地熱情報研究所

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1月24日 日本地熱協会 平成29年賀詞交歓会に出席した。地熱開発の機運の高まりを反映して、大盛況であった。出席者は200人程か。今後の地熱発電所運開に是非つなげていきたいものである。
1月23日 経済産業省 資源エネルギー庁主宰の「平成28年度 地熱発電の推進に関する研究会」の次回の打ち合わせを、政策担当者・事務局担当者と行った。
1月20日 エンジニアリング協会 平成28年度第4回小規模地熱発電・熱水活用研究会に出席した。2件の講演があり、1)「地熱資源と地震-熊本地震の影響と近況」(熊本大学 国際先端科学技術研究機構 當舎利行教授)および 2)「地熱発電の導入拡大に向けた経済産業省の取組」(経産省 資源エネルギー庁 資源・燃料部 政策課 山田智也係長)。1)では、断層運動に伴う地震発生過程の基礎が述べられた。なお、一連の熊本地震の多量なデータ、特に震源分布あるいは b値の空間分布を利用して、地下熱構造の推定が可能ではないかと感じた。2)では、国の支援は引き続き堅調で、平成29年度に新たにヒートホール調査(地下温度構造の調査)が実施可能となるようである。2030年度にプラス100万kWを実現すべく、多数の新規有望地点が抽出されることを期待したい。なお、参加者は80名を超え、盛況であった。
1月15日~17日 JOGMEC開催の「地熱資源開発研修」において、若手地熱技術者向けの講義「地熱エネルギー概論1」及び「地熱エネルギー概論2」を行った(秋田県鹿角郡小坂町 秋田県金属鉱業技術センター)。
1月14日 放送大学面接授業「地熱エネルギー」の7回目「地熱エネルギー利用の現状・課題と展開の方向性」、および、8回目「地熱エネルギー利用の将来」を行った(放送大学文京学習センター)。
1月13日午後、経済産業省・資源エネルギー庁主宰の「地熱発電推進に関する研究会」に関わる、地熱人材育成に関して、同会事務局担当者よりヒアリングを受けた。
1月13日午前、大学研究者と大学レベルにおける地熱人材育成に関して情報交換を行った。
2017年1月11日 埼玉県戸田市に新たな1m深地温観測点を設置した。現在の観測点は秋田市1地点、つくば市2地点3カ所、松戸市1地点、狭山市1カ所2地点、戸田市1地点、千代田区1カ所2地点および藤沢市1地点となった。関東地区の観測点は充実し、今後ヒートアイランド現象の検討に資することができる。戸田市観測点(略称STT)は、ヒートアイランド現象中心地と思われる千代田区に最も近い観測点となった。
2017年1月7日、放送大学面接授業「地熱エネルギー」の第5回目「多様な地熱エネルギーの利用法」、および、第6回目「持続可能な地熱発電技術」を行った(放送大学東京文京学習センター)。
12月24日 放送大学面接授業「地熱エネルギー」の第3回目「熱水系の探査とモデル作成」、および、第4回目「熱水系の数値モデリングと地熱資源量評価」を行った(放送大学東京文京学習センター)。
12月22日 仮称「コミュニティと共生する地熱利用」に関する書籍出版の打ち合わせを、編集担当者および研究者と行った。
12月21日 経済産業省資源エネルギー庁主宰の「平成28年度 地熱発電の推進に関する研究会 第2回制度検討WG」に出席した。
12月21日 電力事業関係者と、最近の地熱発電の現状および新発電技術に関し情報交換を行った。
12月19日 京都大学大学院経済学研究科諸冨 徹教授主宰の科研費研究プロジェクト部門B研究会に出席した。報告は2件あり、1件目は、「再生可能エネルギーの地域付加価値創造分析・地熱発電版(京大大学院経済学研究科 山東晃大氏)」、2件目は「再生可能エネルギー政策における都道府県の役割-長野県と大分県を事例として-」(九大大学院経済研究院 八木信一氏)であった。
12月17日 放送大学面接授業「地熱エネルギー」の第1回目「地球と地球内部の熱」、および、第2回目「熱水系とは」を行った(放送大学東京文京学習センター)。
12月14日 日本地熱協会の平成28年度第5回情報連絡会に出席し、特別講演『2030年プラス100万kWを目指して-現状の共有・提言・意見交換-』を行った。
12月14日 経済産業省 資源エネルギー庁主宰の 『地熱発電の推進に関する研究会』 次回開催に向けて、政策担当者、事務局担当者と打ち合わせを行った。
12月8日 日本最大級の環境・エネルギーに関する展示会:エコプロ2016(副題:環境とエネルギーの未来展、主催:(一社)産業環境管理協会、日本経済新聞社、会場:東京ビッグサイト、12月8日~10日の3日間)に参加し、地熱発電に関する講演「地熱発電の現状と今後の展望~低炭素社会の実現に向けて~」を行った。担当者によると、同種(広くエネルギー・環境を含めて)の講演は18件であったが(1件40分の講演)、本講演の事前申込者は200人を超え、2~3番目くらいに満員となったようだ。地熱発電への関心は続いている。それに完全に答えられたかは不明であるが、参加者は熱心に聴いてくれていたようだ。参加者リストによると、個人的興味から参加された方もいたようだが、中小規模の地熱発電を目指した関連企業あるいは新規企業の方が多いと感じられた。また、日本を代表する自動車メーカーの生産環境に関わる方も参加しておられ、講演後情報交換を行ったが地熱発電に強い関心が感じられた。この企業が地熱発電にも関わるとすると社会的インパクトは大きいだろう。すでに検討をしているようだが、展開を期待したい。
12月1日 JOGMECの担当者と地熱開発に関する情報交換を行った。
11月28日 京都大学諸冨 徹教授主宰の科学研究費研究会に出席した(京都大学)。九州大学原田達朗氏による以下の2件の講演があった。1)「再生可能エネルギーの大量導入を踏まえた構造改革」 および 2)「電力自由化と自治体新電力(シュタットベルケ)の可能性」。
11月25日 一般社団法人エンジニアリング協会主催の平成28年度 小規模地熱発電・熱水活用研究会第3回 に出席した。講演は2件あり、以下の通り。(1)「九州における小規模地熱発電事業化の動向と課題」(株)エディット 藤野敏雄氏、(2)「北海道における地熱資源と地熱発電の動向について」北海道立総合研究機構 地質研究所 高橋徹哉氏。参加者は74名と盛況であった。
11月23日 京都大学再生可能エネルギー経済学講座主催の「再生可能エネルギー経済学講座シンポジウム アメリカの電力改革-再エネ50%を目指すニューヨーク州、カリフォルニア州の現状と戦略-」(一橋講堂)に参加した(千代田区一ツ橋)。
11月22日 測定器メーカーの技術者と地熱測定に関して情報交換を行った。
11月22日 経済産業省資源エネルギー庁主宰の「平成28年度地熱発電の推進に関する研究会」第2回全体会合に出席した。
11月17日~18日 鬼首地熱発電所で開催された、第2回鬼首地熱発電所地下技術評価委員会に出席した(宮城県大崎市)。
11月16日 JOGMEC 業務評価委員会・資源備蓄専門部会 備蓄倉庫および日鉱記念館 現地視察会に参加した(日立市)。
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