地熱情報研究所

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 2022年5月27日 当研究所で継続観測中の1m深地温であるが5月21日以降真夏に向かう上昇モードに入ったようだ。5月18日16.7℃、19日16.6℃、20日16.6℃、21日16.8℃、22日17.0℃、23日17.1℃、24日17.3℃、25日17.4℃、26日17.7℃、そして本日27日17.9℃。
 2022年5月23日 当研究所で継続観測中の1m深地温であるが低下モードを脱するようだ。5月18日16.7℃、19日16.6℃、20日16.6℃、21日16.8℃、22日17.0℃、そして本日23日17.1℃。
 2022年5月15日 当研究所で継続観測中の1m深地温であるが、夏に向かい変動が続くが、これから通常の上昇モードに入るかもしれない。5月8日16.0℃(⇒2012年5月8日観測開始。今年で、観測期間はまる10年になった)、9日16.2℃、10日16.2℃、11日16.1℃、12日16.1℃、13日16.2℃、14日16.4℃、そして本日15日16.6℃と上昇傾向が見える。
2022年度 地熱発電・熱水活用研究会第1回研究会(15:30~17:30 ENAA主催 会議は、会場・オンラインのDual 方式)にオンラインで参加した。講演は2件あり、①地熱発電に関する環境省の取り組み-地熱開発加速化プランを中心として-(環境省 自然環境整備課 温泉地保護利用推進室長 北橋義明氏)、②岩手の地学 岩手県の膨大な地熱資源と開発加速化、そして地学教育の必要性(地熱エンジニアリング(株)営業管理本部 企画営業部長兼東京事務所長 荒井文明氏)。2件とも、興味ある内容で、難しい内容ではなく、多くの質疑が期待されたが、進行役の不手際で、1人の質問者が30分以上質問を続けたり、会場参加者だけの質疑応答となったり、研究会全体としての盛り上がりに欠けた。
 2022年5月6日 当研究所で継続観測中の1m深地温であるが、近ごろ変動的であったが、本日6日上昇に転じた。今後、夏に向かった上昇モードになるか。5月に入ってからの地温変化は、1日16.2℃、2日15.9℃、3日15.6℃、4日15.3℃、そして本日6日15.4℃に上昇した。
 2022年5月2日、当研究所が継続観測している1m深地温であるが、ここ数日の不順な天候の中、また低下モードに戻った。4月27日15.8℃、28日16.1℃、29日16.4℃、30日16.4℃、5月1日16.2℃、そして本日2日15.9℃。ことしの春先は1m深地温から見ても変動が繰り返し、不順な天候が見て取れる。
 
 22年4月26日 当研究所で継続観測中の1m深地温であるが、桜開花以降も順調に上昇モードにあったがその後の天候不順で低下モードに転じていたがやっと上昇モードに転じるか。4月10日13.0℃、11日13.4℃、12日13.9℃、13日14.3℃、14日14.8℃、15日15.2℃、16日15.2℃、17日14.9℃、18日14.7℃、19日14.5℃、20日14.4℃、21日14.4℃、22日14.3℃、23日14.5℃、24日14.9℃、25に日15.3℃。そして本日26日15.5℃。
 2022年4月12日 当研究所で継続観測中の1m深地温であるが、4月9日時点で明確な上昇モードに入ったと記したが、それ以降も単調に上昇している。4月8日12.4℃、9日12.7℃、10日13.0℃、11日13.4℃、そして本日12日13.9℃。上昇率は0.3~0.5℃/日で、平均上昇率は0.375℃/日と急上昇が続いている。連日太陽放射による熱量が地中に流入し、蓄積つつある。
 2022年4月9日 当研究所で継続観測中の1m深地温であるが、今季の冬から春にかけて、地温変化は単調ではなく、変動を続けていたが、やっと上昇モードに転じたようである。ちなみに、最近の狭山市での変化は、4月1日12.4℃、2日12.4℃、3日12.5℃、4日12.3℃、5日12.0℃、6日11.9℃、7日12.1℃、8日12.4℃、そして本日9日12.7℃となっている。ここ数日、急激に地温が上昇している。このまま、春から夏に向かうか?
2022年4月5日 当研究所で継続観測中の1m深地温であるが、4月に入っても上昇を続けていたが、ここ2日ほど雨天が続き日射量が少なく、低下気味である。4月2日12.4℃、3日12.5℃、4日12.3℃、そして本日5日12.0℃。なお、当地(埼玉県狭山市)では、4月2日(土)は気温も上昇し、晴れ間の中で絶好の花見ごろで多くの市民が河川敷・土手の満開の桜を楽しんだ。しかし、その後は天候が不順で寒い日が続く。ちなみに、当地に最寄りの気象庁観測点の日平均気温は以下のようであった。4月1日6.7℃、2日7.3℃、3日6.9℃、4日8.1℃であった。
 2022年3月29日 九州大学mailマガジン Qdai-mail 通信 第541号(2022年3月29日配信)は九大、北大や民間企業等22団体と連携し「資源系教育コンソーシアム」~資源系分野の人材育成への貢献に期待~を開始  と報じている。 この度、北海道大学大学院工学院と九州大学大学院工学府は、17社の民間企業および5つの公的機関と連携して、「資源系教育コンソーシアム」を設立する。概要は以下のようなものである。北大大学院工学院と九大大学院工学府は、2017年度に日本初の資源工学に関する共同教育課程(共同資源工学専攻、修士課程)を開設し、資源国からの留学生と日本人学生の協働教育をベースにして「鉱物資源の安定供給・確保の中核を担うエキスパート」の育成に努めてきた。今回は、新たなフェーズの取り組みとして、17社の民間企業および5つの公的機関をメンバーに迎えた「教育コンソーシアム」を設立し、資源系人材育成プログラムの更なる発展を目指している。本コンソーシアムは、産官学の協力体制の下、社会が求める資源系人材の持続的育成のためのサポートシステムを構築するという。その内容と意義は以下のようなものである。本コンソーシアムは、わが国の資源系人材育成のための教育システムを強化・充実させることを目的としており、学生の海外派遣や企業インターンシップなどを支援するとともに、企業からの専門家を迎えた講義などを実施して、資源工学分野における新たなキャリア・リカレント教育システムを構築することを目的にしている。また、資源に関する情報の共有・アップデートのためのワークショップ・シンポジウムなどを随時開催し、関連企業と大学スタッフの交流強化を図ることにしている。参画企業には資源関連企業のみならず、建設関連企業、商業・貿易関連企業および情報通信関連企業などが名を連ねており、これらの企業群は資源系学生の潜在的な就職先となっている。⇒おりしも、ロシア軍のウクライナ侵攻に伴い、これら資源国の開発・生産・流通システムにも大きな影響を与え、資源不足や高騰など国際的な問題となっている。このような新たな「資源系教育コンソーシアム」から輩出する学生は、各種天然資源の開発・生産・流通システムにおいて、国内だけでなく、世界に貢献することを期待したい。時宜にかなった新しい資源系大学院生の人材育成プログラムである。
 2022年3月29日 当研究所で継続観測中の1m深地温であるが、上昇モードに戻ったようだ。3月24日11.6℃、25日11.3℃、26日11.3℃、27日11.5℃、28日11.7℃、そして本日29日12.0℃。自宅前を流れる入間川の河川敷、堤防の
 2022年3月27日 当研究所で継続観測中の1m深地温であるが、ここ1週間ほど、天候不順の中、低下モードにあったが、上昇に転じたようだ。3月17日12.5℃、18日12.7℃、19日12.8℃、20日12.5℃、21日12.3℃、22日12.1℃、23日11.9℃、24日11.6℃、25日11.3℃、26日11.3℃、そして本日27日11.5℃。
 2022年3月25日 当研究所で継続観測中の1m深地温であるが、3月20日以降、低下モードが続いている。3月18日12.7℃、19日12.8℃、20日12.5℃、21日12.3℃、22日12.1℃、23日11.9℃、24日11.6℃、そして本日25日11.3℃。日射による熱量がここ1週間ほど十分地中には流入していない。
 2022年3月22日 当研究所で継続観測中の1m深地温は3月19日までは上昇傾向であったがその後の不順な天候により、現在低下傾向になっている。3月18日12.7℃、19日12.8℃、20日12.5℃、21日12.3℃、そして本日22日12.1℃。
 2012年3月17日 当研究所で継続観測中の1m深地温であるが、前回報告の3月12日以降も確実に上昇し、夏に向かっている。12日10.7℃、13日11.0℃、14日11.3℃、15日11.7℃、16日12.2℃、そして本日17日12.5℃。確実に浅層地中に太陽からの放射熱が流入している。
 2022年3月12日 季節はすっかり春めいてきたが、当研究所で継続観測中の1m深地温も確実に上昇し、地球表層部に熱を蓄積している。それを反映した1m深地温が上昇している。3月1日以降の地温は以下のようである。1日9.1℃、2日9.3℃、3日9.6℃、4日9.8℃、5日10.0℃、6日10.1℃、7日10.4℃、8日10.5℃、9日10.5℃、10日10.6℃、11日10.6℃、本日12日10.7℃。平均地温上昇率は0.145℃/日。
 2022年3月10日 15:30~17:30 ENAA 主催の2021年度第6回地熱発電・熱水活用研究会(オンライン)に参加した。講演は2件あり、①JOGMECにおける地熱開発の取り組み(JOGMEC地熱事業部長 中村英克氏)、②(岩手県)滝ノ上バイナリー発電所の建設・運転状況(岩手温泉利用組合 岩岡重樹氏)。①に関しては、小型ハイパーリグの実機が作られる時期について、質問した(回答は後程)。②は当初あるいは途中で協力したこともあり、難題を解決しながら、運転開始(蒸気・バイナリー発電125W x5台 )まで、あと一歩までに迫っており、近いうちに運転開始の朗報を聞けることを期待したい。
 2022年3月7日 当研究所で継続観測している1m深地温であるが、3月に入っても順調に上昇を続けている。3月1日9.1℃、2日9.3℃、3日9.6℃、4日9.8℃、5日10.0℃、6日10.1℃、そして本日7日10.4℃となっている。
 2022年3月4日 一般財団法人 日本地域開発センター(国土交通省系財団)発行の季刊雑誌「地域開発 2022年冬号 2月28日発行、vol.640」 に当研究所代表江原幸雄による「地熱発電の最近の事情と課題」が掲載された(60~61ページ)。
 2022年3月3日 当研究所で継続観測中の1m深地温であるが、地温は上昇を続け、本日3月3日は9.6℃となった(前日3月2日9.3℃)。 
 2022年3月2日(水)10:00~18:00 自然エネルギー財団主催の「REvision2022」にオンライン参加した。自然エネルギー財団設立10周年を記念して開催されたもの。4部構成となっており、1)日本の洋上風力発電の最新動向、今後の展望を明らかにする、2)米国、ドイツの連邦政府エネルギー政策責任者らが、エネルギー転換の戦略を語る、3)自然エネルギーによる産業と経済の脱炭素化を議論する、4)日本のエネルギー政策・エネルギー転換の10年を総括し、次の10年を展望する。講演者は半分以上は外国人で、IEA、IRENA、米国エイモリー・B・ロビンス、ドイツ、中国、インド等、日本からは主に、自然エネルギー財団から多数、経産省、環境省、開発企業等。環境省次官のスライドに「国立公園の抜本強化」という語句があった。再生可能エネルギー大量導入の文脈の中で、いったい何を考えているのかあきれた。一見、中身のなさそうな風情であった。討論では1人だけ他の論者の発言にしきりにうなずいており、極めて不自然だった。4部を通じて、全体的に見ると、再生可能エネルギー導入において、日本は世界から周回遅れであることが改めて明らかになったが、国の政策が後ろ向きの姿勢に起因している。経産省・環境省からの出席者はそれを全く認識していないようであった。「カーボン・ニュートラル」を菅元首相が一昨年10月、それまで何の発言もなかったが突如表明し、その後閣内でも十分消化されていないままで現在に至っている。そのあたりの事情は外国人には分かっていないようだ。未だ、エネルギー基本計画との整合性も取れていない。声明当初タイトルだけで、中身がなく、後から中身をとって付けたのが原因と思われる。
 2022年3月2日 当研究所が継続観測中の1m深地温であるが、1月24日・25日に今季最低の8.4℃を記録した後、順調に春に向かい上昇している。26日8.5℃、27日8.6℃、28日8.8℃、3月1日9.1℃、2日9.3℃となっている。
 2022年2月28日 当研究所で継続観測中の1m深地温は26日から3日続けて上昇し、24日に今季の年最低地温8.4℃を記録したと思われる。23日8.5℃、24日8.4℃、25日8.4℃、26日8.5℃、27日8.6℃、28日8.8℃であった。
 2022年2月27日 当研究所で継続観測中の1m深地温であるが、本日27日は8.6℃と2日連続で上昇した。25日8.4℃、26日8.5℃、そして本日27日8.6℃。今季の最低地温は8.4℃か。本日27日も晴天で日差しがあり、明日はさらに地温は上昇するだろう。
 2022年2月25日 当研究所で継続観測中の1m深地温であるが、昨日に続いて8.4℃で今季最低地温が続いた。庭のバケツに張った氷も厚さ3㍉程度で、簡単には割れず、厚そうであった。5㎝深地温もこの2週間内では最低の2.5℃だった。また予想最低気温は-1℃であった。当地狭山では気温はー3℃程度であったかもしれない。1m深地中温度変化は地表面温度変化より、1日程度遅れるので、1m深地温は、今日の天気予報は最高気温13℃程度で高く、日射量も多いと予測されるので、明日の1m深地温は上昇に転じるかもしれない。地温の季節変化もちょうど切り替わるころであり、注目しておこう。
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