地熱情報研究所

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2020年8月5日 当研究所では1m深地温を継続観測中であるが、8月1日の梅雨明け宣言以降、夏空が続き、日射による熱量の地中への流入が増加し、地温は完全な上昇モードに入ったようだ。8月1日22.58℃、2日22.60℃、3日22.70℃、4日22.83℃、5日22.99℃。日上昇率も上昇しているようだ。
『東北の南部と北陸梅雨明け』 毎日新聞8月3日付朝刊はこう報じている。 気象庁は2日、北陸地方と東北南部が梅雨明けしたと見られると発表した。平年と比べると、北陸地方は9日、東北南部は8日遅い。梅雨が明けてよかったが、今後、コロナ禍の熱射病罹患に注意が必要である。
『全国5日連続1000人超 東京は292人感染』 毎日新聞8月3日付朝刊はこう報じている。 新型コロナウィルスの感染者は2日、全国で新たに1331人が確認されたという。1日当たりの感染者が1000人を超えるのは5日連続。クルーズ船の乗客乗員らを合わせた国内の感染者は3万9909人となった。死者は確認されなかった。東京都では新たに292人の感染が判明。1日当たりの感染者数は4日ぶりに300人を下回ったが、感染者が多い状況が続いている。全体の約6割の179人が感染経路不明(⇒市中感染の拡大を示す)。30代以下の若年層が214人で、全体の7割以上を占めた(⇒この傾向はここ数日変わらない)。重症化リスクが高いとされる60歳以上は18人だった。重症者は前日と同じ15人。(⇒このほか)大阪府194人、愛知県160人、福岡県145人と都市部で100人を超える状況が続いている。昨日テレビで、家族が感染した、5人家族(夫婦・大人の子ども3人)の苦悩する家庭内対応が見られたが(1階3人と2階2人に分かれ、階段のビニールで1階と2階を隔離。母親が万全の装備で食事や汚物処理などを苦労しながらやっている。感染の2人は軽症で、今のところ、他の家族は感染していない。本来、この患者は病院あるいはホテル等に収容、隔離治療すべきだが、そのための病室・部屋がない。政府は第2波を認めたくないらしいが、この現状を直視すべきだ)。(⇒さらに)宮崎県(30人)、長崎県(23人)、三重県(12人)で過去最高を更新したという。⇒相変わらず感染拡大は止まらない。第2波が確実に到来しているのに、科学を重んぜず、精神力に頼る政府は戦前の陸軍指導部と全く同じ。なぜか、失敗を続ける対策を意固地に取り続ける。政府は誰のために政治をやっているのか。率直に言って疑問である。
『照ノ富士 復活V』 毎日新聞8月3日付朝刊一面はこう報じている。 大相撲7月場所千秋楽は2日、東京・両国国技館で行われ、元大関で東前頭17枚目(⇒東幕尻)の照ノ富士(28)=本名ガントルガ・ガンエルデネ、モンゴル出身、伊勢ケ浜部屋=が関脇・御嶽海を破って13勝2敗とし、関脇だった2015年夏場所以来、30年ぶり2回目の優勝を果たした。⇒「涙の優勝」と言えるだろう。大関まで登り、横綱を嘱望されたが、その後、ケガや内臓疾患を患い、序二段まで落ちる地獄を見たが精進の結果、見事な復活を果たしたと言えるだろう。元々相撲能(体格・運動神経・粘り)があったことが根底にはあるが、あきらめず、下から長期間かけて這い上がる精神力は並大抵ではないだろう。スポーツ(勝負ごと)の素晴らしい一面を見せてもらった。将棋界では若手の藤井7段が棋聖を獲得したが、今後も多くを期待されている。勝負ごとは、その分野の基本的能力と不屈の努力・精神・謙虚さがものを言うことを二人は如実に示している。まずは、照ノ富士そして藤井棋聖の今後を期待しよう。
2020年8月3日 当研究所で継続中の1m深地温観測は、梅雨期間中停滞あるいは低下を続けてきたが、8月1日の梅雨明け以降上昇モードに転換したようだ。7月30日22.64℃、31日22.59℃、8月1日22.58℃、2日22.60℃、3日22.70℃。なお、狭山最寄りの気象庁観測点の最高気温は7月31日28.9℃、8月1日30.8℃、2日31.5℃。梅雨明け以降、日射の地中への熱流入量が、地表からの熱流出量(地表面での渦拡散熱量、蒸発散熱量、長波放射熱量の合計)を上回ってきた。地温も本格的な夏に向かうか。
2020年7月28日 ここ1週間ほど梅雨空が続き、雨もよく降るが、当研究所で連続観測中の1m深地温は上昇モードを続けている。 7月19日21.36℃、20日21.32℃、21日21.41℃、22日21.64℃、23日21.84℃、24日22.12℃、25日22.19℃、26日22.33℃、27日22.44℃、28日22.52℃である。平均上昇率は約0.16℃/日である。曇天が続くが、日射による地中への熱の流入量が、地表面からの熱の流出量(渦拡散によるもの+蒸発僭熱によるもの、長波放射によるもの)を上回っていることになる。
2020年7月21日 当研究所で継続観測中の1m深地温であるが、ここ5日間ほど低下モードにあったが本日21日より上昇モードに転じた。7月13日22.03℃、14日22.06℃、15日21.97℃、16日21.82℃、17日21.64℃、18日21.48℃、19日21.36℃、20日21.32℃、そして本日21日21.41℃。上昇モードが続くか。
2020年7月18日 当研究所で連続観測中の1m深地温であるが、昨日(21.64℃)より明瞭に低下して、本日は21.48℃となった。本日早朝から雨であり、日射量は期待できない。低下モードは続くか。
2020年7月17日 当研究所で継続観測中の1m深地温であるが、その後も曇天が続き、日射量が少なく、地表面から大気中に流出する熱の方が大きく、地温の低下傾向は続いている。7月12日21.94℃、13日22.03℃、14日22.06℃、15日21.97℃、16日21.82℃、そして本日17日21.64℃。
2020年7月15日 当研究所で継続中の1m深地温観測であるが、夏に向かって上昇モードにあったが、ここ数日の梅雨の曇天で、日射量が少なく、地中から地表へ向かっての流出熱量が増加し、一転低地温となった。7月10日21.84℃、11日21.90℃、13日22.03℃、14日22.06℃、そして本日15日21.97℃。
2020年7月3日 当研究所内(埼玉県狭山市)で2012年5月8日以降、継続観測中の1m深観測であるが、6月下旬以降、順調に上昇モードを続けている。例年と比較すると、低い方に部類する。
2020年6月26日 低下中の1m深地温は若干上昇に転じた。昨日25日、20.43℃、本日26日20.45℃。
2020年6月25日 当研究所(埼玉県狭山市)で継続観測中の1m深地温であるが、本日25日も低下した。昨日20.46℃に比べ若干下がり20.43℃となった。今朝は曇り空小雨であり、この状態であれば明日も低下するか。地中の熱がどんどん大気中に逃げていく。
2020年6月24日 当研究所で継続観測中の1m深地温は梅雨空の中依然と低下を続けている。6月21日20.71℃、22日20.60℃、23日20.56℃、本日24日20.46℃。
2020年6月22日 本研究所(埼玉県狭山市)で継続観測中の1m深地温であるが、夏に向かって上昇を続けていたが、ここ数日の梅雨空で日射による地下への熱の流入量が減少し、逆に地下からの地表への流出熱量が増加し、一時的に地温低下傾向となっている。6月17日20.86℃、18日20.94℃、19日20.94℃、20日20.86℃、21日20.71℃、22日20.60℃となっている。
2020年6月9日 当研究所で継続観測中の1m深地温は近頃、上昇を続け、本日10日、19.85℃と今季最高地温を記録した。昨日は関東一円でも真夏日となり、これを毎日新聞が報じているので、本欄でも以下に紹介する(本日付時事情報欄でも紹介した)。・・・・・『東京都心部 初の真夏日 各地で気温上昇』 毎日新聞6月10日付朝刊はこう報じている。 9日は日本の東から高気圧が張り出し、東北から西日本にかけての広い範囲で晴れて各地の気温が上昇した。全国に921ある観測点のうち30℃以上になったのは今年最多の323地点(35.1%)に達し、うち6点が35℃以上の猛暑日になったという。東京都心部も31.0℃に達し、今年初の真夏日になった。気象庁によると、福岡県太宰府市で最高気温35.6℃を記録したほか、栃木県佐野市でも35℃に達したという。なお、当研究所では所内で1m深地温の観測を継続しているが5月24日(16.86℃)以降継続して上昇し、本日10日は19.85℃となり今季最高であった。なお、最寄りの気象庁観測点所沢での昨日9日の最高気温は30.5℃と真夏日を示し、今季最高であった。本格的な夏の到来である。この高温が9月半ばまで続くか。マスク着用が勧められている中、コロナ感染対策および熱中症対策に十分注意が必要だろう。
2020年6月6日 当研究所で2012年5月8日以降継続観測を続けている、1m深地温だが、今季最高の19.23℃を記録した。今季は春から夏に向かって、一進一退を繰り返す不順な変動であったが、5月24日以降上昇が継続している。6月4日18.71℃、5日18.96℃、そして本日6日19.23℃と1日当たり、0.25℃~0.27℃と急激な上昇率だ。本格的な夏に向かっていると言えよう。
2020年5月31日 当研究所で継続観測中の1m深地温は本日も上昇し(昨日5月30日18.02℃、本日5月31日18.15℃)、1週間連続上昇した。夏に向けての上昇モードに入ったようだ。
2020年5月30日 当研究所で継続観測中の1m深地温は昨日、本日と上昇を続け(5月28日17.68℃、29日17.87℃、30日18.02℃)、夏に向かっての上昇モードに入ったようだ。
地熱関連誌「地熱技術」(地熱開発技術(株)発行)に国内情報として、以下の報告が掲載された。江原幸雄(2020)持続可能な地熱発電アンケート中間とりまとめ-事前資源量評価・地熱系モデル・設備利用率など-、地熱技術、96号、29‐37。
2020年5月28日 当研究所で継続観測中の1m深地温は急速に上昇を始めたようだ。本日は17.68℃、昨日27日はは17.45℃、一昨日26日は17.19℃。
2020年5月26日 当研究所で継続観測中の1m深地温は、昨日に続き、上昇した。5月23日16.97℃、24日16.86℃、25日16.96℃、そして本日26日17.19℃。夏に向かって上昇モードに転じるか。
2020年5月25日 当研究所で継続観測中の1m深地温であるが5月下旬より低下モードにあったが本日25日は上昇した。20日17.66℃、21日17.55℃、22日17.26℃、23日16.97℃、24日16.86℃。そして本日25日16.96℃と上昇した。。夏に向かって、上昇モードを続けるか。
2020年5月24日 当研究所で継続観測中の1m深地温は、本日もさらに低下し、16.86℃となり4日連続で低下した。
2020年5月23日 当研究所で継続観測中の1m深地温は、3日連続で低下し、本日は16.97℃で前日22日17.26℃より、さらに0.29℃の大きな低下となった。本日も曇天のようであり、日射量による地中への熱の流入量が大きくは望めないことから、しばらくは低下傾向が続くか。
2020年5月22日 当研究所で継続観測中の1m深地温であるが、前日5月21日の17.55℃から、本日22日17.26℃とさらに大きく低下した。ここ数日の曇天による日射量の減少による地中への熱の流入が減少し、逆に地中から地表へより多くの熱が流出していることになる。
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