地熱情報研究所

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 2021年5月22日 当研究所で継続観測中の1m深地温であるが、5月20日までは、上昇モードにあったが、その後、雨天あるいは曇天が続き、低下・停滞状態にある。5月20日18.30℃、21日18.15℃、22日18.15℃であった。
 2021年5月21日 NHK札幌放送局の野村エグセクティブ・アナウンサーから依頼を受けた「地熱発電に関するWeb原稿の見直し」を行い、コメントを送付した。Webに公表されたら、地熱協会に連絡し、協会員と情報共有を図る予定である。
 2021年5月19日 当研究所で継続観測中の1m深地温であるが、5月15日以降上昇モードとなっている。15日17.52℃、16日17.78℃、17日18.05℃、18日18.09℃、そして本日19日18.19℃。雨が時折しとしと降る天候が続くが、日射もそれなりに地中に流入しているようだ。
 2021年5月17日 本研究所で継続観測中の1m深地温であるが、5月15日以降上昇モードに戻ったようだ。15日17.52℃、16日17.78℃、17日18.05℃。梅雨入りが近まっているので、当面変動しながら、梅雨明け後、一気に上昇モードに入るか。
2021年5月14日 当研究所が加入している気候変動イニシアティブ(JCI)から、JCIニュースレター第45号が配送されたので、その一部、動画公開:”Race To Zero” ビジネス円卓会議 を紹介します。この会議は、2021年4月19日(月)15:00~16:30 に、国連COP26気候変動行動ハイレベルチャンピオンのナイジェル トッピング氏が、日本のビジネスリーダーを招き、日本のビジネスがリードする気候変動対策を紹介する円卓会議を開催したものです。この会議は、日本における「Race To Zero(ゼロへのレース)」の機運の高まりを示すことを期待し、開催されたものです。JCIは、日本気候リーダーズパートナーシップ(JCLP)、気候変動に関するアジア投資家グループ(AIGCC)、駐日英国大使館とともに本円卓会議の開催に協力したものです。 本会議には、JCIに参加するリコーの山下良則代表取締役・CEOや日立製作所のアリステア・ドーマー代表執行役副社長、キリンホールディングスの溝内良輔常務執行役員などをはじめ、末吉竹二郎JCI代表、JCI運営団体であるJCLPから三宅香共同代表など、多様なセクターからの登壇がありました。また、英国政府からアロウ・シャーマ駐日大使のほか、小泉進次郎環境大臣、国連革新的ファイナンス・持続可能な投資担当特使の水野弘道氏が基調講演を行いました。アーカイブ動画は以下です(日英オリジナル音声のみ)。https://japanclimate.org/news-topics/business-roundtable/

 
 2021年5月12日 15:30~17:30 エンジニアリング協会の2021年度 地熱発電・熱水活用研究会(オンライン)が開催された。以下の2件の講演が行われた。1)「温泉泉質の遠隔連続モニタリングシステムの」のご紹介 産業技術総合研究所 福島再生可能エネルギー研究所 再生可能エネルギー研究センター 総合研究主幹 浅沼 宏氏
2)「地熱・バイオマス資源を活用する低コスト低炭素化水素製造技術開発・実証事業」 清水建設株式会社 LCV事業本部 技術顧問 児玉一夫氏
 2021年5月12日 13:30~15:00 日本地熱協会の2021年度第1回情報連絡会(オンライン)に参加した。新規会員自社紹介2件の後、以下の講演が行われた。『北海道弟子屈町における「オン給湯及びバイナリー発電事業推進調査業務」の概要と連続温泉モニタリングシステム「おゆれこ」紹介』 石油資源開発株式会社 新規事業推進部 薮田 明野氏 および 株式会社 物理計測コンサルタント 営業本部 新技術事業室 藤井 毅氏
 
最後に、運営委員会及び専門部会報告があった。
 2021年5月10日 当研究所で継続観測中の1m深地温であるが、5月5日以来上昇を続け、夏に向かった上昇モードに入ったようだ。5月5日16.29℃、6日16.31℃、7日16.39℃、8日16.63℃、9日16.78℃、そして本日10日16.99℃。
 2021年5月8日 今日で1m深地温観測を始めて10年目に入った。どうやら欠測なく続けてこられた。現在は関東地方を中心に秋田市、福岡県糸島市に広がり計10か所以上に展開されている。「浅層熱収支研究会」という研究グループも結成されている。今年の1月には観測結果のこれまでのまとめを日本地熱学会誌に発表した。今後も可能な限り続けていくつもりである。ところで今日の地温は16.63℃。5月5日16.29℃、6日16.31℃、7日16.39℃、そして本日16.63℃。夏に向かって順調な上昇モードに入ったようだ。
 2021年5月7日 当研究所で継続観測中の1m深地温であるが、昨日に続き上昇し16.39℃となった(前日6日16.31℃)。夏に向かう上昇モードになるか。
 2021年5月6日 当研究所(埼玉県狭山市)で継続観測中の1m深地温であるが、5月に入っても変動が続くが、本日5月6日は16.29℃で、前日より0.2℃上昇し16.31℃になった。夏に向かった上昇モードになるか。昨日6日は立夏、暦の上では、立秋までが夏となる。
2021年5月1日 NHK札幌放送局は「地熱発電に関するWEB記事」を配信しています。以下のサイトをご覧ください。

 

 2021年5月1日、当研究所(埼玉県狭山市)で継続観測中の1m深地温であるが、4月28日以降、上昇モードに入っている。4月28日16.05℃、29日16.07℃、30日16.14℃、そして本日5月1日16.28℃。5月1日の地温としては、過去9年間では、14.51℃(2013年)、16.54℃(2014年)、17.43℃(2015年)、16.05℃(2016年)、15.53℃(2017年)、17.04℃(2018年)、15.47℃(2019年)、13.94℃(2020年)、そして16.28℃(2021年)となっている。過去記録から見ると、上から4番目の高い地温である。今後、どのように上昇するか興味を持ちながら、観測を続けよう。

 

 2021年4月27日 15:00~19:00 内閣府規制改革推進室担当の「再生可能エネルギー等に関する規制等の総点検タスクフォース(第8回)」(Zoom Webinar)に視聴参加した。担当の河野大臣は、後ろ向きの環境省や国交省に2050年カーボン・ニュートラルの観点から、かなり切り込んでいた。以前、規制改革推進室担当の会議に出席したがかなり重要な会議と認識していたが、今回、地熱協会からも事務局長、元会長が出席し意見を述べていた。なお、再生可能エネルギー全体に認識が深い他の委員(都留文科大学高橋洋委員や自然エネルギー財団の大林みか委員等)も出席しており、地熱にとって重要な発言をしてくれていた。2050年カーボン・ニュートラルに向けて、再生可能エネルギーの増大と共に、省エネルギーも必要という認識であった。住宅の省エネルギーが大きなポイントで、国交省は旧態依然のようで、委員からの質問も多く、また、大臣からの切込みも鋭かった。
 2021年4月24日 当研究所で継続観測中の1m深地温であるが、4月21日以降、順調に上昇モードに入っているようだ。4月21日15.07℃、22日15.29℃、23日15.51℃、そして本日24日15.72℃。同日の過去最高2018年16.35℃よりやや低いが、この上昇ペースであれば、数日後には過去最高を更新するのではないか。
 2021年4月22日 当研究所で行っている1m深地温の継続観測であるが、4月17日以降(4月17日14.97℃、18日14.98℃。19日15.01℃、20日15.03℃、21日15.07℃)微増が続いていたが、本日22日は明瞭に上昇し15.29℃となった。夏に向かう上昇モードになるか。

 2021年4月21日 JCI(Japn Climate  Initiative、気候変動イニシアチブ)へ、「NPO地熱情報研究所」として、参加申し込みを行った。

 2021年4月14日 当研究所で継続観測中の1m深地温であるが、4月8日以降変動がごくわずかであったが、本日14日は前日より0.20℃明瞭に上昇した。上昇モードに戻るか。4月8日14.76℃、9日14.75℃、10日14.78℃、11日14.72℃、12日14.76℃、13日14.75℃、そして本日14日14.95℃であった。
 2021年4月12日 当研究所で継続観測中の1m深地温であるが、4月8日以降変動が小さく、ほとんど変化がないようである。4月8日14.76℃、9日14.75℃、10日14.78℃、11日14.72℃、本日12日14.76℃。いつになったら夏に向かう上昇モードになるのか。
 2021年4月10日 当研究所で継続観測中の1m深地温であるが、ここ数日一時的な低下傾向にあったが上昇モードにもどりそうだ。それにしても今春の地温は変動の多いものよ。4月5日14.98℃、6日15.07℃、7日14.87℃、8日14.76℃、9日14.75℃、そして本日10日14.78℃。
 2021年4月9日(金)15:00〰16:30 2020年度第3回地熱研究会(地熱技術開発株式会社主宰の地熱研究会)にオンライン(Teams)で参加した。講演は2件あり、以下のようでであった。
 
1)「AI-IoT温泉モニタリングシステムの開発」 国立研究開発法人産業技術総合研究所 再生可能エネルギー研究センター 統括研究主幹(兼)地熱チーム長 浅沼 宏氏
 
2)「カーボンニュートラルに向けた大林組の水素事業への取り組み」
株式会社大林組 グリーンエネルギー本部 プロジェクト第三部 部長 梶木 盛也氏
 
1)すぐれた温泉モニタリングシステムが完成した。AI-IoTとしての使い方から展開が進めばさらにすぐれものとなろう。
 
2)地熱電力から水素をつくり、はこぶという話。地熱から水素を造るのはクリーン、安い、安定電源という価値があるが、別の観点からは、地熱を調整電源に使う考えもあると意見を述べた。
 
オンライン会議は会場とオンラインの重複の場合もあるが、今回のように完全オンラインの方が、オンラインは質問しやすい。本日は、1)、2)について1個ずつ質問できた。
   
 2021年4月9日 当研究所で継続観測中の1m深地温であるが、ここ3日ほど停滞気味である。4月7日14.87℃、8日14.76℃、本日9日14.75℃。
 2021年4月8日 当研究所代表江原幸雄が、仕事等の一区切りを機会に自分史を「わが人生の一断面 淡い初恋と文武両道そして研究生活」と題して出版した(文芸社 1100円税込み)。本日毎日新聞にも広告が出された。またすでにAMAZON等でも発売開始されている。ご関心がある方は、どうぞ楽しんでください。
 2021年4月8日 当研究所で継続観測中の1m深地温であるが、上昇モードからはずれ、昨日(14.87℃)よりさらに低下し14.76℃となった。昨日、数日程度低下の予想をしたがその通りになりそうだ。いずれにしても春先は変動が多いようだ。
 2021年4月7日 当研究所で継続観測中の1m深地温であるが、上昇モードの中、本日7日は昨日6日(15.07℃)より0.20℃低下し、14.87℃となった。ここ2日ほど平均気温は低く、曇天で日射量が少なかったか。今季の春先の地温の変動が続くことよ。例年の例を見ると低下傾向は少し続くかも。
 2021年4月6日 当研究所で継続観測中の1m深地温であるが、ここ2日ほど上昇を続けているが上昇率は減少傾向。4月2日14.43℃(0.33℃/日)、3日14.68℃(0.25℃/日)、4日14.83℃(0.15℃/日)、5日14.98℃(0.15℃/日)、そして本日6日15.07℃(0.09℃/日)。数日後には低下モードに転じるかもしれない。現在の地温は同日では2013年以来過去最高を示しているが、転落するかもしれない。
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