地熱情報研究所

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4月13日 今日は一冊の図書を紹介したい。「エネルギー資源の世界史-利用の起源から技術の進歩と人口・経済の拡大-」(一色出版、松島 潤編著、2019年4月20日発行 初版第1刷455ページ)。本書「はじめに」の記述を紹介する。「本書は、現代のエネギー資源の問題がどのような経緯で生まれ、どのような点が問題の核心となっているのかといった疑問に答えるように、現代の地球規模でのエネルギー資源問題に関連する技術発展史を、その背景となった社会・経済や貢献度の高かった人物のエピソードにも触れて解説している」。なお、本書第12章には「地熱エネルギー」(372~410㌻)が紹介されている。執筆者は電力中央研究所地球工学研究所主任研究員の窪田健二博士。同氏は九州大学地球熱システム学研究室出身の若手研究者である。・・・・・まれにみる10日間という長い今年のゴールデンウイーク。是非ともこの機会に、普段あまり触れることのない「エネルギー資源の世界」を散歩してみては如何でしょうか。十分な頭の体操にもなると思います。
4月10日 日本地熱協会の2019年度第1回情報連絡会に出席した。議題は以下の3件であった。 (1)自社紹介(中部電力、JX金属探開、エクイスジオエネルギー)、(2)地熱開発現場の近況報告(①阿女鱒岳地域(出光興産))、②ルスツ地域(大林組)、③鹿部地域(SBエナジ・大阪ガス)、④大崎市高日向山地域(電源開発)、⑤湯の谷地域(レノバ)、(3)運営委員会及び専門部会報告(なお、この中で、当研究所NPO地熱情報研究所が今年度より、理事会により、特別会員に認められたことが報告された。来月5月29日に開催される地熱協会総会で正式に承認される運びになっている)
3月31日 当研究所(埼玉県狭山市)では2012年5月8日以降、所内の敷地で1m深地温の観測を継続しているが、本年3月26日(12.41℃)以降、地温は上昇を続け、12.45℃(27日)、12.55℃(28日)、12.73℃(29日)、12.83℃(30日)、13.40℃(31日)と今冬の最高地温を示したが、同時に2013年以降の同日(3月31日)の最高地温となった。ちなみに、3月31日の過去の地温は以下のようであった。13.14℃(2013年)、12.67℃(2014年)、12.81℃(2015年)、12.43℃(2016年)、11.17℃(2017年)、13.03℃(2018年)、そして13.40℃(本年2019年)。1m深地温は、地表面から流入する熱量(日射による熱量)と地表面から流出する熱量(渦拡散による熱量、蒸発による熱量、長波放射による熱量)の収支から決まるものであり、本年は過去と比べても、地中に流入する熱量(日射量)が増加していることを示している。
3月24日 昨日の寒い曇天と打って変わった晴天。当研究所(埼玉県狭山市)では2012年5月8日以降、所内で1m深地温の観測を継続しているが3月18日(11.36℃)以降、上昇を続けている。19日(11.38℃)、20日(11.41℃)、21日(11.63℃)、22日(11.93℃)、23日(12.30℃)、そして本日24日(12.53℃)。この時期、2013年は異常な高地温であったが(3月下旬以降急激に低下して、例年並みとなっている)、2014年以降では最高地温となった。実は昨日23日は、平均気温が急低下し5.9℃となって(20日13.4℃、21日15.4℃、22日は13.1℃)、変動(低下)が非常に大きかったが、地温の変化は滑らかな変化(上昇)となっている。長期にわたる温度の変化を見る上では、気温より、地温を測る方が安定したデータを得ることができ、地温を観測する意義はここにもある。
3月22日 2019年甲寅会(九州大学資源系および材料系の同窓会)関東支部総会懇親会に出席した。出席者は65名と盛況であった。地熱関係者も多かった。以下の講演があった。「第59次南極地域観測隊における重力観測-昭和基地周辺での観測報告-」(西島 潤 地球資源システム工学部門 准教授)。重力の観測から大陸氷の増減を長期にわたって検出することが試みられている。「温暖化で南極の氷が解ける」という分かりやすい報道がよくされるが、大陸氷の融解消失による地盤の上昇もあり、一筋縄ではいかないようだ。確かに減っているところ(南極山脈の西側)もあるが、増えているところ(南極山脈の東側)もあるようだ。空中重力観測とも合わせて、長期的に見て、地球温暖化の良い指標となるだろう。多くのきれいなカラースライドとともに、過酷な気象状況、改善されている生活も紹介された。
3月22日 21日の関東地方は高気圧に覆われ、都心の最高気温は22.3℃を記録。5月上旬並みの暖かさとなり、桜(ソメイヨシノ)開花した。横浜市でも同日、開花が確認された。週末は一時的に冬型の気圧配置が強まるが、週明けから再び気温が上昇する見込み。気象情報会社「ウェザーニュース」(千葉市美浜区)によると、都心の桜の満開は29日頃という。当研究所(埼玉県狭山市)では、2012年5月8日以降、所内の敷地で1m深地温の観測を継続しているが、2013年は特に高かったが(13℃超)、今年もそれに次ぐ高地温が観測されており、3月18日(11.36℃、最寄の気象庁観測点所沢の最高気温は14.2℃)以降上昇を続け、11.38℃(3月19日、同16.6℃)、11.41℃(3月20日、同21.0℃)、11.63℃(3月21日、同20.1℃)、11.93℃(本日3月22日)で地中に入射する太陽放射による熱の流入量が急速に増えていることを反映している。なお、近隣の入間川の河川敷のソメイヨシノはまだ開花せず、5個のつぼみが分かれ、ピンク色を増しているものも多いが、開花まで2日程度必要かとも思われた。いずれにしても近日中に開花し、満開に向かうだろう。
3月16日 埼玉県立川越高校の川越地区の同窓会「川越初雁会」の春の講演会に出席した(川越高校同窓会館視聴覚室)。演題は「中国ビジネスの最前線で見てきた生の中国」であった。講師はS57卒の元銀行マンで、長く天津で支店長を務められた方である。ふつう外国の情報は、ジャーナリズムを通して得るわけであるが、今回は、フィルターをかけていない生のお話(写真や各種のデータを含めて)で実に興味深かった。話術も巧みであった。2時間があっという間に過ぎた。目からうろこということも多々あった。久しぶりに面白い講演であった。講演後、少しお話しをし、拙著「中国大陸の火山・地熱・温泉-フィールド調査から見た自然の一断面-」(九州大学出版会)を謹呈した。氏は、天津の温泉や地熱利用についてもご存じで、話が広がった。
3月15日 14:00~15:30 東京地学協会主催の地学クラブ講演会(千代田区地学会館)において、講演「最近のわが国の地熱発電の進展と持続可能な地熱発電技術」をおこなった。
3月12日 NEDO「IoT-AI適用による小規模地熱スマート発電&熱供給の研究開発」委託業務(一般財団法人エンジニアリング協会 受託 NEDO事業) 平成30年度 第2回 有識者指導会に出席した。
3月7日 都内書店の編集者(ライター)から地熱発電に関するインタビューを受けた(『風力や太陽光よりもクリーンで安全な地熱発電がなぜ日本で普及しないのか』)。校正後、オンラインで公表される予定。
3月2日 当研究所(埼玉県狭山市)では2012年5月8日以降、所内の敷地で1m深地温の観測を継続しているが、これから今冬の地温が例年に比べどうなっているかを見てみると、冬期間12月~2月の平均1m深地温は、10.24℃(2013年)、10.26℃(2014年)、10.15℃(2015年)、11.55℃(2016年)、10.70℃(2017年)、9.74℃(2018年)、11.47℃(2019年)となっている。冬期間(12月~2月)最近7年間の平均値は10.59℃となっており、2019年は平均値より0.88℃高く、2016年の平均値11.55℃(近年の平均値より0.96℃高い)についで、2012年以降の過去7年間で2番目に高いので、地温から見て今冬は暖かかったと言える。1m深地温は地表から地中に流入する熱量(日射量)と地表からの流出熱量(渦拡散熱量、蒸発散熱量、長波放射熱量)の収支から決まり、今冬は地中に蓄積される熱量が例年に比べ大きかったと言える。厳密には地表から流出する各熱量を測定する必要があるが、概略で言えば、今冬は、総じて、太陽から地中に入る日射量が例年に比べ大きかったと言ってよいだろう。なお、気象庁発表によると、今冬(2018年12月~2019年2月)は、平年に比べ暖かかったようだ。
2月28日 NEDO『超臨界地熱技術研究開発/超臨界地熱資源の評価と調査井仕様の詳細設計/東日本・九州地域における超臨界地熱資源有望地域の調査と抽熱可能量の推定』第1回研究開発推進委員会に出席した。当研究所代表江原が委員長に選出された。
2月23日 当研究所(埼玉県狭山市)では2012年5月8日より、所内の敷地で1m深地温の観測を継続しているが、本日2月23日の地温としては最高地温10.44℃を記録(前日22日10.22℃、前々日21日9.94℃と急上昇。近頃地表面から流入する熱量が急激に増えている)。ちなみに、2月23日の1m深地温は以下のようである。10.44℃(2019年)、8.92℃(2018年)、10.30℃(2017年)、10.22℃(2016年)、9.08℃(2015年)、7.19℃(2014年)、8.82℃(2013年)。
2月20日 昨日、本HPの時事情報欄で以下のように報じたが、今朝もその傾向は続いているようだ。本日の地温は昨日の9.62℃からさらに9.76℃に上昇している。天気は快晴。風なし。春の進行である。『当研究所(埼玉県狭山市)では所内の敷地で、2012年5月8日から1m深地温の観測を継続しているが、今季は、昨年12月末ごろから、地温は低下に転じ、その後今年1月中旬以降、上昇下降を繰り返していたが、今月18日ごろから、明確に上昇に転じているようだ(2月15日 9.47℃、16日 9.44℃、17日 9.43℃、18日9.49℃、19日9.62℃)。日射の出ることが多くなり、地表面から地中に流入する熱量が、地表面から放出される熱量より、次第に大きくなっていること(その結果地温が上昇する)を反映している。地温から見た春の訪れである。』
2月13日 日本地熱協会 平成30年度第6回情報連絡会(14:30~16:30)に出席した。第1部『地熱技術研究開発の現況と取組み』として3件の講演があった。(1)「2018年度(JOGMEC)地熱(統括)部の活動状況」(JOGMEC地熱統括部長 西川信康氏)、(2)「NEDOにおける地熱研究開事業の取組み」(NEDO新エネルギー部 熱利用グループ 主任研究員 加藤久遠氏)、(3)「産総研 福島再生可能エネルギー研究所(FREA)における地熱研究」(福島再生可能エネルギー研究所 副研究センター長 安川香澄氏)。第2部は『協会報告』で新規会員の自社紹介3件(東電用地(株)、東新鉱業(株)、大成建設(株))あり、最後に、「運営委員会及び部会報告」があった。
2月9日(土)、小宮山 宏・山田興一著の「新ビジョン2050 地球温暖化、少子高齢化は克服できる」(日経BP社刊)を読んでいるが、この本の良いところは、今から20年前に「ビジョン2050」として提案したものを、現時点で験証しようとしていることである。世の中では多くの予測がなされるが、ほとんどが言いっぱなしで、適当な時期にその提案の妥当性を験証することは少ない。このような試みは科学者の良心の反映とも言えよう。
2月8日(金) 地熱技術者と発電に関する情報交換を行った。
2月6日(水) 14:00~17:30 自然エネルギー財団主催(共催:科学技術振興機構 低炭素社会戦略センター & 笹川平和財団)の シンポジウム 2050年の日本社会を展望した産業・エネルギー・電力 -脱炭素社会に向けて(東京都港区虎ノ門 笹川平和財団 国際会議場)-に参加した。大野輝之同財団常務理事のあいさつの後、基調講演、報告が行われた。基調講演1は 2050年、そして脱炭素化への社会ビジョン(小宮山 宏 (国法)科学技術振興機構 低炭素社会戦略センター長・三菱総合研究所 理事長)、基調講演2は、2050年の社会の姿-経済産業面とエネルギーの視点から-(中島厚志 (独)経済産業研究所 理事長)。報告1は、ゼロカーボン社会に向かう2050年の姿-産業・エネルギー・電力-(山田興一 (国法)科学技術振興機構 低炭素社会戦略センター 副センター長)。報告2:エネルギー転換実現への課題 1)日本の系統運用における自然エネルギー大量導入の課題(分山達也 九州大学エネルギー教育研究機構 准教授/自然エネルギー財団 特任研究員)、2)日本における自然エネルギーの高コスト構造の分析。前半の2講演と報告1は、どのようなビジョンのもと、2050年に脱炭素化に向けた社会(目指すべき「プラチナ社会」という言葉があるようだ)を構築するかという、総括的な議論、報告2は、再生可能エネルギーの大量導入が課題となっているわが国における、2つの大きな課題「系統運用」と「高コスト構造」に関する若手研究者による最近の研究。なお、分山准教授は九州大学地球熱システム学研究室出身の研究者だが、今では守備範囲を広げ、幅広く再生可能エネルギー全般の政策的課題の研究を進める若手のホープである。今後の活躍を期待したい。シンポジウムの最後には、パネルディスカッション「2050年の社会へのロードマップ」が行われた。モデレーターは自然エネルギー財団の大林ミカ事業局長、パネリストは、岩田一政(公)日本経済研究センター理事長、小宮山氏、田中伸男(公)笹川平和財団会長、中島氏、平沼 光(公)東京財団政策研究所研究員。各パネリストとも前向きな発言が多かった。ただ、明確には非難しなかったが、国の消極的な姿勢には批判的ではあったようだ。また、日本においては、原発問題をはっきりすべきとの意見が感じられた。国の政策に関係ある人では、表現に注意していたのはやむを得ないであろう。立場の違いは見られたが、同じ方向を向いているのはわかった。脱炭素化への日本の国際貢献がヨーロッパに比べ周回遅れの感じがあるが、「国がやらなければ、民がやる」という言葉が印象に残った。再生可能エネルギーのうち、地熱発電に係るわれわれとしては、当面2030年度には累積150万kWを達成し、再生可能エネルギーの中での存在感を示していくことが必要である。地熱事業者のいっそうの尽力を期待したい。
2019年1月30日(水)18:00~20:00 日本地熱協会2019年賀詞交歓会に出席した(東京都千代田区霞が関 霞ヶ関コモンゲート西館37階 霞山会館 霞山の間)。盛況で200人以上が参加したか。来賓として、経済産業省資源エネルギー庁 資源燃料部長および環境省国立公園課長が参加された。
2019年1月29日、岩手県松尾八幡平地域で地熱発電所(松尾八幡平地熱発電所、岩手県八幡平市大字松尾寄木字赤川山1番1)が本格的に運転開始したことが報道されている(出所:地熱エンジニアリング株式会社およびJOGMEC(石油天然ガス・金属鉱物資源機構))。事業者は岩手地熱株式会社(株主構成は、日本重化学工業(株):14.959%、地熱エンジニアリング(株):14.956%、JFEエンジニアリング(株):29.913%、三井石油開発(株):29.913%、JOGMEC:10.258%)である。長い期間にわたって、開発調査を続けてこられた関係者に心よりお祝い申し上げたい。定格出力は7499㌗、発電方式はシングルフラッシュ方式。出力7000㌗を超える国内大規模地熱発電所は22年ぶりのことである。今後の安定発電を期待したい。この後、国内各地で調査・建設が行われている地点で、次々に新規大型地熱発電所建設に向かってほしいものである。2030年度の累積150万㌗を目指して。
2019年1月26日 今日は感動的な本「光の人」(今井 彰著、文芸春秋刊)を紹介したい。近年SNSによる情報発信・情報交換が増加する中で、書籍の発行部数が減少を続けている。SNSでの情報のやり取りは時代の要請もあり、今後も増え続けるだろう。しかし、SNSの「長くはない情報」のやり取りの中で、深く考える習慣が減っているのではないだろうか。書籍はそこを十分補ってくれるものであり、今後も「しっかりとした書籍」の発刊は求め続けられるだろう。また、多くの人にそのような習慣を持ち続けて欲しいと思っている。 ここに紹介する「光の人」はそのような要望に十分応えられるだろう。1000人の孤児を救うため、ひとりの男が立ちあがったドキュメンタリータッチの物語でもある。涙なくして読めない感動の物語である。著者 今井 彰氏は、多くのシニア世代の方の記憶にあるであろう「NHK プロジェクトX」を作ったプロデューサーである。同時にバックグラウンドに流された中島みゆきの「地上の星」のメロディが甦るのではないか。 物語の題材は、この欄の執筆者(江原)の同時代に進行していた物語であるが、当時は全く知らなかった。もちろん戦災孤児の悲惨なことは個別的には知ってはいたが、自らの生活の一方で、このような事実が進行していたことに全く驚かざるを得ず、涙なくしては読了できなかった。 是非とも多くの方に、特に多忙な方ほど読んでいただきたい。われわれは多くのことを過去に捨ててきたが、戦災孤児の置かれた状態とそれを解決せんと奮闘する人間の物語を知っておく意味があると思う。歴史を忘れてはならないと思う所以である。この書籍を読むことによって、多忙な時間のなか、たまには物事をじっくり考えてみるのもよいのではないかと、お勧めする次第である。
2019年1月18日、(一般財団法人)エンジニアリング協会主催の「平成30年度 第5回地熱発電・熱水活用研究会」に出席した。講演は2つあり、1番目は「地熱発電の導入促進に向けた経済産業省の取組みについて(経済産業省 資源エネルギー庁 資源・燃料部 政策課 課長補佐 石巻 克基 氏)」、2番目は「岩手県における地熱発電の現状(岩手県環境生活部環境生活企画課 温暖化・エネルギー対策担当 主査 藤原 渉 氏)」。
12月22日 放送大学文京学習センターで面接授業「地熱エネルギー」を行った。第7回目授業は「地熱エネルギー利用の現状・課題と展開の可能性」及び、第8回目授業は「地熱エネルギー利用の将来」であった。今年度は今回で終了。来年度は授業を行わないので、今回が5年間の最終回である。
12月21日 放送大学文京学習センターで面接授業「地熱エネルギー」を行った。第5回目の授業は「多様な地熱エネルギーの利用法」、第6回目の授業は「持続可能な地熱発電技術」であった。
12月19日 日本地熱協会 平成30年度第5回情報連絡会に出席し、特別講演2件を行った。1件目は「持続可能な地熱発電を目指して」(当研究所代表江原幸雄)、2件目は「2030年の地熱発電出力3倍増は本当に達成可能か?」(当研究所事務局長野田徹郎)。
12月15日 放送大学東京文京学習センターの面接授業「地熱エネルギー」(第3回 熱水系の探査とモデルの作成および第4回 熱水系の数値モデリングと地熱資源量評価)を行った(江原)。
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