『過酷な戦争体験「愛を与える」原動力に 長男が伝えたいヘプバーン ドキュメンタリー映画6日公開』 毎日新聞5月2日付夕刊はこう報じている。 平和とは反イデオロギーだ。ロシアのウクライナ侵攻に世界が向き合う今、俳優オードリー・ヘプバーンの長男ショーン・ヘプバーン・ファーラー氏(61)は「愛をもらうより、与える」という母の生き方を伝えたいという。映画「ローマの休日」などで知られるオードリーは第2次世界大戦中の少女時代、ナチス占領下のオランダで生き延びたという。来年没後30年。明るい笑顔で人々を魅了した銀幕のスターは過酷な体験が原動力になっていたという。ドキュメンタリー映画「オードリー・ヘプバーン」(6日公開)にも登場するイタリア在住のショーン氏にオンラインで取材すると、母の思い出に重ね、「ウクライナ侵攻で感じることがある」と言葉を続けたという。映画「ローマの休日」でのヘプバーンの明るい笑顔を今でもよく覚えている。少女時代、ナチス占領下のオランダで生き延びたのだから、芯は強いのだろう。それが開放的な明るい笑顔のもとになったのではないか。ドキュメンタリー映画を見たいものである。










