『諫干開門判決を無効化 差し戻し審 国の姿勢容認 福岡高裁』 毎日新聞3月26日付朝刊はこう報じている。 国営諫早湾干拓事業(諫干、長崎県)が潮受け堤防排水門の開門を強制しないよう漁業者側に求めた請求異議訴訟の差し戻し審で、福岡高裁は25日、開門を命じた福岡高裁確定判決(2010年)を事実上無効化する判決を言い渡した。差し戻し前の高裁判決(18年)と同様に、確定判決に従わない国の姿勢を容認した。漁業者側は上告する方針だが、今回の判決が確定すれば開門を認めた司法判断が失われる。諫早湾の干潟が永久に失われることだ。福岡高裁(岩木宰裁判長、梅本圭一郎裁判長代読)は完全に国を忖度した判断で、かつ、自然の貴重な干潟をつぶすという、自然環境的にも全く誤った判断である。福岡高裁の裁判官よ、表面だけでなく、もっと本質を勉強し直せ。そうすれば、逆の判断になるだろう。福岡高裁裁判官は干潟という貴重な自然環境の破壊者だ。十分罪に問えるのではないか。










