地熱情報研究所

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6月22日 (公益社団法人)日本外国特派員協会での再生可能エネルギーに関する講演会に参加した(千代田区有楽町)。環境エネルギー政策研究所の飯田哲也所長が 「Renewable market trend in Japan」 と題して、再生可能エネルギー全般および太陽光」に関して、(株)グリーン・パワー・インベストメントの副社長のMark E. Anderson氏 が主として、風力発電に関して、地熱情報研・江原が、地熱に関して、「Present and Future of Geothermal Energy Utilization in Japan」 と題して、講演を行った。その後、出席者と質疑応答を行った。
6月13日~14日 弥生時代・古墳時代の遺跡の水銀探査のための現地説明・情報収集を行った(福岡県朝倉市・久留米市)。
6月10日 一般社団法人日本温泉科学会の法人化後初めての社員総会に代議員として出席した。なお、編集委員会委員就任が承認された。
6月9日 独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)の平成29年度 第1回 業務評価委員会に地熱資源開発専門部会長として出席した。
6月1日 地熱事業関係者と地熱開発の進め方に関して情報交換を行った。
5月31日 JOGMEC開催の「平成29年度第1回 業務評価委員会 地熱資源開発専門部会」に、部会長として出席した。
5月30日 京都大学大学院経済学研究科教授 諸冨 徹代表の再生可能エネルギーに関する科学研究費の研究会に出席した。研究発表は以下の4件であった。①「再生可能エネルギーの電力市場化の段階論-ドイツにおけるVPP(Virtual Power Plant)のビジネスモデルを中心に-(京都大学 中山琢夫氏)。②スノーリゾート地域の再生に向けた小水力発電の可能性-長野県白馬村の事例検討-(静岡大学 太田隆之氏)。③まちづくりにおける「飯田モデル」の検証-地域自治組織の導入前後における「自治の質量」の変化の観点から-(九州大学 八木信一氏)。④まちづくりにおける「飯田モデル」の検証-地域自治組織の導入前後における「自治の質量」の変化の観点から-(③と共同研究)(東京大学 荻野亮吾氏)。いずれも興味ある実証的研究であったが、特に1番目の発表は、ドイツにおける変動性再生可能エネルギー(主に風力および太陽光)の大量導入でも変動を吸収できるFIP:Feed in Premium(FITの上を行く新しいシステム)のごく最近の進展状況には驚いた。最先端の変動予測技術と市場の観点を積極的に導入している点には特に感銘を受けた。このような制度が導入されれば変動性再生可能エネルギーに対する見方は、劇的に変わっていくだろう(すでにドイツが証明している)。地熱も安定電源であることに安住できなくなる日が将来来るかも知れない。ベース電源という言葉もやがては死語となるかも知れない。
5月29日 経済産業省主宰の「環境審査顧問会全体会議」に出席した。
5月25日 JOGMEC主宰の平成29年度第1回 業務評価委員会および平成29年度第1回 業務評価委員会 地熱資源開発専門部会の進め方に関し、JOGMEC担当者と打ち合わせを行った。
5月24日午後 日本地熱協会 平成29年度定期総会に出席した。
5月24日午前 地下探査が専門の大学研究者と地熱貯留層探査について情報交換を行った。
5月22~23日 経済産業省の環境審査顧問会 電源開発株式会社「鬼首地熱発電所設備更新計画」環境影響評価方法書に係る現地調査(宮城県大崎市鳴子温泉鬼首)に出席した。
5月19日 エンジニアリング協会主催の、平成29年度 地熱発電・熱水活用研究会 第1回研究会に出席した。2つの講演が行われた。1つは「J-Power の地熱発電事業への取組み-鬼首地熱発電所・山葵沢地熱発電所-」(電源開発株式会社 火力建設部 地熱室 中西繁隆氏)、もう1件は、「第一実業地熱開発関連事業の紹介」(第一実業株式会社 プラント・エネルギー事業本部 資源開発統括部長 五十嵐 進氏)であった。いずれも最近の取組みで、興味深い内容が多かった。参加者は80名を超え、情報連絡会を含め盛況であった。
5月18日 新エネルギー財団主催の「平成29年度地熱開発技術者研修会」において、講義「地熱エネルギー概論」を行った。
5月17日 地下開発技術者と地熱貯留層探査技術について情報交換を行った。
5月12日 地熱探査の一手法である水銀探査法に使用される探査装置について、専門家から説明・指導を受けた。弥生時代あるいは古墳時代の高貴な方は水銀(辰砂 HgS)とともに埋葬されたことが推定されているが、辰砂から発散される水銀蒸気を検出し、その可能性を探るもので、地熱探査の一手法の他分野への適用を目指している。やがては、古代の墳墓へ適用することを計画している。
5月11日 当研究所では、2012年5月8日から1m深地温の連続観測を関東地方を中心に行っているが、本日2017年5月11日、千葉県銚子市の千葉科学大学キャンパス内で、同大研究者の協力を得て、新たに観測を開始した。5月11日現在の観測点は、一都五県(東京都、茨城県、千葉県、埼玉県、神奈川県の関東地方と秋田県)で合計9カ所12地点である。成果等は日本地熱学会等で公表している。
4月27日 平成28年度 第3回地熱研究会に出席した。講演は3件あり、以下の通り。1)超臨界地熱開発のための革新的掘削・仕上げ技術の創出(東京大学大学院工学系研究科 長縄成実 氏)、2)JICAの地熱開発協力(国際協力機構 久下勝也 氏)、3)地熱貯留層探査技術開発(弾性波探査)の成果について(株式会社地球科学総合研究所 青木直史 氏)。研究会は盛会で100名を超える参加者があった。
4月26日 3.11大震災後の国のエネルギー政策転換時、地熱エネルギー政策の新たな展開を図った政策担当者および国の地熱研究機構の技術者を囲む会に出席した。本会には30名程度の地熱関係者が参加し、当時及び最近の地熱情報の交換を行った。
4月12日 日本地熱協会平成29年度第1回情報連絡会に出席した。議事は、(1)会員による自社紹介(2件)、(2)地熱開発現場の近況報告(①武佐岳地域、②阿女鱒地域・小安地域・磐梯地域、③八甲田北西地域)、(3)JICA2017年度の地熱開発協力について、および(4)運営委員会及び専門部会報告 であった。参会者は100名を超えた。
4月12日、経済産業省資源エネルギー庁HPから、地熱発電の推進に関する研究会「平成28年度報告書」が公開されました。「地熱発電の推進に関する研究会」では、地熱資源の適切な管理と最大限の活用を図るため、地熱資源に関わる諸課題を整理し今後の諸制度のあり方について検討しています。資源エネルギー庁HPからご覧ください。
4月7日 地熱探査法の一手法である「水銀探査法」を古墳の水銀探査に適用する試みの中で、水銀鉱物に詳しい鉱物学者と情報交換を行った。
3月31日 座長および座長代理として関与した、経済産業省資源エネルギー庁主宰の、「平成28年度地熱発電の推進に関する研究会」の報告書(100p)が完成した。近日中に資源エネルギー庁のHPで公開される予定。
3月16日 九州大学資源系・材料系の同窓会「甲寅会」の第40回関東支部総会に出席した。最近の大学の状況および国内外の資源・エネルギー・材料開発の状況等に関し、情報交換を行った(千代田区神田錦町・学士会館)。
3月5日~7日 「邪馬台国の会」が主催する古代史探訪 『魏志倭人伝の旅』~対馬国・邪馬台国(甘木朝倉)を結ぶ~に参加した。本探訪は純粋に古代史を楽しみ・学ぶものではあるが、当研究所にとっては、邪馬台国女王卑弥呼の埋葬された墓(邪馬台国があった推定される福岡県甘木朝倉地域の一角にあると推定される)を地熱探査の一手法である「水銀探査法」を適用して検出する試みの準備段階でもある(卑弥呼は大量の水銀とともに埋葬されている可能性がある)。この探訪によって水銀探査を実施する対象候補地点も絞られ、今後準備を進めていくことにしている。
3月5日 国際的に活躍する地熱開発コンサルタントと国内外の地熱開発の現状、特に国外の地熱開発の現状に関して、情報交換を行った(福岡市)。
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