地熱情報研究所

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 2021年3月9日 当研究所で継続観測中の1m深地温であるが、ここ数日上昇モードに戻ったかに見えたが連日の曇天で地中からの熱放出が増加し、昨日(11.65℃)より、若干低下(11.63℃)した。ちなみに3月5日からの地温変化は、11.26℃(5日)、11.35℃(6日)、11.51℃(7日)、11.65℃(8日)、そして本日9日は11.63℃。
 2021年3月4日 当研究所で継続観測中の1m深地温であるが、前日より上昇し、11.29℃となった。ちなみに3月2日10.94℃、3日11.17℃であった。春の上昇モードに復帰したか。
 3月3日 当研究所で継続観測中の1m深地温であるが、本日3日は前日より急上昇した。3月1日10.94℃、2日10.94℃、そして本日3日11.17℃。上昇モードに復帰か。
 2021年3月1日 当研究所で継続観測中の1m深地温であるが、気候は春に向かう中にあるが、2月25日以降、地温は低下中である。25日11.21℃、26日11.15℃、27日11.12℃、28日11.04℃、そして本日3月1日10.94℃である。日本式72候の1候の期間に相当している。果たしていつになったら、上昇モードに転じるか?
 
 2021年2月27日 当研究所で継続観測中の1m深地温であるが、上昇モードに入っていたが、ここ2日ほど低下中である。2月25日11.21℃、26日11.15℃、本日27日11.12℃。今季の冬~春への移行は単調ではなく、変動的である。
 2021年2月23日当研究所で継続観測中の1m深地温であるが、本日10.67℃となり、2日続けて上昇した(前日22日 10.43℃)。このまま春へ向かう上昇モードになるか。
 2020年2月22日 日本地熱学会誌第43巻第1号が発行され(令和3年1月25日発行)、当研究所が中心になってまとめた技術報告『1m深地温観測による地球温暖化・ヒートアイランド現象の実証的理解』(19~30ページ。著者:江原幸雄・藤井 光・津谷駿介・野田徹郎・松林 修・松本光央・笹田政克・神谷章夫・福岡耕一郎・濱元栄起・西塔幸由)である。2012年以来の観測結果をまとめたもので、現状報告である。今後さらに観測地点を増やし、長期間の継続観測を行い、当初の目的を達したいと考えている。
 2021年2月22日 当研究所で継続観測中の1m深地温であるが22日は前日より0.23℃上昇、小さなV字回復となった。
 
 2021年2月21日 当研究所で継続観測中の1m深地温であるが、本日も前日より0.21℃低下し(10.19℃)、上昇モードから外れている。
 2021年2月20日 当研究所で継続観測中の1m深地温であるが、本日は前日より0.16℃低下し、上昇モードから外れた。最近3日ほど庭で薄氷が張るという気温の低下に伴う一時的な地温低下と思われる。
 2021年2月19日 当研究所で継続観測中の1m深地温であるが、本日2月9日は前日より0.18℃低下し、10.56℃となった。今年の冬~春の移行期は単調上昇ではなく、変動が特徴のようだ。24節季の雨水も過ぎたが、今日も庭では氷が張った。地温の変動も奥が深いようだ。
 2021年2月18日 当研究所で継続観測中の1m深地温であるが、本日は庭に薄氷が張り(24節季では雨水にはいるが)、5㎝深地温も1.8℃と大きく下がったが、前日より0.01℃上昇し、10.74℃となった。
 2月17日 14:30~16:30 日本地熱協会 令和2年度 第4回情報連絡会(オンライン)に出席した。 プログラムは第1部「2020年度JOGMEC地熱統括部の活動状況」JOGMEC 地熱統括部長 高橋健一氏。 第2部「新型コロナウィルスによる温泉業界への影響と地熱業界からの支援について」日本地熱協会顧問野田徹郎氏。 第3部協会報告「新規会員の自社紹介」九州電力(株)吉開氏、西日本技術開発(株)松田氏。最後に「運営委員会及び専門部会報告」上滝運営委員会委員長、斎藤事務局長。 
 2月16日 当研究所で継続観測中の1m深地温であるが、本日16日は10.63℃と昨日(10.37℃)より、明瞭に上昇した。今後確実に春に向かう上昇モードを続けるだろう。
 2021年2月15日 当研究所で継続観測中の1m深地温であるが、本日15日は10.37℃となり、昨日より0.18℃上昇した。春へ向けての上昇モードに入ったようだ。2月15日の地温としては、2013年以降では昨年2020年(10.46℃)に次いで、2番目に高い地温である。
 2021年2月14日 14日の地温は上昇モードに入ったとみられるが、2013年以降最高であったようである。そこで2月14日の過去9年の記録を調べてみた。その結果、2013年9.33℃、2014年8.24℃、2015年8.86℃、2016年9.84℃、2017年9.37℃、2018年8.23℃、2019年9.46℃、2020年10.14℃、2021年10.19℃になっている。2020年以降10℃を超え、21年は10.19℃と最高になっている。これが変動の範囲内なのか、上昇傾向の兆しなのか注目して行きたい。
 2021年2月14日 当研究所が継続観測中の1m深地温は昨日より0.06℃上昇し、10.19℃となった。これで3日連続で上昇した。春に向けた上昇モードに入ったか。なお、昨夜23時7分、福島県沖でマグニチュード7.3、深さ55㌔の地震が発生(太平洋プレートの内部と思われる)、最大震度6強の揺れが発生。北海道から中部地方まで有感であったようだ。死者はいないようであるが、120人超の人がけがをしたようだ。道路のり面の崩壊、亀裂発生、ブロック塀の倒壊、水道管破損などがみられるようだ。一部では停電・断水が発生したようだ。2011年の東北日本大地震の余震とみられている。震度3の余震も頻発しているようだ。当地埼玉県狭山市では震度4と思われた。ちょうど寝入りばなだった。明かりをつけて部屋の内外を点検したが、特に異常はなかった。
 2021年2月13日 当研究所で継続観測中の1m深地温であるが、本日13日は前日より、0.04℃上昇し10.13℃となった。2月1日以降の地温変化をみると今季は2月3日に年最低地温9.64℃を記録したことになった。
 2021年2月12日 当研究所で継続観測中の1m深地温であるが、昨日より0.03℃上昇して、10.09℃となった。しかし、春に向けた長期間の上昇モードに入ったかはまだ不明である。なお、今季最低地温は9.64℃(2月3日)になると予想される。現在の地温を考えると、今後、9.64℃以下になることは考えにくい。
 2021年2月11日 当研究所で継続観測中の1m深地温であるが、昨日(10.12℃)まで5日連続上昇を続けていたが、今日11日は一転低下した(10.06℃)。春に向かっての上昇モードも一筋縄ではなさそうだ。
 2021年2月10日 日本地熱協会はHPを開設しているが、その中で、最近「会員情報交換オンラインサイト」が作られ、会員相互の交流が図られることになった。当研究所も協会事務局の支援の下、協会特別会員として会員情報を本日公開した。内容は事業内容、業績、構成員の紹介である。なお、このサイトは会員のみに開かれている。
 2021年2月10日 当研究所で継続観測中の1m深地温は、昨日(10.0℃)より若干上昇して本日10日は10.12℃となった。今日で連続5日間上昇が続いた。春に向かう上昇モードに入ったか。
 2021年2月9日 当研究所で継続観測中の1m深地温であるが、昨日(9.93℃)より上昇し、10.10℃となった。4日連続の上昇で春に向かう上昇モードに入ったと思われる。
 2021年2月8日 当研究所で継続観測している1m深地温であるが、昨日(9.81℃)に比べ明瞭に上昇した(9.93℃)。2月4日9.69℃、5日9.69℃、6日9.70℃、7日9.81℃、本日8日9.93℃と3日連続で上昇した。年最低地温を記録し、春に向かう上昇モードに入ったようだ。なお、5㎝地温も、上昇傾向にあり、2月4日9.9℃、5日9.9℃、7日9.9℃、8日10.0℃と上昇傾向にある。ちなみに、最寄りの気象庁観測点所沢の日平均気温は、2月5日4.2℃、6日6.5℃、7日7.9℃と上昇している。庭には多種(ジョウビタキ、シジュウカラ、メジロ、アタリ?、スズメ、ヒヨドリ)の野鳥がエサを探しながら、地面をついばんでいる。今季初の忙しそうな小鳥たちの競演だった。
 2021年2月7日 当研究所で継続観測中の1m深地温であるが、前日より0.11℃上昇し、9.81℃となった。上昇モードに入ったか。判断にはあと2,3日必要か。
 2021年2月6日 当研究所で継続観測している1m深地温であるが、昨日(9.69℃)より+0.01℃とわずかに上昇し9.70℃となったが、まだ、年最低地温を記録して、春に向かう上昇モードに入ったとは言えないだろう。
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