「原発ゼロ」で他の野党、一部与党を巻き込まない限り、総選挙に勝つことは難しいだろう。明確な旗を立て、総選挙を戦うべきだ。今のままでは、何をしようとしているかがはなはだ見えにくい。
 『テラハ「放送倫理上問題」 BPO 人権侵害は認めず 母「時代錯誤の判断」』 毎日新聞3月31日付朝刊はこう報じている。放送倫理・番組向上機構(BPC)の放送人権委員会(委員長=奥武則・法政大名誉教授)は30日、フジテレビの番組「テラスハウス」に出演していた女子プロレス選手木村花さん(当時22歳)が視聴者から誹謗中傷を受けた末に昨年5月に死去した問題について、花さんの精神的な健康状態への配慮が欠けていた点で、フジに放送倫理上の問題があったとの見解を出した。人権侵害は認めなかったという。「認めなかった」ということがむしろ人権侵害だ。BPCの存在価値がない。弱い者いじめのBPOはいらない。
 『全国新たに2088人』 新型コロナウィルスの感染者は30日、全国で新たに2088人確認された。3日ぶりに2000人を上回り前週火曜日(23日)の1501人より500人以上増えた。重症者(30日午前0時現在)は前日から26人増えて368人、死者は33人増えて9139人(⇒死亡率は1.93で依然と高い)となった。東京都は28日に亡くなった70代男性が変異株に感染していたと発表した。変異株による死者は都内では初めて。東京都の新規感染者は364人(東京都と神奈川県、埼玉県、千葉県の1都3県の新規感染者合計は648人で全国の31.0%)だった。大阪府は432人(大阪府と京都府、兵庫県の新規感染者の合計は638人で全国の30.6%。首都圏と大阪圏の新規感染者の合計は1002人で全国の48.0%で全国の半分。大都市圏では新規感染者の増加は依然と多い)で約2か月ぶりに400人台となった。宮城県(121人)、沖縄県(87人)は依然として高い水準で感染が確認されている。⇒新規感染者数の増加、変異株感染者の全国的拡散、特定の地域における新規感染者の急拡大は、第4波に入ったと理解されるだろう。菅政権の感染対策は優柔不断、無為無策ですべて失敗している。おまけに、厚労省職員20人以上が深夜まで飲み会をやったとの大スキャンダルが発生した。菅政権はコロナ対策のガバナンスが全く取れていない。』
 『大阪 まん延防止週内要請 政府、初適用可否検討 府知事「第4波入った」』 毎日新聞3月30日付朝刊はこう報じている。 大阪府の吉村洋文知事は29日、新型コロナウィルスの感染が急拡大しているとして、政府に対し、営業時間短縮要請に応じない飲食店に「命令」ができる「まん延防止等重点措置」を適用するよう週内に要請する方針を表明した。府は近く対策本部会議を開き、専門家の意見も踏まえて正式に決定する。政府は要請があれば、感染状況を見極めた上で適用の可否を検討するという。⇒感染を示す主要なパラメーターはいずれも増加しており、第4波に入った判断するのが妥当だろう。政府は感染増加を認めると、緊急宣言終了が間違ったことになり、事実がそう言っているのに認めたくなく、優柔不断、無為無策を通してきたが、急拡大の大阪府はしびれを切らし、まん延防止を政府に要望することになったようだ。菅政権の感染対策へのガバナンスはひどいものだ。
 『全国新たに1345人』毎日新聞3月30日付朝刊はこう報じている。新型コロナウィルスの感染者は29日、全国で新たに1345人確認された。月曜日に新規感染者が1000人を超えるのは2月8日(1215人)以来となる。死者は30人増えて計9106人(⇒死亡率1.93%で依然高い)となった。重症者(29日午前0時現在)は前日より1人多い342人。東京都では新たに234人(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県の首都圏1都3県の合計新規感染者数は539人で全国の40.1%、大阪府、京都府、兵庫県の新規感染者数の合計は298人で全国の22.2%(首都圏と大阪圏の新規感染者の合計は837人で全国の62.2%で依然多く、全国の感染拡大の二大中心地になっている)の感染が判明した。1日当たりでは1週間ぶりに300人を下回ったが、前週月曜日の187人を超えており、増加傾向が続いている。⇒コロナ感染の新規感染者数の増加、変異株感染者の全国への広がり、特定県での急拡大など、第4波に既に入っているのではないか。
 
 
 『大阪323人 東京上回る』 毎日新聞3月29日付朝刊はこう報じている。 新型コロナウィルスの感染者は28日、全国で新たに1785人確認された。1日当たりの感染者が3日ぶりに2000人を下回ったものの日曜日の感染者が1700人を超えたのは1月31日以来となる。死者は28人増えて計9076人(⇒死亡率1.93%で依然高い)。重症者(28日午前0時現在)は前日比10人増の341人だった(⇒重症者も増えるようになってきた)。東京都の新規感染者は313人で6日連続で300人を超えた(⇒東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県の新規感染者の合計は583人で33.2%と依然高い)。大阪府の新規感染者は東京都を上回る323人で、3日連続で300人以上となった。首都圏(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)の新規感染者数は583人、大阪圏(大阪府、京都府、兵庫県)の新規感染者数は442人、首都圏プラス大阪圏の合計新規感染者数は1025人で全国の57.4%で全国の半数以上。大都市圏が拡大中心になっているのは依然と続き、感染力がより強いと言われる異種株感染が全国に広がり、地方によっては感染が急拡大している県もみられる。これはすでに第4波に入っていると言えよう。菅政権の宣言解除の失敗は明らかである。新たな対策を出す必要があるが、菅首相は優柔不断か、何の情報発信もできていない。
 『桜満開 陽気に誘われて 首都圏 宣言解除後、初の週末「人多くびっくり」「注意払い楽しむ」』 毎日新聞3月28日付朝刊はこう報じている。 約2カ月間にわたって首都圏の1都3県で続いた新型コロナウィルスの緊急事態宣言が解除されてから初の週末を迎えた。宣言期間中は外出を控えていた人も多く、春の陽気にも恵まれた27日はマスク着用や消毒の対策を取りながら満開を迎えた桜や街歩きを楽しむ人たちの姿が目立ったという。感染拡大(リバウンド)などへの懸念から「当面は自粛を続ける」という声も聞かれたという。⇒新規感染者数は急増し、第4波に入ったと思われる。菅首相の緊急事態解除宣言は完全に失敗した。新規感染者が下げ止まりから、微増に転じる中、さらに感染力の強い変異株が全国的に拡大する中、宣言に応じた国民の人心も掌握できずに、EBPMを何ら考慮せず、わけのわからない政治的思惑で解除宣言をしたことの結果だ。これまでの失敗を何ら反省せず、このまま漫然と政策を続けると、日本は崩壊への道へ向かわざるを得ない。唯一の解決策は、菅首相本人が辞任することである。完全に裸の王様になってしまった首相には、周囲からも誰も注進しなくなっている。漂流中の菅丸は一体どこまで流されるのか。⇒なお、本日付でコロナ感染者数は467953人、死者数は9048人で死亡率は1.93%と依然と高い。東京都と神奈川、埼玉、千葉の3県の新規感染者の合計は753人で全国の36.4%で依然多い(大阪、兵庫を入れると新規感染者の合計は1303人で、全国の62.9%。実に新規感染者の3人に2人が首都圏・大阪圏ということになる。大都市圏の対策が必要であることは明白だ)。菅内閣からは一向に対策の新方針が示されないが、いったい何を考えているのだろう。これまでと同様、優柔不断、無為無策を黙って続けるのだろうか。それでは国民はたまらない。
 『都心の人出 コロナ前並み 全国新規感染者2000人超す 解除後初の週末』 毎日新聞3月29日付朝刊一面はこう報じている。 新型コロナウィルス対策の緊急事態宣言全面解除されてから初の週末となった27日、各地の繁華街や行楽地は多くの家族連れや若者などでにぎわった。NTTドコモによると、昨年の感染拡大前と同程度の人出が記録された地点もあった。27日の新規感染者は2日連続の2000人超となり、感染再拡大(リバウンド)が懸念されている(⇒ではなく、リバウンドが発生し感染状況はすでに第4波に入っている)。これは、人心を掌握できない中で、菅政権がEBMPを忘れて、政治的思惑で緊急事態解除を決めたからである。菅首相の周辺には科学が分かる人がいないようだ。菅首相は完全に裸の王様になってしまった。自らがそれに気が付かないのが悲しい。このままでは日本が壊れる。
 『富士山溶岩 相模原にも 噴火ハザードマップ改定 従来想定量の2倍』 毎日新聞3月27日付朝刊は、想定溶岩流の分布範囲をカラー写真付きで報じている。溶岩流の範囲はかなり広範囲になったことが一目瞭然でわかる(⇒詳細は本欄の前日版に記載した)。
 『震度6弱以上 東北太平洋側の確率増 東日本大震災余震を考慮』 毎日新聞3月27日付朝刊はこう報じている。政府の地震調査委員会(委員長・平田直東京大名誉教授)は26日、全国地震動予測地図2020年版を公表した。前回まで除外していた東日本大震災(11年。⇒「大震災」ではなく、「大震災を起こした東北地方太平洋沖地震」)の余震を考慮した影響で、太平洋側の東北地方では強い揺れに襲われる確率が軒並み増加した。福島市役所の所在地では「30年以内に震度6弱以上」の確率が前回18年版を2.2㌽上回る9.3%だった。東海-九州沖の南海トラフの地震が懸念される地域では高い確率となったが、計算条件の見直しにより東端部に近い山梨県などで確率が減少した。⇒南海トラフ地震の発生確率は依然と高いようだ。
 『感染者2000人超え 2月6日以来』 毎日新聞3月27日付朝刊はこう報じている。 新型コロナウィルスの感染者は26日、全国で新たに2028人確認された。1日の感染者が2000人を上回るのは2月6日以来48日ぶり。重症者(26日午前0時現在)は2人減って323人(重症者は減るが死者は増える悪循環)、死者は33人増えて9017人(⇒死亡率1.94%で連日増加中)となった。東京都の新規感染者は376人で、300人を超えるのは4日連続。宮城県は過去3番目に多い153人で感染が深刻化している。⇒新規感染者は増加し、異種株感染も全国的に広がり、地方での爆発的な拡大も散見し、明らかに第4波に突入したと思われる。緊急事態宣言終了の失敗が原因である。菅政権は一体どう考えているのか。発信が何もなく無為無策が続いている。EBPMによる政策決定ではなく、政治的思惑で政策決定(⇒宣言終了)したことを後悔しているのか。優柔不断な菅政権の無言作戦は一体何なのだろう。政権投げ出しの兆候か。
 『溶岩流 神奈川到達も 富士山噴火 想定域拡大』 毎日新聞3月26日付夕刊はこう報じている。 静岡、山梨、神奈川3県などでつくる「富士山火山防災対策協議会」は26日、最新の知見に基づく富士山噴火時のハザードマップの改定版を公表したという。従来の想定を大きく超え、最長で静岡県の駿河湾や、神奈川県小田原市、山梨県大月市など計12市町に溶岩流が到達する恐れが新たに判明。国は活動火山対策特別措置法(活火山法)に基づく「火山災害警戒地域」に追加指定する。12市町や周辺自治体では、避難計画策定や見直しが急務となる。協議会は今後、広域避難計画の改定に向け、避難が必要な地域や対象住民の数を詳細に検討する。現行のハザードマップは2004年に国が策定し、同協議会が18年から改定に着手。溶岩流の想定では、最新の研究で「貞観噴火」(864~866年)の噴出量が、旧マップの最大想定量の約2倍。13億立方メートルに見直されたことを反映し、想定火口も約5倍の252地点に設定。すべての噴火パターンでの到達範囲を地図に重ね合わせた結果、大規模噴火時は溶岩流が小田原市や相模原市、山梨県上野原市に到達。静岡県富士市で海まで届くケースも示された。同県富士宮市や山梨県富士吉田市では、一部の市街地や幹線国道に2時間で到達する。火砕流などで溶けた雪が土砂を巻き込んで流れる融雪型火山泥流は、推定到達時間を新たに試算。河川や谷に沿って早く流れ、場所によっては市街地にも短時間で到達する可能性が示された。一連のマップ改定作業で、協議会は想定の対象とする噴火年代を過去3200年から同5600年間に広げ、新たに見つかった火口も検討。昨年3月には、小規模噴火による溶岩流や火砕流の到達距離が従来より延び、主要道路を寸断する恐れがあるとの中間報告を公表している。⇒このように比較的よく調べられている富士山でも最近の調査で噴火履歴の大幅改定が必要なことが明らかにされた。ということは、他の火山でも同様なことが生じることが予想される。そうすると、最新のデータがない場合には、従来の想定より、より安全側に評価することが必要になるということか。
 『茶畑で「春整枝」 入間』 毎日新聞3月26日付朝刊埼玉県版はこう報じている。 狭山茶の主産地・入間市の茶畑では、新茶収穫のため古い茶葉や枝を刈り取る「春整枝」が行われている。3月中旬から4月上旬まで行われるという。同市高倉の田代園は22日から、市内を中心に計1.5ヘクタールの茶畑を整えている(カラー写真掲載)。乗用の茶摘み機が茶畑の上を通りすぎるたびに、茶色がかった茶の木の表面が深い緑に変わった。同園の田代裕也さん(39)は「雨もあり、味わいの良いお茶ができそうだ」と話しているという。⇒人間の世界、特に政治の世界にはウソが蔓延しているが、自然は嘘はつかない。毎年、お茶の季節がやってくる。
 『「24法案・条約134件ミス 政府再点検 官房長官が陳謝」「マイナンバー4000件誤入力 保険証代替 最長半年延期」』 毎日新聞3月26日付朝刊はこう報じている。 官も民も事務的能力が崩壊している。日本が壊れつつあるということだ。原因は無能な政府にある。安倍・菅と続く、ウソツキ・隠ぺい体質、記録を作らない、記録を捨てる・・・のでたらめ内閣のやり方が、官民を問わず、広く国民にまん延しているということだ。安倍・菅内閣の責任は限りなく大きい。菅首相よ、可及的速やかに退陣すべきだ。そうでないと日本は壊れる。
 『地方感染増 第4波警戒 独自緊急事態 相次ぐ 変異株抑え込みがカギ』 毎日新聞3月26日付朝刊はこう報じている。 新型コロナウィルスの感染者数が再び増加傾向となり、「リバウンド(再拡大)」の兆しが見えている。人口の密集する東京や大阪だけでなく、地方でも感染者数の急増が目立つ。感染力が強まったとされる変異株の確認も相次ぎ、専門家は「第4波」につながらないか、警戒しているという。⇒EBPMによらず、政治的思惑で、コロナ対策を続けている菅政権ではコロナを抑え込むことはできないだろう。第4波に既に入っており、このままでは、限りなくコロナ禍は続くであろう。菅政権が撤退し、「EBPMができる、科学的合理的民主的」内閣ができないかぎり、感染収束は絶望的であろう。
 『2日連続1900人超 新型コロナ』 新型コロナウィルスの感染者は25日、全国で新たに1917人が確認された。24日続いて新規感染者が1900人を超えた。死者は27人増えて計8984人(⇒死亡率1.94%で連日上昇)。厚生労働省によると、重症者(25日午前0時現在)は前日比3人減の325人だった(⇒死者増、重症者減の悪循環続く)。東京都の新規感染者は394人(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県の新規感染者の合計は726人で、やや減ったが全国の37.9%で依然多い)。大阪府は2日連続で260人を超えた。ほかに宮城、埼玉、神奈川、兵庫県で100人以上となった。⇒明らかに新規感染者は増加している。第4波とも言えるだろう。政府は認めたくないようだが、特別警戒宣言終了は完全な失敗だ。新規感染者の増加、変異株感染の全国的拡大の兆候がある中で、EBPMを無視し、政治的理由で宣言終了したことが原因である。閣内には科学的な考え方ができる人材がいないようだ。これでは、コロナ収束は見えない。聖火リレーを強引に始めたようだが、完遂できるか?
 『4都県の時短要請 来月21日まで延長 都内新たに420人』 毎日新聞3月25日付朝刊はこう報じている。  東京、神奈川、埼玉、千葉の4都県の知事は24日にテレビ会議を開き、新型コロナウィルス対策で実施している飲食店などへの午後9時までの営業時間短縮要請について、期間を4月21日まで要請することで合意したという(感染ガバナンスは崩れ、感染拡大への逐次対策という最悪の様相を示してきた)。協力金は1店舗当たり1日4万円払う。人の流れが増える新年度に足並みをそろえて対策を取り、感染再拡大(リバウンド)を防ぐのが狙いという。⇒この追加対策の根本原因は、菅政権が、「緊急事態宣言全面解除」をEBPMでなく、政治的思惑で決めたことにある。今後、4都府県は小出しの追加策に追いまくられるだろう。しかし感染は拡大するだろう。菅首相よ、いったいどういう落とし前をつけるのか。即刻手を打つべきだ。これまでの優柔不断、無為無策は許されない。
 『変異株拡大600人超す 26都道府県 大半英国株』 毎日新聞3月25日付朝刊はこう報じている。 緊急事態宣言の全面解除に伴い新型コロナウィルス感染症の拡大が懸念される中、感染力が強いとされる変異株の感染拡大が続いている。厚生労働省は24日、23日までの変異株の累計感染者は549人で、空港免疫を含めて649人になったと発表した。1週間で164人増えた。神戸市など一部の自治体では変異株が占める割合が増えており、政府や自治体、専門家は警戒感を強めているという。⇒新規感染者数が減らずに微増する中、また、変異株が全国的に拡散している中で、緊急事態宣言の全面解除を行った、菅政権の完全な失敗である。政策決定(全面解除)をEBPMに基づいて行わず、政治的思惑で行ったことの当然の帰結である。菅政権の下では国民が疲弊するだけである。
 『底が抜けた閣僚たち』 毎日新聞3月24日付夕刊 特集ワイド 熱血!与良政談(与良正男専門編集委員)はこう論じている。 聞くに堪えない閣僚の国会答弁や記者会見での応答が続く。武田良太総務相は先週の国会でNTTの澤田社長らと会食していた事実をようやく認めた。武田氏はそれまで「個別の事案に答えるのは控える」とかわし続けていた。しかし、週刊文春の報道で詳細な事実を突きつけられて渋々、認めたに違いない。ところが今度は「滞在は1時間に満たず、ビールを2,3杯程度飲んで1万円を払った」と説明し、NTT側から要望や依頼は受けていないから大臣規範に抵触していないと言い張っている。ならば、なぜ最初から会食したことを認めなかったか。こうしてごまかし続ける姿勢が、かえって疑念を深めることに、なぜ気が付かないのだろう(⇒それは武田総務相が完全にサル化しており、「今だけ、自分だけ」の論理しかないからだ。すなわち完全なアホバカということである)。放送事業会社「東北新社」の外資規制違反をめぐる審議中、答弁に向かう総務省幹部に対し、武田氏が自席から「『記憶にないと言え』と声をあげた点も看過できない。その弁明がすごい。「なぜか無意識で出たんでしょう。答弁を指図するつもりも意味もないないし、命令することはない」。無意識なら何を言っても許されるとでもいうのか(⇒こんなアホ・バカ大臣は即刻辞めるべきだ。菅首相に至っては、自分の長男の不手際をどう対処していいのかわからず、うろうろするだけで、時間稼ぎにしか見えない。優柔不断、無為無策をまたさらしだし続けている。これもアホ・バカ首相の典型だ。残念ながら、それ以外に例えようがない)。麻生太郎副総理兼財務相は記者会見で新型コロナウィルス感染を防ぐためのマスク着用について、「いつまでやるの?」「真面目に聞いてんだよ、(⇒気違いの)俺が。あんたら新聞記者だから、それくらい知ってんだろ」と言い放った。⇒超アホバカの救いがたい麻生だ。自分を何様と思っているのか。能無しの、箸にも棒にもかからない無能人間と思っているのだろう。その程度の最低レベルの人間ということだ。知能指数が極めて低いのではないか。低知能の人間が勉強をしないのだから始末に負えない。早くやめるしかない。菅首相はアホバカの麻生をどうすることもできない無能首相だ。感染防止対策に政府が責任を持つという自覚が全くない。こんな人が長く副総理を務めるているのである。「麻生さんには何を言っても無駄」とあきらめずに、担当記者はもっと怒ってほしかった(⇒論理的な話が理解できない麻生には怒らせるのが一番いい方法だ。そのためには徹底的にバカにしてやればいい。記者も、バカに対しては、バカに対する攻め方を考えなければいけない)。一体いつからこんな言動がまかり通るようになったのか。やはり安倍晋三前内閣からだと思う(⇒安倍アホバカ首相が元祖超ウソツキ人間。最初にサル化した張本人)。安倍氏本人が一切、非を認めずウソを重ねてきたのだから。その挙句に倫理観、いや常識の底が抜けてしまった。試みに新明解国語辞典で【底抜け】を引いたらこうあった。「生活態度や物の考え方が常識で許容される限度を超えて、接する人をあきれさせるほどであること」(⇒実に明快な説明だ)。その都度「誤解を招いたとしたら申し訳ない」と謝るだけで、やめても責任を取らなかったからこうなる。それを許してきてしまった私たちマスコミ(国民も)の責任も大きいと改めて思う。史上最悪・最低の人間(完全にサル化した人間)安倍は政治の世界に出てくるべきではなかったのだ。日本という国家を崩壊させるためだけに出てきたのだろう。その結果、すべての政策に失敗し、病気を隠れ蓑にして、二度目の敵前逃亡をした。それまでは自業自得だが。まだ、復活を目指しているような話が出てくる。とんでもないサルだ。二度と地上に現れるな!
 『春を彩るサクラソウ 埼玉・桜草公園 例年より早く開花』 毎日新聞3月24日付朝刊埼玉県版はこう報じている。 荒川河川敷にある桜草公園(さいたま市桜区)の「田島ケ原サクラソウ自生地」で赤紫色のサクラソウが咲き始め、訪れた人たちは黄色いノウルシととの競演を楽しんでいた(赤紫、黄の花、緑の葉が鮮やかなコントラストと示しているカラー写真の掲載あり)。例年より開花は早く、見ごろは4月上旬という。同所はサクラソウ自生地としては唯一、国の特別天然記念物に指定されており、県や市、区の花として多くの人に親しまれている。サクラソウは低湿地で生育するが、土壌の乾燥化などで年々減少。推定生育個体数は2003年の235万株をピークに、20年は1965年調査開始以来最小の47万株になったという。⇒激減ともいえよう。何か有効な解決策はないのだろうか。
 
地熱に関する最新の動き 地熱に関する最新の動き  意見 意見
<< Back 1 |  2 |  3 |  4 |  5 |  6 |  7 |  8 |  9 |  10 |   Next >> 
Institute for Geothermal Information. All Rights Reserved.