地熱情報研究所

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2020年7月3日 当研究所内(埼玉県狭山市)で2012年5月8日以降、継続観測中の1m深観測であるが、6月下旬以降、順調に上昇モードを続けている。例年と比較すると、低い方に部類する。
2020年6月26日 低下中の1m深地温は若干上昇に転じた。昨日25日、20.43℃、本日26日20.45℃。
2020年6月25日 当研究所(埼玉県狭山市)で継続観測中の1m深地温であるが、本日25日も低下した。昨日20.46℃に比べ若干下がり20.43℃となった。今朝は曇り空小雨であり、この状態であれば明日も低下するか。地中の熱がどんどん大気中に逃げていく。
2020年6月24日 当研究所で継続観測中の1m深地温は梅雨空の中依然と低下を続けている。6月21日20.71℃、22日20.60℃、23日20.56℃、本日24日20.46℃。
2020年6月22日 本研究所(埼玉県狭山市)で継続観測中の1m深地温であるが、夏に向かって上昇を続けていたが、ここ数日の梅雨空で日射による地下への熱の流入量が減少し、逆に地下からの地表への流出熱量が増加し、一時的に地温低下傾向となっている。6月17日20.86℃、18日20.94℃、19日20.94℃、20日20.86℃、21日20.71℃、22日20.60℃となっている。
2020年6月9日 当研究所で継続観測中の1m深地温は近頃、上昇を続け、本日10日、19.85℃と今季最高地温を記録した。昨日は関東一円でも真夏日となり、これを毎日新聞が報じているので、本欄でも以下に紹介する(本日付時事情報欄でも紹介した)。・・・・・『東京都心部 初の真夏日 各地で気温上昇』 毎日新聞6月10日付朝刊はこう報じている。 9日は日本の東から高気圧が張り出し、東北から西日本にかけての広い範囲で晴れて各地の気温が上昇した。全国に921ある観測点のうち30℃以上になったのは今年最多の323地点(35.1%)に達し、うち6点が35℃以上の猛暑日になったという。東京都心部も31.0℃に達し、今年初の真夏日になった。気象庁によると、福岡県太宰府市で最高気温35.6℃を記録したほか、栃木県佐野市でも35℃に達したという。なお、当研究所では所内で1m深地温の観測を継続しているが5月24日(16.86℃)以降継続して上昇し、本日10日は19.85℃となり今季最高であった。なお、最寄りの気象庁観測点所沢での昨日9日の最高気温は30.5℃と真夏日を示し、今季最高であった。本格的な夏の到来である。この高温が9月半ばまで続くか。マスク着用が勧められている中、コロナ感染対策および熱中症対策に十分注意が必要だろう。
2020年6月6日 当研究所で2012年5月8日以降継続観測を続けている、1m深地温だが、今季最高の19.23℃を記録した。今季は春から夏に向かって、一進一退を繰り返す不順な変動であったが、5月24日以降上昇が継続している。6月4日18.71℃、5日18.96℃、そして本日6日19.23℃と1日当たり、0.25℃~0.27℃と急激な上昇率だ。本格的な夏に向かっていると言えよう。
2020年5月31日 当研究所で継続観測中の1m深地温は本日も上昇し(昨日5月30日18.02℃、本日5月31日18.15℃)、1週間連続上昇した。夏に向けての上昇モードに入ったようだ。
2020年5月30日 当研究所で継続観測中の1m深地温は昨日、本日と上昇を続け(5月28日17.68℃、29日17.87℃、30日18.02℃)、夏に向かっての上昇モードに入ったようだ。
地熱関連誌「地熱技術」(地熱開発技術(株)発行)に国内情報として、以下の報告が掲載された。江原幸雄(2020)持続可能な地熱発電アンケート中間とりまとめ-事前資源量評価・地熱系モデル・設備利用率など-、地熱技術、96号、29‐37。
2020年5月28日 当研究所で継続観測中の1m深地温は急速に上昇を始めたようだ。本日は17.68℃、昨日27日はは17.45℃、一昨日26日は17.19℃。
2020年5月26日 当研究所で継続観測中の1m深地温は、昨日に続き、上昇した。5月23日16.97℃、24日16.86℃、25日16.96℃、そして本日26日17.19℃。夏に向かって上昇モードに転じるか。
2020年5月25日 当研究所で継続観測中の1m深地温であるが5月下旬より低下モードにあったが本日25日は上昇した。20日17.66℃、21日17.55℃、22日17.26℃、23日16.97℃、24日16.86℃。そして本日25日16.96℃と上昇した。。夏に向かって、上昇モードを続けるか。
2020年5月24日 当研究所で継続観測中の1m深地温は、本日もさらに低下し、16.86℃となり4日連続で低下した。
2020年5月23日 当研究所で継続観測中の1m深地温は、3日連続で低下し、本日は16.97℃で前日22日17.26℃より、さらに0.29℃の大きな低下となった。本日も曇天のようであり、日射量による地中への熱の流入量が大きくは望めないことから、しばらくは低下傾向が続くか。
2020年5月22日 当研究所で継続観測中の1m深地温であるが、前日5月21日の17.55℃から、本日22日17.26℃とさらに大きく低下した。ここ数日の曇天による日射量の減少による地中への熱の流入が減少し、逆に地中から地表へより多くの熱が流出していることになる。
2020年5月21日 当研究所(埼玉県狭山市)で継続観測中の1m深地温であるが、5月12日以降上昇モードにあったが、ここ2,3日の曇天で、本日は低下した(5月18日17.43℃、19日17.55℃、20日16.66℃、本日21日17.55℃)。今年は天候不順を反映した変動する地温データが観測されている。
2020年5月10日 当研究所で継続観測中の1m深地温観測であるが、2日前に上昇モードに入ったかと思ったが、ここ2日低下している。5月6日15.75℃、7日15.98℃、8日16.00℃、9日15.89℃、そして本日10日15.81℃である。気温はそれほど下がっていないが、日射量の低下に起因すると思われる。
2020年5月8日 今日5月8日は当地(埼玉県狭山市)で1m深地温観測を開始してからちょうど8周年目を迎え、9年目に入った。5月8日の地温を2012年から列記する。2012年:15.91℃、2013年:15.93℃、2014年:17.04℃、2015年:19.00℃、2016年:17.41℃、2017年:17.06℃、2018年:18.06℃、2019年:16.19℃、そして、本年2020年:16.00℃と過去8年では低い方から3番目で、一番高かった2015年に比べ、3℃低かったことになる。今後も観測継続の予定だが少なくともあと5年、可能ならば12年以上は続けたいものだ。さらにいろいろなことが見えてくるだろう。現在、これまでの観測結果を日本地熱学会誌の技術報告として投稿すべく、まとめている。
2020年5月6日 当研究所で継続観測している1m深地温であるが、前日より、0.34℃上昇し、15.75℃となった。これは過去8年間の同日5月6日の最低1m深地温15.49℃を明確に上回った。この上昇率で上昇すると例年とあまり変わらない地中温度となるか? 自然の復元力というか、不思議だ。今後も注目していこう。
2020年5月5日 当研究所で継続観測している1m深地温は本日は昨日より0.39℃上昇し、15.41℃となった。これは、これまで8年間で最低値であった2013年5月5日の15.40℃を0.01℃であるが上回ったことになる。今後さらに上昇を続けるか、興味深い。
2020年5月4日 当研究所で継続観測中の1m深地温であるが、ここ2日程、急激に上昇した。2日14.21℃、3日14.58℃(0.37℃増加)、本日4日15.02℃(0.44℃増加)。まだ、これまで8年間で最も低い地温であるが、過去最低であった2017年5月4日の15.33℃に迫ってきた。過去3日連続で夏日を迎え、日射による熱量の地中への流入が大幅に増えたものとみられる。
2020年5月2日 当研究所で継続観測している1m深地温であるが、急上昇を始めたようだ。13.70℃(4月29日)、13.77℃(4月30日)、13.94℃(5月1日)、14.21℃(5月2日)。5月初旬の地温としては、過去8年間で最低であった2013年(5月2日、14.84℃)に迫りつつある。今後の変化に注目しよう。
2020年5月1日 新しい月に入った。当研究所で継続観測している1m深地温であるが、今春安定的に上昇を始めたが、観測を始めた2012年5月8日以降、5月1日の地温(13.94℃)は最低である。過去の記録は、14.51℃(2013年)、16.54℃(2014年)、17.43℃(2015年)、16.05℃(2016年)、15.53℃(2017年)、17.04℃(2018年)、15.47℃(2019年)となっている。農作物の成育に影響しなければよいが。
2020年4月28日 当所で継続観測中の1m深地温であるが、昨日より(13.42℃)より明瞭に上昇し(+0.20℃)、13.62℃となったが、依然として過去8年では最低地温である。過去最高の2018年の同日に比べ、2.93℃低い(16.55℃)。
2020年4月24日、当研究所で継続観測中の1m深地温であるが、最近1週間程度では、ゆっくり上昇しているが例年に比べ1~3℃程度低い、異常な低温を示している。これは日射による地中への熱の流入量が増えないことを示しているが、地温上昇が連続せず、上昇と低下が交互に続き、一貫した上昇になっていないことによると考えられる。もう少し見守ろう。
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