地熱情報研究所

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9月7日 当研究所(埼玉県狭山市)で測定中の1m深地温は9月4日以降再び低下モードに入ったようだ。4日24.88℃、5日24.75℃、6日24.68℃、そして本日24.64℃。
9月4日 当研究所で継続観測中の1m深地温はさらに上昇し、本日4日は24.88℃となった(前日3日は24.82℃)。
9月3日 8月下旬から低下モードにあった1m深地温は、9月に入って、上昇モードに転じている(9月1日24.72℃、2日24.72℃、3日、24.82℃)。残暑を反映しているか。
8月30日 地熱開発に関係する事業者(複数)と地域合意に関する情報交換を行った。
8月28日 当研究所(埼玉県狭山市)で継続観測している所内の1m深地温は今季のピークを過ぎ、低下モードに入っている(昨日8月27日24.96℃、本日28日24.91℃)。27日の所沢(最寄りの気象庁観測点)の平均気温は24.3℃であり、地中温度より気温の方が低い。これは地中から流入する熱量より、地中から大気中に流出する熱量の方が大きいことを示している。日射量が急激に減少していることに対応していると思われる。
8月26日 当研究所(埼玉県狭山市)の所内で継続観測している1m深地温は依然低下傾向にある(本日の地温は24.95℃、昨日の地温は25.07℃、一昨日の地温25.18℃)。1m深レベルで、流入する熱量より、流出する熱量が次第に多くなっていることを示している。
8月25日 当研究所(埼玉県狭山市)で継続観測している1m深地温は夏を終え、秋モードになったようだ。地温低下率はやや下がったが、低下トレンドの中にある。8月22日から23日(0.18℃低下)、23日から24日(0.17℃低下)、24日から25日(0.11℃)であった。部屋で飼育中の2つがいの鈴虫も元気よく鳴いている(羽を打ち振るっている)。庭の雑草の中のコオロギも活発だ。
8月24日 当研究所(埼玉県狭山市)で継続観測している所内の1m深地温は前日(25.35℃)より低下し、25.18℃となり、低下傾向はより明瞭になってきたようだ。鈴虫もよく鳴く(羽を振る)ようになってきた。
8月23日 NEDO「超臨界地熱発電技術研究開発/超臨界地熱資源の評価と調査井仕様の詳細設計/東日本・九州地域における超臨界地熱資源有望地域の調査と抽熱可能量の推定」 第2回研究開発推進委員会に委員長(当研究所代表江原)として出席した。
8月23日 当研究所(埼玉県狭山市)で行われている、1m深地温観測の結果は、ここ数日、地温低下の傾向が現れているが、本日23日にも前日(25.53℃)より明瞭な低下を示す、25.35℃となった。地温の盛夏は終わり、秋に向かうようだ。
8月22日 当研究所(埼玉県狭山市)所内で継続観測している1m深地温は再び低下を始めたようだ(本日22日25.53℃、昨日21日25.70℃)。今後の低下傾向の始まりか。
8月21日(水) 14時~17時半 [NEDO超臨界PJ(1)資源量]第2回研究開発推進委員会委員長(江原)として事前説明を受けた(研究所)。サイエンス領域の議論も活発であった。担当者8人が来所し、議論に加わった。今月23日には都内で本委員会開催の予定。
8月20日 当研究所(埼玉県狭山市)で観測している地温は、ここ2日ほど、微増を示しているが(8月12日26.02℃、13日26.04℃、14日26.6℃、15日26.05℃、16日25.96℃、17日25.81℃、18日25.68℃、8月19日25.70℃、8月20日25.74℃、基本的には、今後低下傾向となろう。
8月19日 当研究所(埼玉県狭山市)で継続している1m深地温は本日19日は25.70℃となり前日25.68℃に比べ、0.02℃上昇した。ここ4日ほど、地温は下降気味だったが、ここ2日は気温が上昇したことによるか(最寄りの気象庁観測点所沢の最高気温:8月15日29.9℃、16日32.2℃、17日36.2℃、18日34.1℃)。今週は再び減少するのではないか。今後の推移を注目したい。
8月18日 当研究所(埼玉県狭山市)で継続観測している1m深地温は昨日17日に続いて低下した(16日25.96℃、17日25.81℃ 18日25.68℃)。最寄りの気象庁観測点所沢の17日の最高気温は真夏日(36.2℃)であったが、地温は引き続き低下した。日射量が減少し、地温は季節の変わり目を反映したか。本日18日も猛暑日が予想されており、地温の変化に注目したい。
8月17日 当研究所(埼玉県狭山市)で継続している1m深地温観測は昨日16日今季初めて前日15日(26.05℃)より低下した(25.96℃)が、本日17日も前日16日より明瞭に低下した(25.81℃)。ただ、17日、18日は猛暑日が予想されており、1m深地温の変化を注目している。
8月16日 当研究所(埼玉県狭山市)が継続している所内敷地での1m深地温観測の結果は、今季初めて前日より低下した(本日16日25.96℃、前日15日26.05℃)。季節の変わり目に入ったものと思われる。
8月14日 当研究所で測定している1m深地温の上昇率は8月上旬以降、低下を始め、本日14日は前日26.04℃に比べ、僅か0.02℃上昇の26.06℃となり、一昨日(12日)ごろから、日射量の地中への流入が急速に減じてきているようだ。な、早朝は小雨が一時的に降り、台風10号の影響か。
8月13日 当研究所が行っている1m深地温の上昇率はさらに下がり、日射による地中への流入熱が減ってきたと思われる。1m深地温は本日13日は26.04℃で昨日12日比べ、0.02℃の上昇。最近10日間ほどは、上昇率が0.1~0.3℃であったので明瞭な低下である。今夏の暑さは9月半ばころまで続くと気象庁は予報を行っているが、日射量の地中への熱の流入から見ると今夏のピークは越えたかもしれない。
8月11日 当研究所(埼玉県狭山市)で行っている1m深地温観測結果は依然上昇を続けているが、日上昇率は7月末ごろに比べ、最近数日はやや低下傾向(0.3℃/日程度から0.1℃/日程度)にある。日射量が減ってきたか。22.85℃(7月28日)、23.12℃(7月29日)、23.38℃(7月30日)、23.63℃(7月31日)、23.88℃(8月1日)、24.15℃(8月2日)、24.41℃(8月3日)、24.68℃(8月4日)、24.90℃(8月5日)、25.07℃(8月6日)、25.29℃(8月7日)、25.51℃(8月8日)、25.67℃(8月9日)、25.79℃(8月10日)、25.90℃(8月11日)となっている。
8月10日 梅雨明け(7月29日)後も1m深地温は、例年になく順調に上昇。暦の上では立秋を過ぎたが、8月に入って連日猛暑日、熱帯夜が続く。
7月27日 当地(埼玉県狭山市)の1m地温は7月15日から上昇を始め、その後上昇を続けているが、過去8年間内では依然、最も低い(本日22.60℃)。過去の記録は以下のようである。2012年23.69℃、2013年25.95℃、2014年25.52℃、2015年26.05℃、2016年22.79℃、2017年25.10℃、2018年26.53℃、そして今年2019年22.60℃である。
7月26日 AIによる自動翻訳に関する説明を受けた。かなり強力な超高精度の自動翻訳機能があるようだ。
7月26日 地温は7月15日以降、順調に上昇。曇天が続いた昨日までとは打って変わり、薄雲はあるが快晴ですっきりした早朝。関東甲信も梅雨は明けたか。
7月25日 地熱研究会が主宰する「令和元年度総会及び第1回地熱研究会」に出席した。総会の後、4つの講演が行われた。1.「地熱発電の導入拡大に向けた地熱資源開発の取組みについて」 経済産業省 資源エネルギー庁 資源・燃料部 政策課 燃料政策企画室 係長 小林史和氏 ⇒特に新味はなかったが、暦日利用率回復へ取り組むことを要望した。2.「地域の脱炭素化を通した「地域循環共生圏」の形成」環境省 大臣官房 環境計測課 地域循環共生圏推進室 室長補佐 曽山信雄氏⇒総花的・観念的でアピールが少なかった。⇒公園・温泉とも、保護と利用の両面があり、それに基づいて、再生可能エネルギーに関する政策を進めること(特に環境省内の規制担当の自然環境局と利用担当の地球環境局が縦割りでなく、省内でもよく意思疎通を図ること)を要望した。3.「JICA事業で実施した世界掘削状況と掘削会社の調査結果」西日本技術株式会社 海外営業部長 池田直継氏 ⇒海外掘削コントラクターの現況がよく分かった。ただ、わが国の地熱掘削に海外コントラクターが関与するのは難しく感じた。4.「米国GEOVISION報告書の紹介」西日本技術株式会社 特別参与 金子正彦氏⇒最近(2019年5月30日)まとめられ、公表された「米国の地熱発電と熱利用における2050年までのシナリオ」をまとめたものの紹介。地熱先進国米国の近未来を知るための格好の情報源のようだ。5章と補遺、全203ページの報告書であるが、わが国地熱の2050~2100年を展望するためにも一読する必要があろう。
7月23日 著書「スッキリ! がってん! 『地熱の本』」(当研究所代表の江原幸雄著)が出版されることになった(すでに完成していたが、著者名ふりがなに一部誤りがあり、今日修正版が完成)。出版社は「電気書院」でページ数は147ページ(1200円+税)。「専門書を読み解くための入門書」シリーズと銘打ったものであり、読者は地熱初学者を想定している。高校上級生、大学生、企業の新人等特に若い人(理工系だけでなく、文科系の学生にも)に読んでいただきたいと思っている。もちろん、広く市民・社会人の方にも読んでいただきたい。地熱・地熱発電に興味を持っていただき、地熱発電の応援団になってもらったり、あるいは自ら地熱・地熱発電に人生をかけてみたいと思う若い人を刺激できたら、これ以上のことはないと思っている。
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