『英 オミクロン株 計160人 44か国・地域で確認』 毎日新聞12月6日付朝刊はこう報じている。 英国の保健当局は4日、新型コロナウィルスの変異株、オミクロン株の感染者が計160人に達したと発表した。チリやルーマニアなどでも新たに見つかっており、米ニューヨーク・タイムズ紙(電子版)によると、感染が確認されたのは日本を含め少なくとも44か国・地域に拡大したという。 英国のジャビド保健相はツイッターで、オミクロン株の拡大を防ぐため7日から海外からの入国者に出発48時間前までの検査を義務付けると明らかにした。オミクロン株についてはEUの専門機関ECDC(欧州疾病予防センター)が今後数カ月以内で欧州で感染者が半数を占める恐れがあると予測している。一方、ルーマニアでは4日、南アフリカから帰国した2人の感染が確認された。いずれも無症状という。南米チリでも4日、11月25日にアフリカ西部ガーナから入国した1人の感染が判明。感染者は米ファイザー社製のワクチンを2回接種していたという(⇒ファイザー製でもブレークスルーが起きるようだ)。オミクロン株の感染力や悪質性などの性質はまだ明らかになっていないが、リスクは最大限安全側に取るべきで、わが国でも水際だけでなく、国内での感染に、引き続き注意を払う必要があろう。










