『台風11号北上 温帯低気圧に フェーン現象 北陸など猛暑 新潟は38.8℃』 毎日新聞9月7日付朝刊はこう報じている。台風11号によりフェーン現象が起き、北陸地方などでは6日、季節外れの猛暑となった。金沢地方気象台によると、南方から台風に吹き込む風が山を越えて気温を上昇させるフェーン現象が発生。新潟県三条市38.8℃、金沢市38.5℃、石川県羽咋市37.8℃、富山県上市町37.4℃など、いずれも今年最高となったという。金沢市と上市町は観測史上最高であった。

『五輪汚職 会合記録で立証へ 森元首相 慎重に捜査 AOKIルート』 毎日新聞9月7日付朝刊はこう報じている。高橋元理事が受託収賄罪で起訴された紳士服大手「AOKIホールディングス」を巡る事件では、AOKIHD側が元理事らとの会合の録音や面会記録を残しており、東京地検特捜部が立証の柱に据えているとみられる。組織委元会長の森喜朗元首相の存在も浮かび、慎重に(⇒ということはやる気のなさがしっかり読み取れる)捜査を進めている模様だという。高橋元理事は毎日大々的に報道されているが、これは、検察の苦しい戦略で、見かけだけのものでこれはこれとして、最終的には本命「森元首相」にたどり着くべきだ。しかし、時の政権忖度一途の東京地検は「証拠不十分」で森元首相は不起訴にし、代わりとして、高橋元理事にすべてを押し付け、人身御供とするようだ。実に情けない「東京地検特捜部」だが、当分は政権忖度は変わらないだろう。人事が一新し、国民の側に就く「検事総長」が誕生するまでは待たなければならない。安倍元首相の検察への手の突込みは酷い結果を生んでいる。この安倍氏が「国葬」とは信じられないが、自民党とはこの程度のものだ。