地熱情報研究所

地熱情報研究所の立ち上げにあたって
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地熱関係図書など

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5月25日 JOGMEC主宰の平成29年度第1回 業務評価委員会および平成29年度第1回 業務評価委員会 地熱資源開発専門部会の進め方に関し、JOGMEC担当者と打ち合わせを行った。
5月24日午後 日本地熱協会 平成29年度定期総会に出席した。
5月24日午前 地下探査が専門の大学研究者と地熱貯留層探査について情報交換を行った。
5月22~23日 経済産業省の環境審査顧問会 電源開発株式会社「鬼首地熱発電所設備更新計画」環境影響評価方法書に係る現地調査(宮城県大崎市鳴子温泉鬼首)に出席した。
5月19日 エンジニアリング協会主催の、平成29年度 地熱発電・熱水活用研究会 第1回研究会に出席した。2つの講演が行われた。1つは「J-Power の地熱発電事業への取組み-鬼首地熱発電所・山葵沢地熱発電所-」(電源開発株式会社 火力建設部 地熱室 中西繁隆氏)、もう1件は、「第一実業地熱開発関連事業の紹介」(第一実業株式会社 プラント・エネルギー事業本部 資源開発統括部長 五十嵐 進氏)であった。いずれも最近の取組みで、興味深い内容が多かった。参加者は80名を超え、情報連絡会を含め盛況であった。
5月18日 新エネルギー財団主催の「平成29年度地熱開発技術者研修会」において、講義「地熱エネルギー概論」を行った。
5月17日 地下開発技術者と地熱貯留層探査技術について情報交換を行った。
5月12日 地熱探査の一手法である水銀探査法に使用される探査装置について、専門家から説明・指導を受けた。弥生時代あるいは古墳時代の高貴な方は水銀(辰砂 HgS)とともに埋葬されたことが推定されているが、辰砂から発散される水銀蒸気を検出し、その可能性を探るもので、地熱探査の一手法の他分野への適用を目指している。やがては、古代の墳墓へ適用することを計画している。
5月11日 当研究所では、2012年5月8日から1m深地温の連続観測を関東地方を中心に行っているが、本日2017年5月11日、千葉県銚子市の千葉科学大学キャンパス内で、同大研究者の協力を得て、新たに観測を開始した。5月11日現在の観測点は、一都五県(東京都、茨城県、千葉県、埼玉県、神奈川県の関東地方と秋田県)で合計9カ所12地点である。成果等は日本地熱学会等で公表している。
4月27日 平成28年度 第3回地熱研究会に出席した。講演は3件あり、以下の通り。1)超臨界地熱開発のための革新的掘削・仕上げ技術の創出(東京大学大学院工学系研究科 長縄成実 氏)、2)JICAの地熱開発協力(国際協力機構 久下勝也 氏)、3)地熱貯留層探査技術開発(弾性波探査)の成果について(株式会社地球科学総合研究所 青木直史 氏)。研究会は盛会で100名を超える参加者があった。
4月26日 3.11大震災後の国のエネルギー政策転換時、地熱エネルギー政策の新たな展開を図った政策担当者および国の地熱研究機構の技術者を囲む会に出席した。本会には30名程度の地熱関係者が参加し、当時及び最近の地熱情報の交換を行った。
4月12日 日本地熱協会平成29年度第1回情報連絡会に出席した。議事は、(1)会員による自社紹介(2件)、(2)地熱開発現場の近況報告(①武佐岳地域、②阿女鱒地域・小安地域・磐梯地域、③八甲田北西地域)、(3)JICA2017年度の地熱開発協力について、および(4)運営委員会及び専門部会報告 であった。参会者は100名を超えた。
4月12日、経済産業省資源エネルギー庁HPから、地熱発電の推進に関する研究会「平成28年度報告書」が公開されました。「地熱発電の推進に関する研究会」では、地熱資源の適切な管理と最大限の活用を図るため、地熱資源に関わる諸課題を整理し今後の諸制度のあり方について検討しています。資源エネルギー庁HPからご覧ください。
4月7日 地熱探査法の一手法である「水銀探査法」を古墳の水銀探査に適用する試みの中で、水銀鉱物に詳しい鉱物学者と情報交換を行った。
3月31日 座長および座長代理として関与した、経済産業省資源エネルギー庁主宰の、「平成28年度地熱発電の推進に関する研究会」の報告書(100p)が完成した。近日中に資源エネルギー庁のHPで公開される予定。
3月16日 九州大学資源系・材料系の同窓会「甲寅会」の第40回関東支部総会に出席した。最近の大学の状況および国内外の資源・エネルギー・材料開発の状況等に関し、情報交換を行った(千代田区神田錦町・学士会館)。
3月5日~7日 「邪馬台国の会」が主催する古代史探訪 『魏志倭人伝の旅』~対馬国・邪馬台国(甘木朝倉)を結ぶ~に参加した。本探訪は純粋に古代史を楽しみ・学ぶものではあるが、当研究所にとっては、邪馬台国女王卑弥呼の埋葬された墓(邪馬台国があった推定される福岡県甘木朝倉地域の一角にあると推定される)を地熱探査の一手法である「水銀探査法」を適用して検出する試みの準備段階でもある(卑弥呼は大量の水銀とともに埋葬されている可能性がある)。この探訪によって水銀探査を実施する対象候補地点も絞られ、今後準備を進めていくことにしている。
3月5日 国際的に活躍する地熱開発コンサルタントと国内外の地熱開発の現状、特に国外の地熱開発の現状に関して、情報交換を行った(福岡市)。
3月2日 地熱・地中熱利用関連の事業者と、最近の地熱・地中熱に関する情報交換を行った。
2月28日 京都大学大学院経済学研究科諸冨 徹教授主宰の科研費研究プロジェクト部門B研究会に出席した。報告は2件あり、1件目は、「ドイツにおけるエネルギー協同組合とシュタットベルケ、日本における組合、市民・地域共同発電所と自治体エネルギー公益事業体(京大大学院経済学研究科 中山琢夫氏)」、2件目は「再生可能エネルギーと地域金融機関の組織行動 ~飛騨高山の実践から 木質バイオマス熱利用と小水力発電に焦点を当てて~ 信用金庫・信用組合の視点からのファイナンス」(京大大学院経済学研究科 井上博成氏)であった(京都大学)。
2月21日 経済産業省 資源エネルギー庁主宰の「平成28年度 地熱発電の推進に関する研究会 第4回 全体会合」に出席した。
2月16日 原発に頼らず、100%自然エネルギー(再生可能エネルギー)を目指すことを訴える、監督 河合弘之氏(弁護士)、企画・監修 飯田哲也氏(環境学者、ISEP所長)の自然エネルギー映画「日本と再生 光と風のギガワット作戦」(音楽:新垣 隆氏、エンディング テーマ:坂本龍一氏)の完成お披露目試写に招待を受けたので、東京渋谷のユーロライブの試写会に参加した。上映後、小泉純一郎元首相も参加し、河合氏・飯田氏とともに、トーク&記者会見が行われた。参加者は会場いっぱいの約200人。原発に代わるものとして、再生可能エネルギーが十分役割を果たし得ること、また、世界の多くの国ではすでにその方向に舵を切っており、わが国は立ち遅れていること、わが国が3.11を経験したはずなのに、逆行している矛盾も指摘されている。普通の映画館では上映されないが、多くの中小の映画館で上映の企画がある。より多くの人に見てもらいたい映画である。関心ある方は、インターネットで「日本と再生、光と風のギガワット作戦」で検索すれば必要な情報が得られる。映画の概要とともに、いつ、近くのどこで上映されるかがわかる。映画は、太陽光・風力が進んでいる現状から、光、風関係が多く収録されているが、地熱発電利用・地中熱利用も紹介されている。今後、地熱発電関係者に求められるのは、現在調査が行われている日本各地で、新規地熱発電所を確実に立ち上げていくことであり、「光」と「風」に続き、「地」も入るべく目指したいものである。安定した発電が可能な地熱発電の増加は、太陽光・風力にとっても、味方になると思われる。
2月15日 日本地熱協会 平成28年度 第6回情報連絡会に出席した。以下の4件の講演と運営委員会報告(委員長 安達正畝氏)があった。講演1:北海道での地熱開発と大学の役割(北大 茂木 透氏)。講演2:産総研における地熱技術開発研究の現況と取組み(産総研 安川香澄氏)。講演3:JOGMECにおける地熱技術開発研究の現況と取組み(JOGMEC 西川信康氏)。講演4:NEDOにおける地熱技術開発研究の現況と取組み(NEDO 生田目修志氏)。
2月10日 環境省主宰の「平成28年度再生可能エネルギーに関するゾーニング基礎情報の整備・公開等及び再生可能エネルギー設備導入に係る実績調査に関する委託業務 第2回全体会議」に代理出席した。
1月31日 経済産業省 資源エネルギー庁主宰の「平成28年度地熱発電の推進に関する研究会」第3回全体会合に出席した。
1月24日 日本地熱協会 平成29年賀詞交歓会に出席した。地熱開発の機運の高まりを反映して、大盛況であった。出席者は200人程か。今後の地熱発電所運開に是非つなげていきたいものである。
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