地熱情報研究所

地熱情報研究所の立ち上げにあたって
地熱から少し離れて
最近の日本の地震活動 最近の日本の火山活動

地熱関係図書など

<< Back 1 |  2 |  3 |  4 |  5 |  6 |  7 |  8 |  9 |  10 |   Next >> 
2020年2月2日 当研究所で2012年5月8日以降継続している1m深地温であるが1月30日(10.11℃)以降、3日続けて上昇しており(1月31日10.37℃、2月1日10.60℃、2月2日10.65℃)、上昇モードに入ったか。観測開始以降同時期では最高地温を示している。ただし、今朝の気温は低いようで霜が降りて、5㎝深地温は2.5℃と低かった。 
2020年2月1日 当研究所(埼玉県狭山市)で継続観測中の1m深地温は一昨日1月30日10.11℃、昨日1月31日10.37℃、そして本日2月1日10.60℃と急激に上昇している。春の地温上昇モードにはいったか。ただし、今朝は寒く、5㎝深地温は急激に下がっている(前日1月31日6.2℃、本日2月1日2.6℃)。
2020年1月31日 日本の地熱開発の進め方について、所内会議を行った(江原代表、野田事務局長、研究所)。
2020年1月29日 毎日新聞同日朝刊『母校をたずねる 埼玉県川越高 7 卒業生それぞれの思い出』として、当研究所代表の江原幸雄の思い出(約400字)が掲載された。
2020年1月29日 JOGMEC 令和元年度第2回 業務評価委員会 地熱技術評価部会に当研究所代表江原が部会長として出席した。
2020年1月27日 当研究所(埼玉県狭山市)で継続観測をしている1m深地温であるが、昨日やや上昇トレンドも見えたが、本日(10.60℃)は前日(10.61℃)より0.01℃下がった。なお、1月23日以降本日までは、2013年以降の最高地温を記録している。そろそろ1m深地温は上昇モードに転じるか。ただ、今日の夜から明日にかけて、当地は一時的に雨さらに雪が予測されており、興味深いところである。
2020年1月25日 当研究所では2012年5月8日以降、所内で1m深地温の継続観測を継続しているが、インターネット情報に関連記事が掲載されていたので転送する。
2020年1月24日 当研究所(埼玉県狭山市)で継続観測中(2012年5月8日観測開始)の1m深地温は依然低下モードにあるが、本日1月24日の1m深地温は過去(2013年以降)最高地温になっている。以下に経年変化を示す。8.70℃(2013年)、9.35℃(2014年)、9.18℃(2015年)、9.64℃(2016年)、9.12℃(2017年)、9.16℃(2018℃)、10.36℃(2019年)、そして本年10.66℃(2020年)。特に2019年と2020年が高いようだ。1m深地温は、地表面から流入する熱量と地表面から流出する熱量のバランスから決まるが、最近は地中への熱の流入が高まっているようだ。近年の地球温暖化・ヒートアイランド現象の高まりの影響を反映している可能性が高い。
2020年1月23日 JOGMEC地熱技術評価部会の担当者(3名)と評価部会の事前打ち合わせを行った(研究所)。
2020年1月22日 日本地熱協会主催の「日本地熱協会 令和2年賀詞交歓会」に出席した(霞山会館)。会場がやや狭かったが立錐の余地のないほどの満員であった(400±100名程度か)。多くの参加者があったのは喜ばしいが、問題は2030年度の国の目標:累積150万kWを達成できるかどうかである。現状からすると、かなりスピードアップしないと目標達成が難しいのではないかと危惧している。達成度が不十分だと、その後の日本の地熱開発に氷河期がやってこないとも限らない。当事者にその認識が見られないのが最大の懸念材料である。松尾八幡平、山葵沢に続く、大型発電所の立ち上げを期待したい。そのためには、国立公園内で良好な資源を多く発見し、事業者が先を競って名乗りを上げる状況を作り出すことが重要だ。関係諸機・事業者の奮闘を期待したい。
2020年1月22日 当研究所(埼玉県狭山市)で継続観測中の1m深地温は低下モードにあったが、本日22日10.88℃、昨日も10.88℃で変化なかった。折しも七十二候では大寒初候に入っているが今季最低地温になるか。明日以降、果たして上昇モードに転じるか。
2020年1月20日(月) 岩手県雫石町西山公民館で開催された地元説明会に出席した。事業者 岩岡重樹氏(滝ノ上温泉郷 「滝峡荘 岩手県温泉利用組合 代表)の『滝ノ上温泉「滝峡荘」改築と小規模バイナリー発電設備の設置について』の基調講演の後、当研究所事務局長野田徹郎により「これからの地熱発電」、引き続き、当研究所代表江原幸雄により「最近の国の地熱政策について」の講演が行われた。温泉関係者からいくつかの質問があったが、いづれも講演者の説明により、関係者の理解は得られたと思われる。今後順調に手続き、発電所建設が行われれば、2021年9月上旬にはバイナリー発電所の運転が開始する予定(発電端出力465kW)。
2020年1月16日 (一社)エンジニアリング協会主催の 2019年度 地熱発電・熱水活用研究会 第5回研究会に出席した。講演は2件あり、1)地熱発電の導入拡大に向けた経済産業省の取り組み(経済産業省 資源エネルギー庁 資源・燃料部 政策課係長 小林史和氏)および、2)富士電機の地熱発電設備建設事例(富士電機 山田茂登氏)。
2020年1月13日 当研究所で継続観測している1m深地温はここ数日一時的に上昇モードであったが、本日は11.28℃で昨日11.32℃より0.04℃低下した。このような変動を繰り返しながら、本格的な上昇モードに至るか。
2020年1月12日 当研究所で継続観測中の1m深地温は本日さらに上昇した。昨日11日11.26℃。本日12日11.32℃。気象庁火山カメラによると、九重火山ではかなりの積雪があったようだ。なお、昨日午後、口永良部火山が噴火した。噴煙高度2000m。噴火後も噴煙(火山灰が混じり灰色のものと白色の水蒸気中心のものの2種。やや噴出場所が異なるようだ)が噴出していた。
2020年1月11日 当研究所で継続している1m深地温は、昨日に引き続いて上昇した。9日11.19℃、10日11.23℃、本日11日11.26℃。春へのサインか。
2020年1月10日 当研究所(埼玉県狭山市)で継続観測している1m深地温だが、今冬地温は低下傾向を続けていたが、本日1月10日、低下モードから一転して上昇に転じた(1月5日11.48℃、6日11.45℃、7日11.39℃、8日11.33℃、9日11.19℃。そして本日10日11.23℃と前日より0.04℃上昇)。一時的な上昇か春(地表から逃げる熱量より、地表から流入する熱量が大きい)への兆しか、注目したい。
2010年1月1日、当研究所では2012年5月18日以降1m深地温観測を継続しているが(2019年12月1日から5cm深地温の観測も開始)、昨日12月31日関東地域では異常な高温が観測されたが(横浜市ではなんと20.3℃を記録。観測史上最高)、その影響が当地の1m深地温、5㎝地温にどのような影響をするかとコメントしたが、1m深地温はこれまでの今季の低下傾向に特に異常は見られず(12月31日12.2℃、1月1日12.1℃)、5㎝深では、大きく低下した(12月31日4.8℃、1月1日2.9℃)。浅層では、日中の高温(強い日射)よりもその後の急激な気温低下に大きく影響されたようだ。
12月24日 当研究所で継続観測中の1m深地温は、低下モードに復帰したようだ。12月20日12.97℃、21日12.98℃、22日13.00℃、23日12.84℃、そして本日24日12.74℃。最寄りの気象庁の平均気温は20日9.0℃、21日6.5℃、22日5.3℃、23日5.7℃。
12月22日 当研究所で継続観測中の1m深地温の観測であるが真冬に向かいつつある低下モードにあるが、ここ3日ほど、わずかだが一時的に上昇モードになっている。12月17日13.15℃、18日13.07℃、19日12.93℃、20日12.97℃、21日12.98℃、22日13.00℃。変動を繰り返しながら、極寒期に向かうようだ。
12月20日 NEDO「超臨界地熱発電技術研究開発/超臨界地熱資源の評価と調査井仕様の詳細設計/東日本・九州地域における超臨界地熱資源有望地域の調査と抽熱可能量の推定」研究開発推進委員会に委員長(当研究所代表江原幸雄)として出席した。
12月18日 日本地熱協会 令和元年度第5回情報連絡会に出席した。講演は 1)ニュージーランドにおける地熱開発と地域との共生(ニュージーランド 大使館 今村吉文氏)、2)地熱開発現場の近況報告 ①志賀高原地域(中部電力 横水紀宣氏)、②むつ市燧岳地域(中部電力 橘川正男氏)、③フスブリ山地域(旧姫川)の3件。
12月18日 インターネット情報として(日経BP総研 クリーンラボ 金子憲治上席研究員によるインタビュー 2019/12/18 05:00)記事が掲載された(対応は当研究所代表江原幸雄。12月4日当研究所にて)。https://project.nikkeibp.co.jp/ms/atcl/19/feature/00007/00008/?ST=msb 地熱発電の現状と今後の方向に関し、インタビューを受けた。インタビューをもとに記事が起こされているので、やや正確さを欠く点もあるが、おおよそ「現状と今後の方向」が紹介されたかと思う。記事のタイトルは『目標の1.5GWが未達なら、日本の地熱は再び冬の時代に』とやや悲観的な見方で書かれたが、地熱発電に携わっている方々へのポジティブなエールと受け止めてほしい。関係者の引き続くご尽力を期待したい。
12月15日 所内(埼玉県狭山市)で継続観測中の1m深地温であるが、一時上昇したが、経年変化の低下モードに戻ったようだ。12月10日13.52℃、11日13.37℃、12日13.35℃、13日13.44℃、14日13.42℃、そして本日15日13.34℃。なお12月1日から、5㌢深の地温も観測を開始したが、最寄りの気象庁観測点所沢の日平均気温変化と良く対応している。
12月13日 所内で継続中の1m深地温観測であるが、このところ低下中であったが、本日はやや上がった。12月10日 13.52℃、11日13.37℃、12日 13.35℃、そして本日13日13.44℃。ここ2,3日の日射の影響か。
12月7日 「地熱技術」誌、44巻、3-4号(通算95号)、39-50ページに、国内情報「持続可能な地熱発電を目指して」(著者 本研究所代表 江原幸雄)が掲載された(令和元年11月28日発行)。
<< Back 1 |  2 |  3 |  4 |  5 |  6 |  7 |  8 |  9 |  10 |   Next >> 
Institute for Geothermal Information. All Rights Reserved.