地熱情報研究所

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12月1日 日本の地熱政策を研究している米国人研究者のインタビューを受けた。
12月1日 本研究所による1m深地温の観測点として、新たに秋田市の観測点で、本日12月1日より測定が開始されました。12月5日には神奈川県でも新たに測定を開始する予定です。関東地方および周辺地域で、自宅で地温を測ってみたい方は、当所ホームページの質問コーナーからお問い合わせください。温度計設置の支援をいたします。やっていただくことは、毎日一度温度測定値を記録していただくだけです。
11月30日 政策研究大学院大学の第118回GRISPフォーラムで、「日本における地熱エネルギー利用の現状と将来」について講演した。
11月28日 11月27日~28日 諸冨徹京大大学院経済学研究科教授代表の科研費基盤研究「再エネ大量導入を前提とした分散型電力システムの設計と地域的な経済的波及効果の研究」の部門B第2回研究会に出席し、「日本における地熱発電の最近の動向」について報告した。もう一件報告があり、「IfaS(ドイツ)での研修について(再生可能エネルギーの地域付加価値分析ツールの開発)」(京大大学院地球環境学舎地球環境学専攻博士課程1年 小川祐貴氏)。
11月28日 11月26日~27日 JOGMEC業務評価委員会平成27年度現地視察会(九州電力(株)八丁原地熱発電所および九電みらいエナージー(株)菅原バイナリー発電所)に参加した。
11月25日 地熱技術者と研究課題に関する情報交換を行った。
11月25日 地熱政策担当官と地熱開発に関する情報交換を行った。
11月21日 当地熱情報研究所(埼玉県狭山市)では、地球の熱的環境検討の一助にするため、2012年5月以降、所内で、1m深地温を毎日一回観測している。その結果、年最高地温は毎年増加し、最高地温を示す日が年々早まっていることなど興味深い現象が観測されている(本年10月末、大分県別府市で開催された日本地熱学会学術講演会で発表)。今後、このような現象の地域による違い等も検討するため、観測点の増加を計画しているが、本日、茨城県内で新たに2カ所で観測を開始した。今後も増設を検討しているが(現在、秋田県、神奈川県内でも計画中)、今後、異なる地域の市民にも観測受入れ(観測に関する支援はすべて当所が行います)をお願いすることも計画しています。興味ある方は当所HP質問コーナーからお問い合わせください。
11月19日 地熱発電事業者と地下構造および地熱活動に関する情報交換を行った。
11月18日 エンジニアリング協会主催の「平成27年度 小規模地熱発電・熱水活用研究会」に出席した。講演は2つあり、第1部は、「地熱・温泉発電におけるスケール対策(地熱エンジニアリング株式会社 柳谷茂夫氏)、第2部は「屋内型エビ生産システム(IMTエンジニアリング株式会社 野原節雄氏)」。
11月13日 第17回九大・北大合同フロンティア・セミナーに参加した。テーマは「資源のフロンティア」。3つの講演、(1)「九大・北大による持続的資源系人材育成プログラム」(広吉直樹 北大工学研究院 教授)、(2)「資源開発の最前線」(島田英樹 九大工学研究院 教授)、(3)「自然の仕組みに学ぶ資源環境工学」(川崎 了 北大工学研究院 教授)、その後、渡辺公一郎 九大副理事(工学研究院 教授)をコーディネーター、上記3人の講演者をパネリストとして、「今世紀中には資源はどうなる」をテーマとして、議論が行われた。
11月5日 最近の地熱開発の状況に関して、地熱事業者と情報交換を行った。 
10月26日 測定機器メーカーの担当者と地熱に関する情報交換を行った。
10月21日~24日、大分県別府市で開催された「日本地熱学会平成27年学術講演会」に出席した。21日には、一般講演で「市民の地熱科学の一例-1m深地温測定による地球温暖化・ヒートアイランド現象の実証的理解-」(江原・野田・藤沢)を江原が発表した。講演後、各地での1m深地温測定への複数の参加、データ処理等への複数の参加が寄せられた。今後の実施方法を具体的に詰めたいと考えている。また、23日には、オーガナイズトセッション「温泉法に関する条例等と地熱井掘削の関係について」において、コンビーナー(江原)およびパネリスト(野田)として参加した。地熱開発が進展する中で、いくつかの問題が生じていることが認識されつつあるが、今後この種の議論のきっかけになればと考えている。
10月14日 日本地熱協会平成27年度第4回情報連絡会に出席した。議題は、指導官庁による講演・質疑応答。演題は「今後の地熱開発に関する政策について」。出席官庁は、経済産業省 資源エネルギー庁から2名(資源・燃料部 政策課および省エネルギー・新エネルギー部 新エネルギー対策課より各1名)および環境省から2名(地球環境局 地球温暖化対策課および自然環境局 国立公園課から各1名)。最後に、地熱協会運営委員会および広報部会からの報告が行われた。
10月10日 放送大学東京文京学習センターで開催された平成27年度面接授業説明会に出席した。
10月9日 自治体主催の地熱活用セミナーに関し、受託担当者と進め方等に関し、情報交換を行った。
10月9日 月刊誌「電気計算」11月号(第83巻第11号、2015年11月12日発行)の特集「次世代発電の可能性」の中で、「マグマ発電の可能性」(27-34ページ、江原幸雄著)が掲載された。
9月29日 地熱学会関係者と最近の地熱に関する情報交換を行った。
9月11日 長崎県雲仙市小浜温泉に建設された「小浜温泉バイナリー発電所」(事業者は 第1小浜バイナリー発電所合同会社。発電出力72kW x 3基=216kW:最大発電端出力、定格出力60kW x 3基=180kW:最大送電端出力)の事業運転開始セレモニーに出席した。同発電所は、平成25年4月6日運転を開始したが、スケール問題等が生じ、事業開始が遅れていたが、このたび諸課題が解決し、本年9月2日から事業運転が開始されたものである。事業運転開始までの関係者のご尽力に心から敬意を表したい。なお、この発電所事業化の過程で、特に、未知の課題に取り組む中で、多くの若い技術者・研究者が育ったことは、大きな成果の1つといってもよいのではないか。多くの報道陣も参加する中で、セレモニーには80人程度が参加し、快晴の中、挙行された。発電を担当する洸陽電機乾社長のあいさつと経過説明後、祝辞が、雲仙市長、長崎県知事(代理)、地熱情報研究所(江原代表)からなされた。その後、運転開始ボタン押下が行われ、さらに、紫色の美しい花を咲かせるジャカランダの記念植樹、地元グループのコーラス(地元小浜にちなんだ歌曲)が披露された。本事業は、地元の源泉所有者を中心とする一般社団法人 小浜温泉エネルギーと発電会社 洸陽電機の共同事業である。この事業運転開始が契機となり、小浜温泉の温泉熱エネルギーの有効利用がさらに展開されることを期待したい。
9月8日 地熱開発に関係する機器開発を行っているメーカー関係者と情報交換を行った。
8月27日 一般財団法人エンジニアリング協会主催の平成27年度 小規模地熱発電・熱水活用研究会に出席した。二部に分かれて講演が行われた。第一部は、経済産業省 資源エネルギー庁 資源・燃料部 政策課 課長補佐 白井貴之氏による「地熱資源開発の現状」。第二部は、三菱日立パワーシステム株式会社電力プロジェクト総括部電力プラント技術部 技監・主幹技師 斎藤象二郎氏による「地熱発電への取組み」であった。
8月25日 地熱開発と温泉について、関係者と情報交換を行った。
8月21日 地熱情報研究所協力会員の方と地温測定に関して打ち合わせを行った(研究所)
8月21日 新潟日報8月21日付日刊紙に糸魚川市で進行中の地熱発電計画が掲載された。それに関係して、当所代表の江原がインタビューを受けたが、インタビュー記事も掲載されている。中規模のバイナリー発電が計画されているが、地元振興にも大いに役立つことを期待したい。
8月7日 自然エネルギー財団・環境エネルギー政策研究所主宰の「持続可能な社会と自然エネルギー研究会」に出席した。
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